麻耶雄嵩 講演会

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大谷大学推理小説研究会の「麻耶雄嵩 講演会」に行ってきました。麻耶さんがずっと話し続けるのではなくて、あらかじめ募集していた40の質問に答える形式。そのうちのいくつか書いてみると...


・ミステリの世界に入った一番のきっかけ......ホームズ

・麻耶さんにとってミステリとは...... 趣味の1つ

・ミステリにおける探偵とは......作者の願う真実を出す人

・最近読んで面白かった作品......「生首に聞いてみろ」法月綸太郎

・注目している新人作家......大山誠一郎 「アルファベット・パズラーズ」

・古今東西の好きな探偵......ルパン、バーネット探偵社 (←ホームズじゃなかったのか! しかもルパンって... 笑)

・「夏と冬の奏鳴曲」に明確な答えはあるのか......「何かあったんだけど... 忘れました」

・愛着のあるキャラクター、作品......キャラクターはみんな嫌い。作品は「メルカトルと美袋のための殺人」
 (長編は、書いているうちに最初の意図から変わってしまって不満が残ることが多いので、短編の方が好き)

・仕事を依頼するなら、メルカトルと木更津(もしくは烏有)?......木更津。
 (メルカトルを先生と呼ぶのが苦痛。それにメルカトルに依頼すると、取り戻そうとしたお金が途中で減ってしまったりとかしそう)
 (その点、木更津は真面目そう。香月くんも、もれなく付いてくるし。烏有はありません。←キッパリ)

・次回作の予定は......今ミステリーランドの作品を執筆中。年内には上がるので、刊行は来年春頃?
 (それが終わったら、今度は文藝春秋のミステリマスターズ。こちらは来年内には刊行...?)


とのことでした。本に関する質問よりも、戦車のプラモデル(今はイタリアのがお気に入り)や路面電車、クラシックやお気に入りのアニメ(アパッチ野球軍)について、熱く語ってらっしゃいました。(笑) 「蛍」に出てくる建物の名前は、全部イギリスの戦車の名前なんですって。最後に「タキシードはお好きですか?」という質問があったのには笑ったわー。
あ、あと、麻耶さんのサイン会や講演会の時は、お饅頭の差し入れは控えましょう♪

...ということで、とっても静かな講演会でございました。(笑)
でもね、静かなのはいいんだけど、O谷大学のスタッフには、色々と言いたいことが!
音響のトラブルとかは、いいんですよ。ああいう場にはつき物だから。そりゃないに越したことはないですけどね。
でもね、全体の司会進行は、もうちょっと何とかできたんじゃないですかね? 司会者の人は、話に反応するなり突っ込むなり、少しぐらい工夫してよ!とか、せめてハッキリしゃべれる人にしてよ!とか(他に見るからに適役の人がいた)、講演会が終わってからも、あの場でそれは失礼でしょう?とか(これは司会ではなくて)、突っ込み所が満載。いくら大学生だからって、あれはダメだと思うよ。あんなんで有料なんだから、たまらんわっ。

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