「パンプルムース氏の秘密任務」マイケル・ボンド

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くまのパディントンのシリーズの作者のパンプルムース氏シリーズ第2弾。1作目「パンプルムース氏のおすすめ料理」と一緒に買っていたのに、1作目を読んでから丸3年も間があいてしまいました... というのは、ひとえに1作目がパディントンの可愛らしさからは想像もつかないほど、アダルト~な場面満載だったせい...。(しかもあまり上品とは)
ずっと積みっ放しだし、そろそろ読まなくちゃ、と読み始めたんですが、今回もそういうアダルト~な場面が...? と、最初はかなりの警戒態勢。話としては、フランスのグルメ雑誌の覆面調査員をしているパンプルムース氏が、編集長直々の頼みで、編集長夫人の叔母の経営してるホテルを立て直しに行くことになるのですが... えっ、ホテルの料理に媚薬が?! そしてその媚薬がまず効いてしまったのは、なんと同行していた犬のポムフリット!? ひええええ。(ポムフリットは、パンプルムース氏が食事をする時、いつもテーブルの下で食事を分けてもらっているのです)
でも読み終わってみると、今回は十分許容範囲でした。良かったー。これなら楽しく読めます。必要以上のアダルト~な場面さえなければ、フランスのロワール地方のガイド&グルメな料理とワインがたっぷりですからね。シトロエンの2CV、さぞかしこの風景に似合うんだろうな。ということで、やっぱり艶っぽい場面は、今後もこの程度でさらっと流してくれるととってもありがたいな。(創元推理文庫)

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