たらいまわし企画・第14回「時の文学!」

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たらいまわし今回のお題は、「時の文学!」。
おお、「時」ですかー。「時」と聞くと、まずタイムトラベルを連想するんですけど、でもそういう「時」ばかりじゃないですものね。これは実は相当奥深いテーマかも。今回も色んな作品が出てきそうで楽しみです♪

ネット休眠中は一日がとても長~く感じられ、普段以上に時の流れを意識していました。そこで、この機会にじっくり「時」に思いを馳せてみるのも良いんじゃないか・・・と考えた次第です。
小説だからこそ可能なタイムトラベル、交錯する2つの時間軸(過去と現在、現在と未来、現実とパラレルワールドなど)、巧妙に仕組まれた時刻表トリック、時計が作中の重要なアイテムである、時間を忘れるほどのめり込んでしまった、など「時」にまつわる文学ならなんでも!

この企画に興味をもたれた方は、右上の「本が好き」アイコンをクリック! 今回の主催は、Breezy daysのsa-ki さんです♪ 

 

まずは軽くジャブ程度に、カレル・チャペックの「長い長いお医者さんの話」を。いえ、実は昨日カレル・チャペックの「ダーシェンカ」や「園芸家12ヶ月」を読んでたので...(^^ゞ
弟子をどなりつけようとした瞬間、梅の種がのどに詰まってしまった魔法使い。早速医者さんが呼ばれるんですけど、そのお医者さんが治療もそっちのけで色々な話をし始めて... という物語。延々と続くお医者さんの話がとっても楽しくて大好きなんですけど、今回のポイントは「時」でしたね。実は今になって、あまり詳しく説明してしまうとネタバレになってしまいそうなことに気付いてしまったのですが(^^;、一体いつ治療に取り掛かるの? と思わせつつ、時の対比が鮮やかでお見事!とだけ書いておきましょう。カレル・チャペックのお兄さんのヨセフ・チャぺックによる挿絵も、とても可愛くてお気に入りです。


  
そしてミヒャエル・エンデの「モモ」と、ヒルダ・ルイスの「とぶ船」。
「モモ」は副題が「時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語」で、文字通り「時」をテーマにした物語。初めて読んだ頃は、1分1秒とせわしなく時間に追われる現代社会への警鐘... なーんて難しいことは全然考えてなくて(笑)、単純に冒険物語として楽しんでいたんですけどね。時の花が咲いて散っていく情景が綺麗だったんですよねえ。それと、急ぐならゆっくりと、というカシオペアの台詞(?)がとても印象的でした。...手元に本がないので、正確な言葉は分からないのだけど(^^;。
「とぶ船」は、4人のきょうだいがふとしたことから手に入れた魔法の船で繰り広げる冒険物語。西に東に、気のむくままに旅をする4人なんですけど、実はこの船は元々北欧神話の神さまの1人・ロキのものだったということが分かり、なんと北欧神話の世界へも行っちゃうんです。そして船が過去の世界にも飛んでいけることを教えてもらって、行った先は中世のイギリス。確かめてないんですが、丁度エリス・ピーターズのカドフェルの時代じゃないかと。(笑) 魔法の船(しかも帆船)で旅をするなんて、なんとも優雅なタイムトラベルです。


      
そして最後にC.S.ルイスの「ナルニア国物語」を。
実は「時の文学」と聞いて真っ先に思い出したのがこれなんです。ナルニアという架空の世界の興亡を描いた一大クロニクル。古今東西の色んな作家さんに大きな影響を与えている作品ですし、来春には映画も公開される予定。今更説明する必要もなさそうですが...
まず、1つの世界(国じゃなくて世界そのものなんですよね)の始まりから終わりまでという流れとしての「時」というのもあるのですが、この作品の最大の特徴は、その時間の使い方。物語のメインとなるのは、私たちのいるこの世界の普通の子供たちが、ひょんなことからナルニアという異世界に入り込んでしまうというもの。それが物語全体の中で何度も何度も繰り返されます。でもその子供たちがナルニアにいる間、どれだけ冒険を繰り返しても、たとえ何十年を過ごしたとしても、元の世界に戻った時、ナルニアに行く前の瞬間に戻ってしまうんですよね。しかもこちらの世界から2日続けてナルニアに行ったとしても、同じように時間が流れているとは限らなくて... もしかしたら一瞬後かもしれないし、もしかしたら数百年経ってるかもしれないし。それまでにもファンタジー作品は色々と読んでたんですけど、こういう風に時の流れを扱った作品は初めて。最初に読んだ時は本当にびっくりでした。

ナルニア全7冊の中で特にお気に入りは、「カスピアン王子のつのぶえ」「朝びらき丸東の海へ」「馬と少年」... 一番は「馬と少年」かな。上の画像は執筆順で、日本ではこれが一般的な順番なんですけど、実は私が読んだのは「魔術師のおい」から始まる時系列順でした。(おお、こんなところにも「時」が!) かなり筆がこなれてきた感のある「魔術師のおい」の次に、最初に書かれた「ライオンと魔女」を読んだので、こっちはなんだかこじんまりとまとまってるんだなあ、なんて思ってしまったことを覚えています...(^^;。
映画の公式サイトはコチラ。でもこちらは見たいような見たくないような、複雑な気分...(^^ゞ


ということで「時の文学」、今回は児童文学で攻めてみました♪ 
ナルニアは、トールキンの「指輪物語」と並んで子供の頃の私の二大愛読書。他の作品も子供の頃から大好きだった作品です。どれも最初に読んだのは小学校3年生頃かな? それから何度読み返したことか... ナルニアなんて、何度も読みすぎて文章丸ごと覚え込んでしまったほど。そういう意味でも「時」を感じる作品です。(笑)
それにしてもイギリスの児童文学って、4人きょうだいが出てくる話が多くありません? 今回挙げた中では「とぶ船」と「ナルニア」がイギリス物で、どちらにも4人きょうだいが出くるし、あとアーサー・ランサムとか... ネズビットの「砂の妖精」は5人目がいるけどメインは4人だし、トラヴァースのメアリー・ポピンズも... あ、こちらも5人目が生まれてましたっけ? ただの子沢山?(笑) でも大抵男女2人ずつで、長男はジョンかピーター、長女はスーザンで料理上手というイメージです。(笑)


******************************
実は7月1日から2週間ほどネット落ちすることになりました。なので、7月以降に頂いたトラックバックやコメントにお応えするのが、すごく遅くなっちゃうと思います。どうぞ悪しからずご了承下さいませ。あ、でもどうぞお気軽にコメントを残していって下さいね。遅くなっても必ずレスしますので~(^^)。

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Commentaires(37)

私はSFで攻めてみました(笑)
SFオタクなのがばれてしまいました(笑)
時の文学、考えていて楽しかった♪

モモは読んでみたい読んでみたいと思って
読んだことがありませんでした。
この機会に読もうかな。

トジタル男借りました。これから読むのが楽しみです。四季さんがネット世界に復活するまでには読み終わりたいと思っています。

>Bryumさん
もしや「SF が好き=オタク」じゃないですよね?(笑)
確かに SF 好きさんには堪らないテーマかも~。
あ、でも SF にはそれほど強くない私にも、楽しいお題でした♪

「モモ」、読んでみたいと思ってらしたのならぜひぜひ。
という私が最後に読んだのは、実は中学生の頃なんですが(^^ゞ
大人になってから読んだら、また何か新たな発見がありそうです。
子供の本とは言っても実は深い本って結構ありますよね。

トジタル男、気に入ってもらえるといいのですが…! どきどき

一番乗りありがとうございました~♪
カレル・チャペックは「園芸家12ヶ月」しか読んだことないんですけど、
「長い長いお医者さんの話」面白そう!( ..)φメモメモ
「梅の種がのどに詰まってしまった」に思いっきりウケてしまったぁ(笑)
「とぶ船」も気になるんですが、絶版なのかしら?
しかし、こうして改めて見ると、児童書って奥深いものですね。

四季さん、しばらくネット落ちなんですね。
さびしいなあ。
おお、児童文学がずらり。
実は児童文学、大好きです。
でもなかなかそこまで手がまわらないというのが
実情で…(^^;
『ナルニア国物語』はあちこちで見かけるので
読みたいんですよねえ。
『指輪物語』とどちらがおもしろいですか?
といっても、『指輪物語』も読んだことないんですが…
あはは…(汗)

四季さん、こんばんは。
おぉ!児童文学がいっぱい。私も大好きです。
時間・・・というテーマでは、私も真っ先にミヒャエル・エンデの「モモ」が浮かびました。
名作ですねー。
「ナルニア国物語」も、大好きです。全部読んだはずなのに、忘れてしまってるので残念。
私は、「ライオンと魔女」の印象が強いですが。いっぱい「冒険しても、時間が元に戻ってしまうとういう不思議な物語。小学生のころにぜひ読みたい作品ですね。

>sa-kiっち
えへへ、一番乗りできて嬉しかったです~♪
「長い長いお医者さんの話」、ぜひ読んでみて下さいませ。
本当は再読してからアップしたかったんですけどね。
祖母の家に本があるので、ネット落ちの間に読もうと思ってます。
挿絵がまた可愛いんですよ♪
「とぶ船」、元々は岩波少年文庫に入ってたんですよ。
また入ってくれたらいいんですけどねえ…


>LINさん
わあ、さびしいだなんて言ってもらえると嬉しいな。(*^^*)
ネット落ちする前に、たらいまわしに参加できて良かったです。
お、LINさんも児童文学お好きでしたか♪
「ナルニア」と「指輪物語」のどちらが面白いか… は難しいですね。
どっちもそれぞれに好きなので。
でも、とっつきやすいのは、きっと「ナルニア」でしょうね。
もちろん、子供向けの本なので多少物足りない部分もあるかとは思いますが…
「指輪物語」の場合は、そういう物足りなさはないと思うんですけど
最初の辺りが読みにくいって評判悪いんですよ。
本当は「ホビットの冒険」という作品が前段階として存在してるんですが
「指輪物語」では、その話の説明が延々と続いちゃうんです(^^;。
あ、でも先に映画を観てらっしゃれば大丈夫。
ぜひぜひ映画の後に読んでみて下さいませ♪

>ワルツさん
わあ、レスをしていたらワルツさんの書き込みが!(笑)
うふふ、ワルツさんも児童文学がお好きなんですね。嬉しいです♪
ねね、時といえば、やっぱり「モモ」ですよね。これは名作ですねー。
他の方からもエントリーがあるかも。
それに「ナルニア」もやっぱり大好きな作品です。
いつか出したいと思ってたんですが、思いがけないところで出すことができました。
そうですね、子供の頃にこういう作品を読めたのは幸せでした!
年齢を重ねると、子供の頃みたいに1つの作品に集中して夢中になることって
なんだか少なくなっちゃうんですよねー(^^;。

こんばんは。
「モモ」かぶっちゃいました。ごめんなさい(笑)
ナルニアは友人にすごく詳しい人がいて、いつもその素晴らしさを説かれているのですが、まだ手を出せてないのです。
とっつきやすいとのことなので、私でも読めるかな~

こんばんは。こちらも「モモ」かぶりでございます。
私は20代で読みました(笑)

「指輪」はたしかに最初でコケやすいですよね。じつは、私は冒頭とばして読んでました。
「ナルニア」は未読ですがやっぱり気になるなぁ。

四季さん、こんばんはー。
おお。児童文学で攻めてらっしゃる!
紹介されている作品で既読は『モモ』だけです。寂しい…。
でも、どの作品も「面白そうだけど、読んでこなかったの(涙)。機会があったら読みたいなあ!」な作品ばかり。
特に『とぶ船』『ナルニア』が気になる!
映画化記念に思い切って読んじゃおうかしらん。

7月から2週間ほどネット落ちされるんですね。
更新を楽しみにしていたのに、寂しいです~。
お休み中でもきっと四季さんのことだから、バシバシ読書されるんでしょうねー。
どんな本を読んでらしたのか、ぜひご披露してください~!!楽しみ!!

>Mlle.Cさん
Mlle.Cさんも「モモ」を出されたんですね!
お仲間で嬉しいです(^^)。
ナルニアは、世界中の作家さんに影響を与えてるようで
色んな作品に、そのモチーフが発見できるのも楽しいんですよ。
小野不由美、お前もか…!って感じで。(笑)
ぜひ一度読んでみて下さいませ。


>shosenさん
shosenさんも、モモ繋がりだったんですね! 広がりますねえ。
この分だと、まだまだいらっしゃるかもしれないですね(^^)。

ナルニアは映画化ですし、そっちを観てからというのも手かもしれないですね。
映画が実際にどんな感じになるか分かりませんが…
…指輪物語みたいな、しっかりした作りだといいのですが。
(公式サイトのURLを書いておきながら、あまり見てなくて(^^;)
面白そうなら、お子さんとぜひご一緒に♪

>七生子さん
機会を逃しちゃうのってありますよね。分かります~。
私も随分後になって読んで、「もっと早く読んでおけば」って思うことがよくあるし
そもそも、まだその機会が巡ってきてない本も山ほど…(^^;。
でもでも、七生子さんが、ナルニアを未読だなんてびっくりです!
七生子さんには、ぜひ読んでいただきたいですわ。
どうやらタニス・リーも、影響されてるようですし。
例えば「白馬の王子」の王子と馬は、まるでナルニアの「馬と少年」なんですよー。
ほんと、映画化記念にぜひぜひ♪

2週間もネット落ちしてたら、読書は相当はかどりそうですよね。(笑)
ネットのない生活に慣れてしまったら、無事に復活できるのかそっちの方が心配ですが…(笑)
でも七生子さんに寂しいと仰って頂けるなんて嬉しいです。(*^^*)
読んだ本は、ぜひ披露させていただきますね。

四季さん、おはようございます!
2週間、ネットおちですか?
毎日、楽しみにしていたので、寂しい~です。しょんぼり。

さて、こちらの本、どれも未読です。
モモでさえ、読んでない・・・あわわ。
思えば、正当な児童文学というものを読んでこなかったかもしれません。
ムーミン谷も、児童文学といえ、怖かったし。
と思いつつ、改めて、四季さんのエントリーを見直していたら、「ライオンと魔女」がどうも、呼んだことあるような・・・
それとも、何かの映画にでてきたのかも。
何にしろ、読んだはしから、すぐに忘れていってしまうので、お恥ずかしいかぎり。
う~ん。まずは、モモから読んでみようかなと思います。
そうそう、タニス・リー!
四季さんに影響されまして、購入しました。
今日あたり、「幻想童話集」が届く予定です。
楽しみです♪

picoさん、こんにちは!
そうなんですよー。祖母の家に行くことになってて。
祖母の家には断続的に来年の3月まで行ってる予定なんですが
2週間後に一旦自宅に戻るのです。
あ、でもそのうち祖母の家でもネット環境が整うと思います(^^)。
picoさんがしょんぼりして下さるなんて嬉しいな。むぎゅ~。

「ライオンと魔女」、読んだことがありますか?
衣装ダンスの奥は雪国だった… ってヤツです。(英国版川端康成? 笑)
来春映画が公開されますし、続きもぜひぜひ読んでみて下さいませ。
どんな映画になるか、本当に不安ですが…
(「指輪物語」の時も散々言ってたんですけど、こちらは杞憂でした!)
あ、ムーミン谷は、私も読んでないです。アニメもほとんど見てないし…
ムーミンも妖怪ですものね。最初の頃の絵がまた怖いんですよねー。

「幻想童話集」ということは、「血のごとく赤く」ですね!
これもかなり好きです。最初の1冊にぴったりかも♪
タニス・リー、お気に召して頂けるといいなあ~。

こんにちは。私も「モモ」仲間です。
「ナルニア国物語」…「ライオンと魔女」は遠い昔に読んだ記憶があるのですが、
7話全ては読んでいないように思います。
神沢利子さんの「銀のほのおの国」と、この「ナルニア」とが
私の中で微妙に混じり合ってしまっている感じです。

四季さんこんにちは!
TBさせていただきました~♪

カレル・チャペックの「長い長いお医者さんの話」、もー、絶対読みます。
梅干の種~!!(爆笑)
こういうの大好き大好き!(笑)

ナルニアは近いうちに読みますよー。
読み終えたらご報告に参りますね!

モモはおそろいですね(にっこり

バトンをまわそうとしてくださったのですね。
ありがとうございます。
あのブログ、こういう色々な企画に参加できるブログにしようと思います(^-^)
my best books!にもいつか参加させていただきたいですし!
なので、「たらいまわし専用」っていうの変えないと(笑)画像作り直しだ~。

ネット復帰楽しみに待っていますね。
四季さんがいないとさびしいなあ。

こんばんは☆
おお~!どれも未読のものばかりです!
>「長い長いお医者さんの話」
このあらすじだけ見ると、早く梅の種を取ってあげなくて大丈夫なの!?
と思ってしまいますが、きっとそこに何かあるんですね!

ナルニア国物語って、7部作の「一大クロニクル」ということも初めて知りました(^^)
しかも、他の方のコメントを見ると、いろんな作家にも影響を与えているようだし、
気になります!
>何度も読みすぎて文章丸ごと覚え込んでしまったほど。そういう意味でも「時」を感じる作品です。(笑)
思い出の作品なのですね!文章までそらんじてたなんて、すてきです♪

四季さん、こんばんは!
うひゃ、相変わらずのことですが未読作品ばかりです。
「モモ」も何年積んでいることか…
(フリマで高校生の時に購入したのに!)
「ナルニア国物語」も気になっているんですよねぇ。
映画化のおかげでバイト先にも平積みです。
すごくおもしろそう。
やっぱり読んでおきたい作品だなぁ。

四季さんこんばんは。
お久しぶりですー♪

おお!!!!「モモ」が!
すっかり忘れてたけど凄く好きな作品です。
これ面白いですよねー。
モモの相棒のカメ(?)も頼もしかったし(笑)
すきがこうじて、ペットにまで「モモ」って名前つけたりしてました。

それとナルニアは、ライオンと魔女は、読んだ事があるのですがそれ以降読んでないんですよねー
かなり壮大な作品みたいなので読みたいです…。
児童書は結構時を題材に使ってる本がありますよね。夢があるからかな。

児童書で来られましたか。
毎回四季さんのエントリーでは未読の本が多くて積読の元なんですが、今回は大丈夫でした(笑)

「モモ」は今回、どのくらいの方が上げられるか楽しみです。
かくいう私も上げてますが(笑)
児童書は時を忘れて読みふけった本が多いですね。
小学校の頃だと夜更かしの原因ナンバー1かも。
ナルニアは映画化の影響で、読者が増えるかも知れませんね。
押し入れが怖い頃に読んで欲しい本です。

四季さん、こんばんは~♪
7月からネット落ちされるということでしたので、7月までにたら本エントリーをと思ってました(>_<)
今回も楽しいお題でしたね♪
『ナルニア国物語』映画化されるんですよね!
ダ・ヴィンチでも特集されてましたね。
『指輪物語』もいつか読みたいと思っているのですが、この『ナルニア国物語』もかなり気になります。
う~ん。いつになるんだろう(^^ゞ
でも絶対読んでみたいです!私の場合、映画を観ちゃうとつい本を読んだ気になっちゃうので危険です~。
でも、映画が面白いと本も読みたい!とも思うのですが。

こんばんは。トラックバック返していただいてありがとうございました。
「ナルニア国」、映画にもなるしダ・ヴィンチで江國さんが薦めてらしたのですごく気になっています。あーやっぱり面白そうだ・・・でも積読片付けてからになりそうですが、いつか挑戦してみます。
「モモ」も読んでない私なのでした。読もう・・

>小葉さん
「モモ」仲間がどんどん増えてますね。(笑)
あ、私は「銀のほのおの国」の方を読んでないのです。
題名が素敵なので、気になっていたのですが… 面白いですか?
また今度読んでみなくっちゃ。
ナルニアを読んでない方、結構いらっしゃるものですね。
読んでても「ライオンと魔女」だけとか。
小葉さんも、機会があればぜひ読んで下さい。
その時は、ぜひお嬢さんたちもご一緒に♪


>もろりんさん
トラックバックありがとうございます。
「モモ」仲間が既に沢山いらっしゃいますよ~。
ぜひ「モモ」で交友を深めて下さいませ♪
「長い長いお医者さんの話」、可笑しいでしょ!
もろりんさんなら、きっとお好きなんじゃないかと思います。
チャペックの原点ですしね♪
ナルニアの感想も、楽しみにしてますね。
映画化もされるし、今ならものすごくいいタイミングかも。
もろりんさんにも楽しんでいただけるといいなあ。

企画参加型のブログ、いいですね!
いえね、そうなればいいなあと思っていたのです。
多少強引でもまわしちゃえば良かった、BookBaton。(笑)
画像、作り直して下さいね。(笑)

もろりんさんにしばらく会えないし、私も寂しいですよー。
皆さんに暖かい言葉を頂けて、私ってば幸せ者です♪

>マーヤーさん
そうそう、そこに何かあるのです(^^)。
ユーモアと風刺たっぷりの作品なので、きっと大人にも楽しめと思います。

ナルニアは映画化もされることですし、今がチャンスですよ!
本屋さんでも岩波少年文庫がどどーんと平積みになってます。
これを読んでおくと、ファンタジー系の作品を読んだ時に
「あ、きっとナルニアの影響なのねー」と思うことがあると思います。
確か小野不由美さんも、十二国記のあとがきに書いてらっしゃいましたし♪

文章を丸覚えしてるなんて、全然気付いてなかったんですけどねー。
英語版を読み始めたら、すらすらと訳文が出てきてびっくり!でした。(笑)


>あさこさん
13回のたらいまわしにもご参加ありがとうございますー!!
あさこさんがいらっしゃらなかったから、寂しかったんですよー。
嬉しいです。後でゆっくり書き込みに伺いますね。

「モモ」も「ナルニア」も、ほんと押さえておいて損はないかと! ぜひぜひ。
特に「モモ」は、今回色んな方がエントリされてますしね♪
あさこさんも、ぜひ「モモ」仲間になりましょう~。

>つばきさん
お久しぶりです~。お元気でしたか?
次回主催者さんですね。お題楽しみにしています!

「モモ」ファン、多いですね。
そうそう、カメのカシオペア! いい味出してますよねえ。
おお、ペットにモモですか。可愛い♪
ナルニア、「ライオンと魔女」を読んでらっしゃるのなら
ぜひその後の作品も読んでみて下さいませ。
C.S.ルイスの文章もどんどんこなれていきますし!
「ライオンと魔女」で、妙なところに街灯が立ってたのも
「魔術師のおい」を読めば、理由が分かるんですよー。
ぜひぜひ。


>NARUさん
NARUさんは、全部読んでらっしゃるんですね(^^)。
今回、「モモ」を挙げた方がほんとに多くてびっくりです。
というNARUさんも、「モモ」仲間なんですね♪
「時」といえばやっぱりこの作品が出てきますものねー。

ほんと時を忘れて読みふけってました、私も。
子供の頃のあの集中した読書って、あの時代特有のものなんですって。
思春期辺りから、読み方が変わってくるのだそうです。
だからあの頃読んだ本ってみんな特別! 今でも宝物です(^^)。

>みらくるさん
おはようございます(^^)。
>7月からネット落ちされるということでしたので、7月までにたら本エントリーを
わあー、ありがとうございます。嬉しいです!!
みらくるさんのエントリ、毎回楽しみにしてるので~♪
ほんと今回も楽しいお題でしたね。
色んな本が出てきてるし、一方では「モモ」繋がりが…!(笑)

「指輪物語」の映画も素晴らしいできばえでしたけど、
やっぱり抜け落ちてしまったエピソードも沢山あるので、本もぜひ~。
ナルニアも、きっとエピソードがいっぱい抜けるんだろうなあ…
あ、でも表現方法が違う分、それは仕方ないことだし
エッセンスを上手く掬い取ってくれれば、それで構わないのですが!

でも映画を観ちゃったら本を読んだ気になるのって分かります。
という私も実はそうなんです。(笑)


>ざれこさん
こんにちは! こちらこそありがとうございました。
先にTBだけさせていただきましたが、またゆっくりお邪魔しますね♪
「ナルニア」も「モモ」も児童書で、大人の本ほど時間はかからないですし
ぜひぜひ… と言いたいところなんですが、「ナルニア」は全7冊ですものね。
あ、でも「ライオンと魔女」だけでも1つの話としてまとまってるので
機会があれば、ぜひ読んでみて下さいね。

四季さんこんにちは♪
紹介されている作品で既読は『モモ』だけです。
しかも小学生の頃読んだのでほとんど内容覚えてないんです。
当時このハードカバーの表紙の絵が
とっても素敵だなと思って読んだ覚えがあります。
これを機会にまた読み直してみたいです。

しばらくネットおちされるとのことで
淋しいですが、きっとその間にもたくさんの本を読まれるのでしょうね。
復帰を楽しみにしています♪

こんばんは、四季さん。
やはり『モモ』は必須(?)のようですね
児童文学ではやはり「時間」がよく出てくるようです。
子供にとって現在・過去・未来はいちばん身近な不思議だからかもしれません。
わたしもかつて「ドラえもん」(文学?)のタイムマシンで考え込んでしまいました。過去や未来を変えたら現在はどうなるのか、とか。

「長い長いお医者さんの話」は、小学四年生のとき、学級文庫で読みました☆
もしかすると、いちばん最初に読み通した本なのかも。。

うちでは、今回のお題、ステープルドンを取り上げました。
ステープルドンは、ルイスと同時代の人。
友人で、論敵です。ルイスは、激しくステープルドンを批判する文章も書いてます。

「もうひとつの時空間」に旅して、戻ってみると元の時空間、という設定。
これは、じつは、ナルニアとステープルドン「スターメイカー」に共通すること。
これはかなり重要な共通性かも。
今、書いてるうち、気づきました。

この時代の英国の文学って、すごく交流があって、面白いのでは、と前々から思ってましたが。。
もっと深く調べてみたくなりました!

>うさぎさん
「モモ」は、今回本当に沢山の方が挙げてらして驚きましたよ。
愛されてる作品なんですねー。
表紙の絵、素敵ですよね。
最近岩波少年文庫でも出て手に取りやすくなったのですが
昔ながらのハードカバーにやっぱり愛着があります。(笑)
うさぎさんもぜひこの機会に、再読してみて下さいね♪


>nyuさん
あ、ドラえもんも、実はタイムマシン物でしたね!
nyuさんからドラえもんが出てくるとは思いませんでしたが(笑)
そもそもドラえもんは、未来からやってきたロボットですものね。
情けないのびたを指導するために、でしたっけ…
あの時点で既に未来が決まってるのか、と不思議な気分だったのを覚えてます。
>過去や未来を変えたら現在はどうなるのか
確かにそうですよね。
ドラえもんて、実は考えさせられる漫画だったんですねー。(笑)

おはようございますー。
「たら本」参加してみました♪

四季さんがあげてらっしゃるのはどれも未読なんですが、
「モモ」も「ナルニア」も前から読みたいと思ってたので
いつか手に取りたいです。
どちらも子供と一緒に読めそうですしね。

ネット落ちされてる間、たぶん近くに来られてるんですよね。(笑)
今の時期、京都も奈良も暑すぎますけど、楽しくお過ごし
下さいませ。

>OverQさん
ステープルドン、実は全然知らないんです。
ルイスと論敵だったとは…。SF系の方なんですね。
当然「スターメイカー」も未読なんですが、「ナルニア」と共通していると聞いて
猛烈に興味が湧いてます!
そういえばルイスも「マラカンドラ」「ペレランドラ」「サルカンドラ」なんて
いかにもSFっぽい作品を書いてましたね。
こっちも影響を与え合ってるのかしら。これも読んでみなくちゃなあ。

トールキンとC.S.ルイスがオックスフォードですよね。
で、ダイアナ・W・ジョーンズがトールキンの授業を受けてたんでしたっけ。
(これ、めちゃくちゃ羨ましいです!)
ルイス・キャロルとジョージ・マクドナルドも親しかったようですが
時代的には、ほぼ入れ替わりになっちゃいますね。
ロード・ダンセイニとかどうかしら? 場所が少しズレますかね。
この時代の英国の文学の横の繋がり、私もすごく興味があります!
OverQさん、ぜひぜひ調べてみて下さいませ。
楽しみにしてます!(人頼みでスミマセン~)

>ブラッドさん
おはようございますー。
レスをしてたら、書き込みが増えたのでびっくりしました!(笑
たら本、参加なんですね。嬉しい!
ブラッドさんのエントリを拝見するのが楽しみです♪

そうですね、どれもお子さんと一緒に楽しんで下さいませ。
ナルニアは映画化もあって、かなりタイムリーだと思いますし~
大人になってから読んでも十分楽しめると思うのですが
子供の時に出会ってると、また格別かと♪

京都も奈良も盆地ですしね。
子供の頃は、真夏に行くのがイヤでイヤで…
でもここ数年は祖母の家よりも大阪の自宅の方が暑いんですよ。
祖母の家は完全に日本家屋なので、そのせいもあるかも。
こっちみたいに家が密集してないので、
クーラーの室外機の熱風もあまりないですしね。(笑)
実は、ここ数日の熱帯夜ですっかり寝不足になってるので
祖母の家なら寝られるかなとちょっぴり期待です♪

こんにちは!コメントとTBどうもありがとうございました!訪問がおくれてしまい・・・四季様はしばらくお留守なのですねヨヨ・・・

「ナルニア国物語」は映画化までに読みきりたい作品です。
「とぶ船」も面白そうですね!夏休みにちょっと読んでみようかな。(´∀`)

>moji茶さん
レスが遅くなってしまってごめんなさいー。
ナルニア、moji茶さんが読んでらっしゃらなかったとは!
ぜひぜひ映画化までに読んでみて下さいませ。
どうやら結構煌びやかな映画になっちゃってるようで
原作のイメージとは違いそうですが…(^^;。
とぶ船も、イギリスらしい児童文学で面白いですよん。ぜひ。

四季さん、こんにちは。
『ナルニア』実は3冊目で挫折した儘でして…(といふのも図書館勤めが3冊目を読んだ直後に終つて仕舞ひまして、ハハ)映画化迄に矢張り全部読み切るべきでせうね。しかし『指輪』の時の「あのシーンもない、此のシーンも…」といふフラストレーションを思ふと何だか読み切る前に映画を観た方が好いのかなあ、な心境であつたりもするのです。(←云ひ訳)

wachthaiさん、こんにちは!
あら、3冊目で挫折ということは、「朝びらき丸」が途中ということですか?
それは勿体無い! 「朝びらき丸」は大好きなのです。ぜひ続きも読んで頂きたいです~。
それに6冊目の「魔術師のおい」では、この世界の成り立ちが描かれているので
「ライオンと魔女」で、なぜあんなことになったかのか、なぜあんな所にあんなものがあるのかとか分かるんですよ。
とは言え、映画を観るのであれば、本はその後の方がいい、というのも一理ありますね。
映画と本は別物だと分かっていても、やっぱり色々期待しちゃいますし…
あんなに素晴らしい出来だったロード・オブ・ザ・リングでもそうでしたものね。
私は実は、トム・ポンパディルのシーンがなかったのが一番残念でした!
切っても差し障りがない部分だというのは、よく分かるんですけどね。(笑)

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