「ぼくが死んだ朝」ロバート・コーミア

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5?6歳の子供ばかり十数人を乗せたバスが、4人のテロリストにジャックされます。しかし、その日初めての殺人を犯すことになっていたミロ・シャンタスにとって計算外だったのは、そのバスの運転手が女性だったこと。金髪の女子高校生ケイトが、病気のおじの代わりに運転していたのです。
以前「チョコレート・ウォー」と「フェイド」を読んで、「チョコレート・ウォー」は今ひとつピンと来なかったんですが、「フェイド」がとても良かったコーミア。その後古本屋で、「ぼくが死んだ朝」と「真夜中の電話」を入手してたのですが、それっきりになってたんですよね。で、積読本リストを作った時に出てきたので、久々に読みたくなったんですが... この作品もあまりピンと来なかったかな。
でも後味はあまり良くないのに、何か後を引くんですよね、コーミアって。普段ならピンと来なかった作品のことなんてすぐに忘れてしまうのに、「チョコレート・ウォー」のことは、なぜかすごく覚えてるし、この作品もそんな存在になるのかもしれません。ちなみにサリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」も、私にとってはそんな作品。ということでワケ分からん感想ですが、続けて「真夜中の電話」に行きまーす。(扶桑社文庫)


+既読のロバート・コーミア作品の感想+
「ぼくが死んだ朝」ロバート・コーミア
「真夜中の電話」ロバート・コーミア
Livreに「チョコレート・ウォー」「フェイド」の感想があります)

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