「貴婦人のペルシャ猫」エドワード・D・ホック他

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猫の事件簿シリーズ2冊目。今度は9編が収められていて、この中の作家で知ってたのはエドワード・D・ホックだけ。というか、そもそもこのアンソロジーは、エドワード・D・ホックが目当てだったんですよね。「怪盗ニック」のシリーズを読んで、それがすごく面白かったので。で、やっぱりこの人の短編は抜群に上手いです! 長編好きの私でも色々と読んでみたくなっちゃうぐらい。やっぱりサム・ホーソーンのシリーズも読んでみなくちゃいけないなあ。
あと気に入ったのは、シャーリン・マクラムの「ただでは死なない」、ジョン・F・スーターの「非情の雨」。ホラー調のB・W・バッティンの「報い」もなかなか良かったです... が、この3人の作品もほとんど日本に紹介されてないらしい... これじゃあ新しい出会いにならないよぅ。ダメじゃん!(二見文庫)


+シリーズ既刊の感想+
「猫の事件簿」ピーター・ラヴゼイ他
「貴婦人のペルシャ猫」エドワード・D・ホック他
「魔女のオレンジ猫」シャーロット・マクラウド他
「宝石商の猫」ウィリアム・L・デアンドリア他
「猫が消える町」「inハリウッド 猫の事件簿」ナンシー・ピカード他

収録作品:
「貴婦人のペルシャ猫」(エドワード・D・ホック)、「黄色い目」(ビル・プロンジーニ)、「ただでは死なない」(シャーリン・マクラム)、「報い」(B・W・バッティン)、「ヒルビリー・キャット」(ジョーン・ヘス)、「非情の雨」(ジョン・F・スーター)、「災厄の森」(クリスティーン・キャスリン・ラッシュ)、「黒猫の笑い」(ビル・クライダー)、「週末の夜に」(ジェレマイア・ヒーリイ)

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