「風の王国」シリーズの地図

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中国歴史小説の情報がたっぷり詰まったサイト小芙蓉城の冰児さんが、「風の王国」シリーズの地図を作ってらっしゃいました!(コチラ
「風の王国」は、唐の時代に李世民(太宗皇帝)の娘として吐蕃(チベット)へと嫁ぐことになった文成公主を描いた作品。(私の感想はココココ) コバルト文庫なんですが、しっかりと史実を捉えつつ、毛利志生き子さんなりの解釈で作り上げられた物語はなかなか読み応えがありますし、チベットといえばバター茶とヤクとダライ・ラマ... ぐらいの知識しかない私にとっては、風俗描写もとても興味深いんですよね。でも、大好きな中国物ですら大体の場所しか把握してないのに、チベットなんて...! 挿絵入りの人物紹介なんていらないから、地図が載ってたらいいのになあって思ってたんです。
当然、7~8世紀当時の資料なんていうのもなかなか残ってないわけで、作者の毛利さんはもちろんのこと、地図を作られた冰児さんも大変だったと思うのですが、ほんと嬉しい! 今後このシリーズを読む時は、この冰児さんの地図を参考にさせてもらおうと思ってます。今までも、特に最初の文成公主お輿入れの旅、吐谷渾の辺りがイマイチ掴みづらかったんですよー。地図があると、ほんと助かります。嬉しいなあ。


+シリーズ既刊の感想+
「風の王国」1~4 毛利志生子
「風の王国5 月神の爪」毛利志生子
「風の王国6 河辺情話」毛利志生子
「風の王国7 朱玉翠華伝」毛利志生子・増田メグミ
「風の王国8 目容の毒」毛利志生子
「風の王国9 臥虎の森」毛利志生子
「風の王国 花陰の鳥」毛利志生子
「風の王国 波斯の姫君」毛利志生子・増田メグミ
「風の王国 初冬の宴・金の鈴」毛利志生子
「風の王国 嵐の夜」上下 毛利志生子
「風の王国 星の宿る湖」毛利志生子

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Commentaires(4)

四季さん、さっそくご紹介ありがとうございました~!
でも申し訳ないことに緊急なサーバー移転で、皆さんにみて頂けない状態です(T.T)
少なくとも週末までにはなんとか済ませる予定ですが……タイミング悪しです。
移転がすみましたら、こちらからもTB送りますね♪

それにしても「月神の爪」ではずいぶん世界が拡がりましたよね。次の展開ではネパールやインドまで出てくるかも。
個人的にはリジムの妹、セーマルカルの登場が楽しみです(^^)

いえいえ、こちらこそありがとうございます~。
あ、昨日の朝見れなかったので、どうしたんだろうと思ってたんです。
なんと緊急なサーバー移転でしたか。
こちらこそ、せっかくなのにタイミングが悪くてごめんなさい。
移転となると色々と大変かと思いますが、無事に作業完了したらTBお待ちしてますね(^^)。

そうそう、世界が広がりましたよねー。
この頃のネパールやインドというのも、まるで未知の世界なので楽しみです。

セーマルカル、どんな女の子なんでしょうね。楽しみなんですが、一抹の不安も…(笑)

サーバー移転ぶじ終了いたしました♪
もっといいやり方があったような気もするんですが、ブログのデータを出し入れしてしまったので更新したURLからTBしておきました(^^)
タイミングが悪いのはコチラの段取りでしたので、四季さんにご心配かけてしまって恐縮でございます(汗)

セーマルカルやネパール出身のソンツェン・ガンボ王妃さま。先行きと共に気になりますが、あんまり早く結末に近づくのも……ってところですよね(笑)

冰児さん、こんにちは!
サーバーの移転、お疲れ様でした。TBやコメントも無事なようで良かった良かった。
そして早速のTBありがとうございます(^^)。

>あんまり早く結末に近づくのも……
そうなんですよねー。どうやって結末に持っていくのかドキドキです。
毛利さんなりの解釈で進めてくださるといいんですけど…(場合によってはドリームでも)
もし文字通りの史実で行くなら、その前にもっとたっぷり楽しませて欲しいです。(^^ゞ

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