「ゴルゴン 幻獣夜話」タニス・リー

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副題通りの、幻獣をモチーフとした短編集。寓話っぽいのから現代小説風、SFまで幅広いです。タニス・リーなら、私はやっぱり現代風の作品よりも、寓話っぽいのとかファンタジー色の強いのが好きだなあ。でもユニコーンやゴルゴン、ドラゴンといった本当の幻獣も登場するんですけど、猫やカラス、猿といった普通にいるような動物も登場するんですよね。で、そちらの方が、むしろ幻想味が強いようなのが不思議。や、猫は分かるんですけどね。猿がね。(笑)
で、この本、クリムトを彷彿とさせる表紙も綺麗なんだけど、中のモノクロームのイラストがまた物凄く綺麗なんですよー。これを描いてらっしゃるのは、加藤俊章さんという方なんですね。公式サイトはこちら。ここのWorkのコーナーの白黒の女性のイラストみたいなの、大好き! 他のイラストも色々と見てみたいなあ。(ハヤカワ文庫FT)


+既読のタニス・リー作品の感想+
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「惑乱の公子」タニス・リー
「熱夢の女王」上下 タニス・リー
「ゴルゴン 幻獣夜話」タニス・リー
「血のごとく赤く」タニス・リー
「バイティング・ザ・サン」タニス・リー
「鏡の森」タニス・リー
「黄金の魔獣」タニス・リー
「幻魔の虜囚」タニス・リー
「幻獣の書」「堕ちたる者の書」タニス・リー
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「銀色の恋人」タニス・リー
「妖魔の戯れ」タニス・リー
留守中に読んだ本(18冊)(「ウルフタワー」の感想)
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「銀色の愛ふたたび」タニス・リー
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