「熱夢の女王」上下 タニス・リー

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平たい地球のシリーズの4作目。昨日読んだ「惑乱の公子」の直後の話。
読み始めた時は、「なんかこれまでと雰囲気がちょっと違う...?」と、なかなか話の中に入れず、冒頭50ページを3回ほど読み返してしまいましたが(笑)、やっぱり煌びやかな世界は相変わらずでした~。これまでの3作に登場した人物が沢山登場して、オールキャスト的な楽しみもあるし、新しく登場する人たちがまた凄いんです。でもこの作品の主人公はあくまでも、闇の公子・アズュラーンの娘、アズュリアズ。このアズュリアズの変遷を描く大河ドラマのような作品でした。後半のこの展開も、やっぱりいつもとちょっぴり雰囲気が違う? でも最後のアズュラーンのシーンも良かったなあ。闇の公子も、こうなっちゃあ形無しだなあとも思いましたが。(笑)(ハヤカワ文庫FT)

この本が読めたのは七生子さんのおかげ。七生子さん、ありがとう!!


+シリーズ既刊の感想+
「闇の公子」タニス・リー
「死の王」タニス・リー
「惑乱の公子」タニス・リー
「熱夢の女王」上下 タニス・リー
「妖魔の戯れ」タニス・リー

+既読のタニス・リー作品の感想+
「タマスターラー」タニス・リー
「ドラゴン探索号の冒険」タニス・リー
「白馬の王子」タニス・リー
「ゴルゴン 幻獣夜話」タニス・リー
「血のごとく赤く」タニス・リー
「バイティング・ザ・サン」タニス・リー
「鏡の森」タニス・リー
「黄金の魔獣」タニス・リー
「幻魔の虜囚」タニス・リー
「幻獣の書」「堕ちたる者の書」タニス・リー
「月と太陽の魔道師」タニス・リー
「冬物語」「闇の城」タニス・リー
「銀色の恋人」タニス・リー
留守中に読んだ本(18冊)(「ウルフタワー」の感想)
「影に歌えば」「死霊の都」タニス・リー
「パイレーティカ 女海賊アートの冒険」タニス・リー
「銀色の愛ふたたび」タニス・リー
「水底の仮面」「炎の聖少女」タニス・リー
「土の褥に眠る者」「復活のヴェヌス」タニス・リー
「悪魔の薔薇」タニス・リー

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