「猫が消える町」「inハリウッド 猫の事件簿」ナンシー・ピカード他

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久々の猫の事件簿シリーズ。
「猫が消える町」の方は、ナンシー・ピカードの表題作が一番面白かったです。このシリーズでナンシー・ピカードの作品は2作目。やっぱり短編もなかなかいい感じ。短いのに、町の情景やそこに住む人々の明るい雰囲気が伝わってきました。他の作品は、まずまずってとこかな... 本としては「in ハリウッド」の方がずっと面白かったです。こちらはハリウッドが舞台となっているだけあって華やか。懐かしい有名スターの名前も登場するし、映画や舞台を巡る人々の人間ドラマみたいなのも面白かったし。(そういえば、メガンという名の女性がやけに登場するんですけど、女優や歌手に向いてる名前なんでしょうか...?)
でも「猫が消える町」には9編なんですが、「in ハリウッド」には17編も入ってるんです。合計26編。これだけ短編が続くとちょっとツライものが...。短編集を読んでるといつも、無性にずっしりした長編が読みたくなってくるんですよね、私(^^;。(二見文庫)


+シリーズ既刊の感想+
「猫の事件簿」ピーター・ラヴゼイ他
「貴婦人のペルシャ猫」エドワード・D・ホック他
「魔女のオレンジ猫」シャーロット・マクラウド他
「宝石商の猫」ウィリアム・L・デアンドリア他
「猫が消える町」「inハリウッド 猫の事件簿」ナンシー・ピカード他

 
「猫が消える町」収録作品:
「猫が消える町」(ナンシー・ピカード)、「手向けの一筆」(ハーバート・レズニコウ)、「永遠の伴侶」(ピーター・クラウザー)、「毒のような女」(アーサー・ウインフィールド・ナイト)、「地の果ての悪霊」(マーク・リチャード・ズーブロ)、「メインクーン奪回作戦」(ジョー・L・ヘンズリー)、「猫の棲む家」(メリッサ・マイア・ホール)、「故郷なんて大嫌い」(D・C・ブロッド)、「ライリーの優雅な一生」(ウェンディ・リー)

「inハリウッド」収録作品:
「死んで稼ぐ男」(テリー・ブラック)、「マジックの宮殿」(エドワード・D・ホック)、「スターにごちそうを」(ローシェル・メージャー・クリーク)、「不死身のタルバート」(バーバラ・コリンズ)、「スペースキャット」(バーバラ・ポール)、「漫画スタジオの愉快な仲間」(ビル・クライダー)、「クレージー・ビジネス」(ジョン・ラッツ)、「終わりを待つ老優」(トレーシー・ナイト)、「銀幕に愛を」(ジョン・L・ブリーン)、「スキャンダルに猫一匹」(レス・ロバーツ)、「霊媒猫の呪い」(ジル・M・モーガン)、「母娘の絆」(ジャン・グレープ)、「哀しみにくれる歌姫」(テッド・フィッツジェラルド)、「喜劇の故郷」(P・M・カールスン)、「猫の上前」(キャスリーン・デイン)、「第二の天性」(リヴィア・ウォッシュバーン&ジェイムズ・リズナー)、「ハリウッドは幻想の街」(ブルース・ホランド・ロジャーズ)

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Commentaires(2)

四季さん、こんばんは。
先ほど掲示板にもお邪魔したんですけど、コメントを残しそびれたので、(日記の内容とは関係ないんですけど)こっちにも書き込ませてくださいね。
昨日は、台風でずっと自宅に缶詰にされてしまいました。でも、我が家&実家ともに被害が出なくて一安心です。
四季さんのところはどうでしたか?今は、おばあさまの所(確か奈良県?)にいらっしゃるのでしたよね。関西方面はそんなに台風も猛威を振るってはいなかったような・・・。
とにもかくにも、ご心配をおかけしましたm(__ _)m

彩水仙さん、こちらでもこんにちは。
掲示板、続けて書いて下さっても全然構わなかったんですよ!
そのための掲示板ですしね~。

前のレスにも書きましたが、うちの方はほんと全然だったんです。
風が多少強いぐらいで。雨もそんなに凄くなかったですしね。
彩水仙さんは自宅に缶詰になっちゃってたんですね。
やっぱり今回の台風は相当凄かったようで…
そちらには特に被害が出なかったようで、本当に良かったです(^^)。

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