「エバリーン夫人のふしぎな肖像 」柏葉幸子

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小学校の時に、図書館で「霧のむこうのふしぎな町」の表紙に惹かれて思わず手に取って以来、大好きな柏葉幸子さん。でも作品は案外読んでなくて、これで4作目でした。「霧のむこうのふしぎな町」を何度も何度も読んでるから、沢山読んでるような気がしちゃった。(^^ゞ
懐かしい雰囲気の12の物語の入った短編集。どの物語にも「おばあちゃん」が出てきて、その「おばあちゃん」と一緒にいる子供たちは、ちょっぴり不思議な体験をすることになります。でも不思議なことを起こすのは、おばあちゃんというよりも、その場所だったり町だったりするんですけどね。読んでいると、どこかは分からないんだけど、田舎の鄙びた町の情景が浮かんできます。古さと新しさが同居していて、すごく暖かくて懐かしい雰囲気。これが柏葉さんの魅力なんだなあ。(講談社文庫)

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