「死者の長い列」ローレンス・ブロック

Catégories: /

 [amazon]
31人の選りすぐりの若者たちがメンバーとなる「三十一人の会」。毎年1回集まって食事をすることだけが会の規則であり、そして最後の1人となった人間が次の31人を選ぶことによって、会は何世紀もの間続いていました。しかし今のメンバーが初めて顔を合わせてから32年後、会員は既に半数の14人に。死亡率が高過ぎることを気にした会員の1人が、マット・スカダーに調査を依頼します。
マット・スカダーシリーズ12冊目。今回はいつも以上にミステリ物だったんだけど、ちょっと地味だったかな。マットもなんだかんだ言って、「探偵」になってきちゃってるし、既に55歳というのには驚いちゃった。あと、作中に世界貿易センタービルが登場して、どっきり。1994年に書かれた作品だったのね。あの事件は、このシリーズにどんな影響を与えるんだろう...。(二見文庫)


+シリーズ既刊の感想+
「過去からの弔鐘」「冬を怖れた女」「一ドル銀貨の遺言」「暗闇にひと突き」「八百万の死にざま」「聖なる酒場の挽歌」「慈悲深い死」「墓場への切符」「倒錯の舞踏」「獣たちの墓」「死者との誓い」......ブログには感想がないので、よろしければLivreへどうぞ
「死者の長い列」ローレンス・ブロック
「処刑宣告」ローレンス・ブロック

+既読のローレンス・ブロック作品の感想+
「殺しのリスト」ローレンス・ブロック
「砕かれた街」上下 ローレンス・ブロック
Livreに「泥棒は野球カードを集める」「殺し屋」の感想があります)

| | commentaire(0) | trackback(0)

Trackbacks(0)

「死者の長い列」ローレンス・ブロック へのトラックバック一覧:

URL TrackBack de cette note:

コメントする(要JavaScript)

Note


MAIL FORMBBS

購読する ATOM


Powerd by MovableType4.24-ja
Copyright 2004-2011 四季. All rights reserved.