額紫陽花@百花繚乱No.002

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hydrangea01.jpg昨日に引き続きの百花繚乱は、昨日の予告通りの紫陽花です。紫陽花とは言っても一番良く見かける西洋紫陽花ではなく... とは言っても別に珍しくも何ともない額紫陽花(ガクアジサイ)。いやね、子供の頃から、額紫陽花の方が好きだったんですよ。だって普通の紫陽花が満開になっているところを見ると、重たそうな花から、なぜか赤ちゃんの頭を連想してしまって怖くて...。今なら「"墨田の花火"が好き~♪」とか言うところですが、その頃はまだ「墨田の花火」なんて見たことなかったですし。(笑)

ということからも分るように、私に紫陽花の良さが分るようになったのは大人になってからなんですが、そうなると額紫陽花はやっぱり好きだし欲しいなーと思ってたんです。欲しいなー、でも買うところまではいかないんだよなーという状態。そんなある日、近所の川っぷちに、私好みの額紫陽花が! 早速枝をもらってきて挿し木することに。それが確か4年前の話。
hydrangea03.jpg
しかしここに意外な落とし穴があったのです。川っぷちで咲いていた時は気付かなかったんですけど、これがやけに大きいんですよ。最初は植木鉢で育てていたんですが、根が回るのが凄く早くて、どんどん植え替えしなくちゃいけなくなっちゃう。でも紫陽花ってそんなものなのかなーと思っていたんです。最初は。しーかーしー!

右の写真は去年撮ったものなんですが、大きい方がうちの紫陽花の葉。小さい方はご近所の方に頂いた普通の紫陽花の葉。特に小さいものを頂いてきたわけじゃないんです。ご近所の他の紫陽花もいくつか見て回ったんですけど、これが標準の大きさ。ごく普通の大きさなんです! そう考えると、うちの葉っぱがいかに大きいか分って頂けるのではないかと...。左上の写真も、普通そうに見えますけど、実は私の背丈(158cm)より大きいんですよ。前年もむくむくと大きくなっちゃったので、去年花の後でかなり小さく刈り込んだんですけど、今年の春に暖かくなり始めたら、いきなり倍ほど伸びました。(爆)
やっぱり家庭用の園芸種と、自生の紫陽花(元々の素性は知らないんだけど)とは違うんですねえ...。(しみじみ)
hydrangea02.jpghydrangea04.jpg
大きな庭のあるおうちならともかく、うちみたいな猫の額状態の庭に大きな紫陽花というのは問題があるし、実際結構大変なんですけど、でも沢山花が咲いてくれるのはやっぱり嬉しいんですよね。今ではこの大きさにも愛着が。(笑)
額紫陽花の場合、周囲の花に見える部分はやっぱりガクらしくて、真ん中で小さな花が咲いていきます。右の写真が中心部のアップ。これが咲きかけの様子です。星のような形をしていて、これがまた可愛いんですよん♪
...って、いきなり紫陽花で語ってるし!(笑)
すみません、こんなに長い記事になるとは我ながらびっくりです。(^^ゞ

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これまでも気の向くままに、庭のお花の写真を載せてきましたが picoさんと四季さんの優しいお誘いを受けて、 百花繚乱なるシリーズ(新カテゴリ)をはじめること... » Lire la suite

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四季さん、こんにちは~。
待ってましたよ!紫陽花。美しいですね(^_^)。
お花のアップをまじまじと眺めました。うっとり。
そんなエピソードがあったのですね!
人の背丈より高い紫陽花、うーん、ちょっと想像つきません。
葉っぱの比較がわかりやすくてとても面白いです。
二倍以上あるのには、びっくりしました!
そこに、たわわに咲く可憐な花はホント見事でしょうね。
ご自分で挿し木されてここまで立派に育った紫陽花、
語るしかないでしょう、それは(笑)。
四季さんのこの花への愛情がジーンと伝わってきましたよん。
毎年毎年綺麗に咲いて、四季さんちを彩ってくれますように~。

アルカリ性の土壌のため、青・紫系の紫陽花が育たないうちでは
日本のものは本当に憧れです~。

ねるさん、こんにちは~。
わあ、待っていて下さったなんて、嬉しいです!
しかも長々とした語りを読んで下さってありがとうございます。
なんとか簡潔に書こうとしたんですけど、これ以上は短くなりませんでした…!(爆)
でも葉っぱの大きさ、ほんと違うでしょう? 私も最初はびっくりでした。
お隣のおばさまに「四季さんの紫陽花、大きいわねえ」って言われるまでは
大きいことにすら気付いてなかったんですよー。(それでいいのか、私)
ある日ふと見渡してみれば… でしたもん。(おいおい)

そっかあ、そちらの土壌では青系の紫陽花は無理なのですね。
ピンクの紫陽花も可愛いですけど、青も綺麗ですものね。
うちのは青系とは言ってもかなり白に近いのですが
ねるさんに気持ちをこめて、この写真をお贈りしちゃいましょ。
そう、「C'e' un fiore per te」です♪ (役不足な感は否めませんが…(^^ゞ)

picoさんも書かれてましたが、ねるさんも百花繚乱、ぜひご一緒に~♪

そうそう、ねるさんも、ご一緒に~♪

白いあじさい、可憐で綺麗ですね~。
あじさいって、どういうわけか、つい語りたくなりますよね。
わかります。
そして、語ってくださって、ありがとうございます!
語ってなんぼ!
これぞ、百花繚乱の醍醐味!という感じがあします。嬉々

私も、まだ理解してないのですが、うちのblogにいらっしゃるAriaさんがおっしゃってたように、
ヤマアジサイは、土壌によって、変色しないみたいですよ。
ガクアジサイでも、ヤマアジサイの種類にはいるものでしたら、白や青がありえるようです。
わがやもアルカリ性の土壌なので、もってかえった白の墨田の花火が、ピンクになってしまいました。
でも、他のガクアジサイは、青いものもあるんですよ。
不思議です。あじさいの花言葉が、移り気というのは、色がかわってしまうからなんでしょうね。

そうそう、わがやの裏庭のあじさいも、2m超えてます。^Д^
あじさいという名の、巨木になりつつあります。
ちょっと、こわいです・・・

あ、やっぱり語りたくなります?
なんででしょ。他の花に比べて紫陽花には物語があるのでしょうか?(笑)
えへへ、語りを歓迎して下さってありがとうございます。(*^^*)

色が変化するのは、西洋紫陽花だけだったんですね。なるほどぉ!
じゃあ、山紫陽花の青なら、ねるさんのおうちでも大丈夫なんですねー。
…うちのはどっちなんでしょう…
と、調べてみたら、どうやら葉の形や光沢で分るみたいです。
山紫陽花は、「葉は楕円形で、やや細長い」「葉に光沢がないところが特徴」なんですって。
ということは、山紫陽花ではないのかな。

白の墨田の花火がピンクになっちゃったのって、「乙女のぽっ!」ですよねっ。
真ん中の部分だけでなく、周りの花もピンク色になっちゃいました?
そういう移り気って、なんか可愛いですね。うふうふ。
…そういえば、宝石のオパールの言葉も「移り気」ですね。
こっちはシェイクスピアのせいらしいですけど。(笑)

picoさんのおうちの紫陽花も、そんなに大きいのですか!
わああ、今一瞬脳裏を横切ったのは、紫陽花の木陰でピクニック~。
結構日陰になっていいかもしれない…(そういう問題なのかっ)

お互いに元気いっぱいな紫陽花で何よりです。(笑)

Grazie di cuore!!
では、ありがたく頂戴いたします~☆嬉しいなあ。
おふたりのお誘いに私も乗ってみましたよ、百花繚乱。
初回のみ、こちらにTBさせて頂くことにしました。

わあ、ねるさんも始められたんですね!
トラックバックもありがとうございます(^^)。
また後ほどゆっくりと拝見しに伺わせて頂きます~。
嬉しいなあ。楽しみです!

「te」なんて書いて厚かましくなかったかしら…
と、後になってドキドキしてた私です。
…失礼だったらごめんなさいです!!

こんにちは!
私も四季さん、ねるさんpicoさんの百花繚乱にTBさせていただきます♪
私も、紫陽花大好きです!額紫陽花(つい最近名前知ったんですが)って、
真ん中の小さな花、可憐ですね!拡大した写真、一瞬違う花かと思ってしまいました。。
ご自宅に紫陽花が咲いているなんて、うらやましいです~!すごくおおきくなりそう(?)だけど、
きれいな花が見られると思えば、梅雨もわるくないですよね♪

マーヤーさん、こんにちは!
TBありがとうございます。百花繚乱仲間ですね♪
額紫陽花、マーヤーさんもお好きでしたか。嬉しいなあ。
もちろん普通の紫陽花も素敵ですけど、こういうのもいいですよねっ。
真ん中のお花は、自分で育てて初めて知ったんですが
知ってみると可愛くて、なんだか毎日のように見入ってしまいます。
この写真の時点では、まだ咲き始めだったんですが
今は真ん中の部分も開ききって満開なんですよ(^^)。

確かに、紫陽花を育て始めてから、以前より梅雨が好きになったかも。
雨が降って葉っぱが濡れると、目に見えて元気になるんですよ♪

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