「11分間」パウロ・コエーリョ

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ブラジルの片田舎に生まれたマリーアは、21歳の時に芸能プロデューサーに連れられてスイスへ。そして22歳となったマリーアは、今や売れっ子の売春婦。...と書くと、いかにも田舎のちょっと可愛い女の子が都会の男にひっかかって人生狂わせたって感じになっちゃうんですけど(^^;、でもそういうんじゃないんです。マリーアは常にとてもポジティブ。きちんと自分自身の足で立って、自分の頭で人生を考えているから、きっと今も昔もこれからも後悔なんてしないんだろうな。なかなか素敵な女の子でした。
マリーアの職業柄というわけでもないんだけど、直接的な表現が多いので、これを電車の中で読んでたら周囲の目を気にして無闇にどきどきしてしまいそうなんですが(笑)、 でもマリーアの言葉はとても深くて哲学的。それに結局のところは、純粋なラブストーリーだったような気がします。ラストも良かったな。(角川書店)

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Commentaires(2)

四季さん、こんばんは。
相変わらずハイペースですねーーー。
一体一年に何冊くらい読まれるの?って思ったら、477冊だって!ひゃぁ、本当に脱帽!
それだけ読んでいたら、順位もつけるの大変ですよねーー。
・・・で、2位に恩田陸さんの作品があるではないですか!
実は、初恩田陸さんの作品何を読もうか考えていたところだったので、これに決め!です。(^○^)

・・で長々書いてしまいましたが、この本の表紙、とっても素敵ですね~~~。

↑これが書きたかったんです。(^。^)

えへへー、なんだかとっても閑人みたいですよね(^^;。
で、そうなんですよ、「夜のピクニック」が2位だったんです。
初恩田さん、これにしちゃいますか? 確かにこれもいいかも。
去年の各種ランキングで、軒並みランクインみたいですし~。
あと、もしこれじゃなければ、「光の帝国」もオススメです。
…ええと、実は私の初恩田さんがコレでした。(^^ゞ
でもって、ここから入ってファンになった方、結構多いみたいです。
初期の傑作です(^^)。(集英社文庫)

「11分間」の表紙、気になる方が多いみたいです。
どことなくシャガールみたいな雰囲気ですよね。

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