たらいまわし企画・第17回「子どもと本」

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たらいまわし今回のお題は、「子どもと本」とのこと。わー、子供の本、大好きです。小さい頃の私は、そりゃもう三度の食事よりも本が好きな子供でしたし... って、大人になった今もそうなので、全然進歩がないんですけど(^^;。
あ、でも「子ども"の"本」じゃなくて、「子ども"と"本」というところがポイントなんですね。

今回の御題は 「子どもと本」 とさせていただきました
(※子ども:アダルトチルドレン含む)

◇子どものとき、大好きだった本
◆この本を読むと、子ども時代を思い出す
◇子どもなのに、こんな渋い本を読んでました
◆世の子どもたちに読んで欲しい本
◇子どもについて考えさせられる本

などなど・・・・
ご自由に解釈して、どんどんご参加下さいませ

この企画に興味をもたれた方は、右上の「本が好き」アイコンをクリック! 今回の主催は、イーライがやって来たのマーヤーさんです♪

 
「子どものとき、大好きだった本」という質問には答えやすいゾ...! と思ったのですが、逆にあれもこれも思い浮かんでしまって、絞りこむのが難しい... ということで、どうしましょ。ええと、私の場合、しつこくしつこく丸暗記しちゃうほど再読するタイプだったので、まずはそういう風に読みこんでた本を。再読率が一番高かった双璧がコレ。

 

まずはC.S.ルイスの「ナルニア国ものがたり」。全7冊なんですけど、1冊ずつで完結なので、読んでる回数には結構ムラがあります。特に好きだったのは「カスピアン王子のつのぶえ」「馬と少年」「朝びらき丸東の海へ」。もう、とにかく大好きでした。最初読んだ時は純粋に冒険ファンタジーとして読んでいたんですけど、意外とキリスト教色が濃いのに気付いてからは、また読み方が変わりましたね。
そして次はJ.R.R.トールキンの「指輪物語」。このセットには追補編が入ってないのが片手落ちなんですが、その後ちゃんと文庫でも追補編が出てました! 私が読んだ文庫は古くて、全6巻に追補編も入ってるんです。でもページがペラペラに薄くて、字もぎっしり、今見るとものすごく読みにくい... そうでなくても、この作品の最初の方って入りにくいですよね。でも読み始めるといつも気がついたら夢中になってて、ついつい寝食を忘れて最後までいっちゃっうんですよねえ。
本を選ぶ時は、まず「長編」「シリーズ物」が重要なキーワードでした。...あ、今でもそうか(^^;。


  

でも、一番好きだった作家は? と聞かれるとケストナーなんです。その中でも特に好きだったのは「飛ぶ教室」。これがダントツ。「泣くこと厳禁」という言葉には、今でも泣きそうになります。でも「点子ちゃんとアントン」も「五月三十五日」も大好きだったし、「エーミールと探偵たち」「ふたりのロッテ」辺りも捨てがたい...!
ケストナーの作品は色んな方が訳してらっしゃるし、「飛ぶ教室」は講談社文庫からも出てます。文庫になると、色んな人が手に取りやすくなってすごくいいですよね。でも私は最初に岩波のケストナー少年文学全集を読み込んでしまったので、この全集の高橋健二さんの訳しか受け付けないです...。(^^ゞ


と、無理矢理絞り込んだので、後は小学校の頃に特に好きだった本をいくつか挙げちゃいます。
まず、「ツバメ号とアマゾン号」シリーズ全12巻(ランサム)。これはイギリスの湖沼地方を舞台にした少年少女の冒険物。シリーズ物以外の冒険物なら、「ロビンフッドのゆかいな冒険」(パイル)、「三銃士」(デュマ)、「紅はこべ」(オルツィ)、「海底二万里」(ヴェルヌ)辺り。あ、でも「ツバメ号とアマゾン号」は主人公が少年少女なのに、他のは大人ばかりなんですよね。児童書とそれ以外って、どこに境界線があるんでしょ。「嵐が丘」(ブロンテ)なんかもすごく好きだったんですけど、でもあれは児童書とは言いがたいですし...(^^;。

あとは、魔法とかちょっと不思議なことが起きる話が大好きだったので、「とぶ船」(H.ルイス)、「 風にのってきたメアリー・ポピンズ」(P.L.トラヴァース)、「トムは真夜中の庭で」(フィリッパ・ピアス)、「ムギと王さま」(エリナ-・ファ-ジョン)、「マリアンヌの夢」(キャサリン・ストー)、「人形の家」(ルーマー・ゴッデン)、「みどりのゆび」(モーリス・ドリュオン)、「長い長いお医者さんの話」(カレル・チャペック)、「ガラス山の魔女たち」(エレナー・エスティス)辺り... 「マリアンヌの夢」は、病気療養中の女の子が見つけた鉛筆で描いた絵が、夢の中で全て現実になっていくというシュールな話で、作者が精神科医と聞いて納得でした。

「太陽の東 月の西」(アスビョルンセン)みたいな世界各地の民話や伝承を集めた本も好きだったし、アーサー王伝説とか「千夜一夜物語」、ロシアの独特な雰囲気にも惹かれました。「せむしの小馬」(エルショ-フ)、「イワンのばか」(トルストイ)、「森は生きている」(マルシャーク)、「勇士ルスランとリュドミーラ姫」(プーシキン)... 中国物が好きになったのも小学校の頃です。「西遊記」(呉承恩)とか「聊斎志異」(蒲松齢)とか。中国の仙人とか妖怪の話ってほんと楽しいんですよねー。
日本物だと、「霧のむこうのふしぎな町」(柏葉幸子)を最初に読んだ時は衝撃的でした。日本にもこんなファンタジーがあるんだ...!って。


↑ここに挙げた本を、大好きな岩波少年文庫のラインナップで♪
             


もう長いこと読んでない本も多いですが、でも題名を見るだけでも子どもの頃のことを思い出します。その本を買った時のこととか、初めて読んだ時のこととか。ワクワクして時間を忘れて読んでいた頃が懐かしーい。なんせ一番好きな場所が、図書館と本屋でしたし。
...って今も一緒? もしかしたら全然成長してない?(汗)

子どものうちから大人向けの難しい本をよむというのももちろんアリだと思うし、読むたびに、年齢を重ねるたびに、理解が深まるというのも楽しいですよね。でもやっぱり、子どもの本は子どもの時に読んでこそっていう部分も大きいと思うんです。もちろん、大人になってから読んでも感動できる子どもの本はいっぱいあるんですが、「これは子どもの頃に読みたかった!」って思っても、そう思った時にはもう遅いですし... 子どもの頃に子どもの本を読むのって、当たり前のことのように見えて、実はものすごく大切なことなんじゃないかなあ、なんて今頃になって実感してます。

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Commentaires(35)

四季さん、こんにちは!
早速のご参加、ありがとうございます♪

ケストナーは私も好きですよ。「ふたりのロッテ」と「わたしが子どもだったころ」くらいなんですが、「飛ぶ教室」読んでみたいな。ケストナーのお話って、児童書なのに、大人がドキっとするような言葉があったり、そのときの時勢を反映していたりするから、大人が読んでもおもしろいですよね。

>「マリアンヌの夢」
精神科医さんが書いた児童書、おもしろそうですね。タイトルがかわいらしいけど、奥が深そう。今度、探してみます。

お邪魔いたします、TBさせていただきました。
「ナルニア国ものがたり」、私が小学校5年生のときに司書の先生がカタログのようなものを見せ、「どれ読みたい?」と聞いてくれた中にありました。しばらくすると本棚に登場していたのですが、第一巻がいつもなく。シリーズものは1から読まないと気がすまないタイプなので、結局未だに読まずじまい…。ディズニーが映画を公開するそうなので、その前に読んでおきたいです。

>マーヤーさん
主催者さん、お疲れさまです(^^)。
ケストナー、いいですよね。
普通なら、教訓めいたことを書かれると引いてしまいがちなんですが
ケストナーの言葉は不思議なほど素直に入ってきます…
海外の方が児童書でも子供に容赦なくて、でもそこが好きなのかも。
あ、でも最近は日本の児童書にもいい本がどんどん出てきてて嬉しいです。

「マリアンヌの夢」、すごく個性的で面白いです。ぜひぜひ♪

>あさひさん
わあ、1巻から読まないと気がすまないって、私も一緒です!
そうなんですよね、途中からだなんて絶対考えられなくて。(^^ゞ
あ、でもナルニアの場合、日本では執筆順に並んでいるのですが
本国のイギリスでは、時系列順に並んでたりするんですよ。
だから時系列的に一番最初の「魔術師のおい」から入るのも1つの手なんですが…
…映画化を考えると、やっぱり「ライオンと魔女」からが無難でしょうか。(すみません)
映画を観る前に、ぜひ読んでみて下さいね(^^)。

四季さん、こんばんは~。
うわ!岩波少年文庫のラインナップにどきどき。ドキドキ
私も、子供の頃、かたっぱしから夢のように読みました。
題名みるだけでも懐かしくって嬉しくなります。
四季さんは、最近、ゆるりとこれらを再読されてましたよね。
私もよんでみようかな。大人になって読むとまた違うのでしょうね。
「森は生きている」は、最高に好きな本です~。
あんまり素敵な本がいっぱい並んでて、
「ナルニア物語」の方、忘れそうになりました。
私は、この本、子供に買ってやって、
そのついでに読んだのですが、
大人でもすごく面白かったですね。
やっぱり、「ライオンと魔女」が一番好きかな。
あっでも、映画の予告見てたら、ハリーポッターみたいでした。。(^_^;)

blogの調子が悪いので、記事もなかなか書けない状態なのですが、四季さんのこのエントリー読んで、嬉しくって小躍りしてしまいました~♪

四季さん、こんばんは~♪

わー!たくさん本が並んでて見てるだけで嬉しくなっちゃいますね♪
私の今読みたいシリーズ本『指輪物語』&『ナルニア国ものがたり』が!
四季さんは子どもの頃にもう読まれていたんですね。しかもしつこく再読Σ(´Д`;)
私なんてまだ『竜馬がゆく』を読んでますよぉー(汗)。でも面白いですヽ(´▽`)ノ
でもいつか『指輪物語』読みたいです~(*´Д`)映画から入りましたが映画がお気に入りなので♪
『ナルニア国』も映画になっちゃうんですよね。。。こちらも本より映画が先になってしまう可能性大です☆

>ワルツさん
ブログの調子が悪いと悲しいですね。
同じLivedoorでも、特に調子の悪くなさそうな方もいらっしゃるし
実はワルツさんの記事を拝見して初めて知って、びっくりしてたんです。
ワルツさんの楽しい記事がなかなか読めないのはとってもさびしいです~。

で、岩波少年文庫! わーい、ワルツさんもお好きでしたか♪
私もほんと大好きでした! どれをとってもハズレがないですよね。
選ぶ方がすごくしっかり選んでらしたんだなあって、今更のように思います。
あ、でも私の子供の頃とは、かなりラインナップが変わっちゃってますが…(^^ゞ
「森は生きている」、私も大好きです!
特に12の月の兄弟たちが集まって焚き火をしてる場面にはワクワクしましたよ。
そういえば、小学校の頃、クラスの中の何かのイベントで、女の子たちで集まって
このお話で劇をしたことがあるんです。
12人もいなかったので、「春」「夏」「秋」「冬」にしちゃったのですが…(^^;。
岩波少年文庫の再読、そういえば止まってましたね… そろそろ再開しようかな。
大人になってから読んでも、やっぱり大好き!です、岩波少年文庫。
ワルツさんもぜひご一緒に~♪

ナルニアの映画は、本のイメージより、かなり煌びやかな感じですよね。
どんな感じになるのか、楽しみというより不安が…(笑)

>みらくるさん
えへへ、なんだか節操なく並べてしまってお恥ずかしい…
子供の頃好きだった本は、もう後から後から際限なく出てきてしまうんです。
これでも心を鬼にして、相当カットしたはずなんですが…(^^ゞ
「指輪物語」と「ナルニア」は、みらくるさんもぜひぜひ~!
特に「指輪物語」は、映画が本当に素晴らしい出来だったので
本を読むと、一層楽しめるのではないかと思います。
本を読んでみて「なるほど~」と思う場面もあるんじゃないかと思いますし
映画には登場しなかったけど素敵な場面、というのもありますしねっ♪

「竜馬がゆく」、楽しまれてるようで、私も嬉しいです~。
竜馬、ほんといいですよね。大好きです(^^)。

四季さんこんにちは!
うわーーーー!私も岩波沢山読んでいました。
冒険もの探偵もの大好きでした。
指輪物語もナルニアも読んだこと無いです。
子供の頃子供っぽい本も好きだったのですが
背伸びをしたかったのか大人が読むような本を読んでいました。クロフツとかエラリークイーンとか。専ら外人作家ばかり。しかもミステリー(笑)
今こまったさんとかわかったさんとか児童書を読んで楽しんでいます(笑)
子供の頃読んでおくべき本ってきっとあるんでしょうね。
だから絵本を今になって大人買いしちゃうんだ私(笑)

本がたくさん並んでいてきれい♪(うっとり)
私も今回、『五月三十五日』をあげましたよー。
私の中で児童書ナンバーワンです。
でも、ケストナーの他の作品は知らないの(しくしく)
これを機会に読みたいです。
四季さんのナンバーワンは『飛ぶ教室』なんですね。
よしっ、次はこれを読もうっと。

>そりゃもう三度の食事よりも本が好きな子供でした
すご~い。
四季さんの本好きは、その頃から始まっていたのですね。
四季さんの記事って、いつも、本への愛情であふれていますものね。

>Bryumさん
岩波、いいですよね! 子供の頃は本といえばまず岩波でした。
わあい、岩波仲間~♪
おお、Bryumさんは大人っぽい本を読むのが早かったんですね。
きっと大人っぽかったんだろうなあ。
私も小学校の頃にルパンはまったんですが、基本的に子供っぽい子だったので(^^;
本格的に外国のミステリーを読むようになったのは、中学になってからでしたよ。
ホームズとかクリスティとかクイーンとかヴァンダインとか。
でもそれっきり読んでない作品も多くて、すっかり忘却の彼方…
再読してもトリックも犯人も思い出せなくて、新鮮に楽しめる可能性大です。(笑)

あ、こまったさんとかわかったさんって知らない…!
…と、調べてみたら、寺村輝夫さんなんですね。
今度図書館に行った時チェックしてみようっと♪

>LINさん
「五月三十五日」、いいですよねー!
楽しい冒険物語なんだけど、きっちり風刺も効いてて
子供から大人まで楽しめる作品ですよね。
ケストナー、他の作品が未読ならぜひぜひ。「飛ぶ教室」、いいですよー。
あ、でも題名はファンタジーっぽいですが、そうじゃないんです。
や、実は私、題名から違う路線を期待してて、最初戸惑ったので…(^^;
でもって、他にもそう仰ってる方がいらっしゃったので。(笑)

>本への愛情
いや、お恥ずかしい…
もっとしっかり読め! と見て下さる方に叱られてしまいそうなんですが
でもほんと、本を読むのが好きで好きで、読めるのが嬉しくて堪らないんです。
他のことだと、ある程度熱中したら興味が移っていったりするのに
本だけは一生やめられそうにないです。(^^ゞ

たらいまわし企画のスタートは四季さんの所で知る…が定番になってます(笑)
それはさておき、いろんな作品がエントリーされてますね。
私は作品をあげていたらキリがないな?と諦めて、岩波少年文庫で一括りにしちゃいましたよ。
岩波少年文庫再読、私も諦めてません。
この間から「小人たち?」が読みたくているんですが、借り出し中なの。
やはり子供優先にしてあげたいな?と思って予約はせず、空くのをまってたんだけど…、そろそろ予約しちゃおうかという気になってます(笑)

四季さんこんにちは。
昨夜はありがとうございましたの大感謝祭。

こういう企画って読書の幅もトモダチの輪も広がっていいですよね。
これからも、どんどん積極的に参加していこうと思ってます。

「岩波少年文庫」いいですよね~。
ワタシも子供の頃、よく読んでましたよ。
チビマツ兄弟がもうすこし大きくなったら、
イッショに読みかえしていきたいなあって密かに思ってます。

四季さんこんにちは。
「指輪」は、高校の図書室に並んでいて、ずーっと気になっていたんですよね・・。
でも、じっさい読んだのはそれから20年後。映画公開直前でした。
「ナルニア」も映画になるんですよね。こちらは映画が先になるかなぁ・・。

コメントしたつもりが一回消えちゃって、もしあとで反映されたらごめんなさいね。先のん消しちゃってください。
で、気を取り直して。四季さんはファンタジーに詳しいのでいつも参考にしてます。私はほとんど読まないもので(十二国記は読みましたが・・)
「飛ぶ教室」「点子ちゃんとアントン」も読んでないんで、気になってます。ほんま今思えば、小学校時代からミステリとかベタベタの恋愛モノとかばかり読んでました。もっと読めばよかった児童文学。時期を逃した気がします。今から読んでも同じ感動を得られるのかなあ。

>ざれこさん
そうですねー、子供の頃に読むのと大人になってから読むのとでは、
やっぱりちょっと印象が違ってくると思います。>児童文学
でもそれは必ずしも悪いことじゃなくて、感動の種類が違うというか…
子供の頃って、単純で、でも強烈なワクワク感があったと思うんですが
大人になるとそれが減る代わりに、理解力が増えた分、違うものが見えてくるというか…
年齢と共に読む本も増えて目も肥えてきちゃうと思うんですけど
でも本当に良い本は、大人も子供も関係ないですしね!
今からでも「飛ぶ教室」も「点子ちゃんとアントン」も読んでみて下さいませ。
いいですよぉ~。

四季さん、おはようございます!
今日は出勤日なので、始業前にちょっと書き込めそうです。
(ネットできなくなって早々なのに・・・)
すごいですねぇ。いっぱい読んでますねぇ!!
ちなみに、私、実は大学のとき中国文学専攻だったんです。「聊斎志異」(蒲松齢)は授業でやったんですよー(^^)
中国古典ものの中にも結構面白いのがいっぱいあるんですが、何せ訳本がない・・・。残念に思った記憶があります。
そんなわけで、今日も一日頑張ります。
また時間が有ったら、書き込みますねー。

うわ~、圧巻です!!さすが四季さん、小さい頃から
本当にたくさん読まれていたのですねぇ。
私も岩波の児童書をもっぱら読んでいた記憶があります。
けど、どちらかというと気に入ったものを覚えるまで
何度も読んでばかりで、数としてはこなしてない気がします。
童話など大人読みというのか、実はこんな深い意味が
込められていたのだよという解釈の仕方もありますけど
子どもの新鮮な感性が感じ取ることも大切ですね。
おっしゃるとおり、子どものときしか読めない本って
あると思います。
その意味で、もっといろいろ読んでおけばよかったなあと。
「ナルニア国」読んだことないのです(^_^;)。

四季さん、おじゃまします。初コメントさせて頂きます。
四季さんのあげてらっしゃる本を見ると大人になった今、子どもの頃の自分に読ませてやりたかったなと思う本ばかりです。四季さんはそれらの本を読んでとても楽しい時間を過ごされたのでしょうね。
指輪物語は学生時代に読もうとしましたが、一巻の途中で挫折。この本、古本屋にいくと一巻だけが何冊か並んでいるのを見て、ははあ、みんな一巻で挫折してるんだなとついニヤリとした記憶があります。そうですか、指輪物語は最初が入りにくい作品なんですね。それを知り、また読む気が湧いてきました。

岩波少年文庫、なつかしいです。
最初に読んだ本は、「十五少年漂流記」か「学問のあるロバの話」。
どれも、たぶん、途中までしか読めなかったですが(;・∀・)

学校の図書館にある岩波少年文庫は、つるつるのハードカバーで、ケースつき。
でも、本屋さんで売ってる新刊は、ぺらぺらのカバーだったので、それが妙に悲しかったのをおぼえてます。

ナルニア国、アマゾンでも映画予告編のリンクがありますね。
映像が、高原の空撮とCGで、ロード・オブ・ザ・リングそっくりです(笑)

四季さん、こんばんは!
「ナルニア国物語」と「指輪物語」は未読なんです。。。
ケストナーは、最近になってから読みました。
映画「点子ちゃんとアントン」をみてから、きになって。
「飛ぶ教室」も映画化されたのですよね。
こちらの方は、みてないので、みてみたいです。

岩波少年文庫!
私ももってましたよ~♪
中でも、人形の家のことりが大好きでした。
中学の時、台本かいて、演劇にもしました。
ああ、懐かしい~
また読んでみたくなりました。
思いださせてくださって、ありがとうございます!

>彩水仙さん
おはようございます。始業前の書き込み、ありがとうございます。
自宅でしばらく通じなくなっても、あまり不便はなさそうですね。(笑)
わあー、彩水仙さん中国文学専攻でしたか! 「聊斎志異」面白いですよねっ。
中国古典物はほんと面白くて大好きです、と言いつつ、それほど沢山読んでないんですが…(^^;
今度「三侠五義」「児女英雄伝」「儒林外史」辺りを読みたいんですよー。
でも、いつも父の平凡社の中国古典全集で読んでるんですが、これがなかなかの難物で。
中国物は大好きなので、ゆっくり読んでいきたいです(^^)。

>ねるさん
いやあ、この時代に読んでた本は、挙げ始めるときりがなくって…
結局ドリトル先生もピッピもあしながおじさんも挙げず仕舞いです。(^^ゞ
あ、「気に入ったものを覚えるまで」ってすごく分かります。私も一緒です♪
高校生の頃だったか、ナルニアの原書を買ったんですよ。
で、読めるかしら~と、不安いっぱいで本を開いてみたら
英語の文章を読むのと同時に、頭の中では日本語の訳が…
その時初めて、覚え込むまで読んでたことに気付きました。(笑)

>子どもの新鮮な感性が感じ取ることも大切ですね。
ほんと、そうですよね。
でもそういうのって、大人になってから実感することだから、
たとえ周囲の大人に言われても、その時はなかなか分からないでしょうね。
それこそ、年齢によっては反発もあるでしょうし、なかなか難しそうです~。

>kyokyomさん
いらっしゃいませ♪ いらして下さって、ありがとうございます。
子どもの頃は、学校から帰るとまず友達と遊びに行ってたので
今になってみると、いつ読んでたんだろう? って感じなんですが(笑)
でもどうやら勉強をしないで、その分、本ばかり読んでたみたいです。(^^ゞ

指輪物語はそうですね、1巻が難関ですね… テンポも悪いし入りにくいんですよ。
実際、映画を観てから読んでようやく、という方も多いみたいですし。
本当は、前段階のお話で「ホビットの冒険」というのがあるのです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4001140586/qid=1128197993/sr=1-2/ref=sr_1_10_2/250-2641613-0243445
こちらを先に読まれると、きっとすんなりと入れると思います(^^)。
機会があれば、ぜひ再挑戦してみて下さいね。

>overQさん
わー、「学問のあるロバの話」は読んでないです…
題名からすると、なんとなくイソップ物語系かな、って感じですが、違うかな?
「十五少年漂流記」は、確か「二年間の休暇」という題名で読んだような…

岩波少年文庫と一口で言っても、実は色々あるみたいですね。
うちにも元々2パターンあったんです。(父が買ってた本ですが)
A5判っていうのか、普通の大きさの単行本の全30巻ぐらいの全集と
(「文庫」とは言っても、文庫本の「文庫」じゃないですね・笑)
今の少年文庫と同じ大きさだけど、ハードカバーのと。
赤とか緑の、クロスステッチみたいな柄のある本なんですけど
これがoverQさんの仰ってる本でしょうか?
今手元に1冊あるのを見たら、昭和33年発行ですって。古い…(^^;。
で、自分で買ってたのは、黄色とか赤とか青のぺらっとした表紙のバージョンでした。(笑)

実は、今流通してる少年文庫を手元に揃えたいという野望があるんですが
全部でおそらく200冊以上… うーん…(^^;。

>picoさん
「点子ちゃんとアントン」も「飛ぶ教室」も、映画の方は観てないんです。
どんな感じなのか興味はあるんですが、あんまり思いいれがある作品だと
観るのが怖いというのもちょっとあって。(^^ゞ
あ、「二人のロッテ」は、前にテレビでちらっと観たんですけどねー。
お母さんのおうちが素敵、とかそんなことしか覚えてません(^^;。

わーい、picoさんも岩波少年文庫仲間ですねっ。
「人形の家」いいですよねえ。
これ、小学校の頃に読んで、その後もう一度読みたくて探したんですが
イプセンのしか出てこなくて、がっかりしたことがあるんです。
その後ちゃんと再会できてめでたしめでたし、なんですが♪
なんとpicoさんは、これで台本を書かれたんですか!
その頃から、そういう才能を発揮してらしたんですね~。
ほんと可愛いお話ですよね。ことりさん、私も大好きです~。
最後はちょっぴり悲しいですが、でもほんと素敵なお話ですよね。

こんにちは。
トールキン『指輪物語』は、
映画化されると聞いて読んだんですが、
思わず挿絵入りの3巻本を買ってしまい、
手首の筋肉を鍛えるのにちょうど良いサイズのコレクターズアイテムだな、と実感しました。

「嵐が丘」、読んでましたよ、子ども時代。
旺文社文庫版で、「ジェーン・エア」とか。
ブロンテ姉妹を読んでたら、
母が強力に推薦するのでついでに「愛の妖精」も。
タイトルだけだと絶対読まないのですが、
強力推薦だけあって面白かったですね。

>ne_sanさん
こんにちは。コメントありがとうございます(^^)。
指輪物語の3巻本は、確かにダンベル効果がありそうですね。(笑)

「嵐が丘」も「ジェーン・エア」もいいですよねえ。夢中になって読みましたよ。
ブロンテ姉妹は、父や兄以外に男性をほとんど知らなかったらしいのに
あそこまで情熱的な恋愛小説が書けるって凄いですよね。想像力の差?(笑)
あ、でも「愛の妖精」は読んだことがないのです。
ジョルジュ・サンドだと「ばらいろの雲」という本が岩波少年文庫に入っていて
それもとても好きだったのですが、それっきり…
お母様の強力推薦でしたか。私もぜひ読んでみたいです。

以前ne_sanさんがたら本に紹介されていた、「インド夜想曲」も読みましたよ。
とてもよかったです! 素敵な本を教えて下さってありがとうございました。
(と、なぜここで書く… しかも今頃! すみませんーっ)

四季さーん!!こんにちは!
遅ればせながらやっと参加することが出来ました。前回の食べ物のテーマ、参加したかったのですけれどバタバタしていて、参加できず・・。残念でした。
以前のブログが重過ぎるので今回新しくブログを作り直してしまいました♪
今度は快適です(^^)
(以前の記事は後日新ブログコピーして、データーベースの管理人さんに報告させていただこうと思っています。)

子どもといえば、やっぱり岩波ですよね!!
四季さんの記事、すごい眺め!(笑)
私も思いつく本殆ど岩波でした。
ケストナー、バーネット、トラヴァーズ、エンデ、
・・・おもいだして懐かしさに浸っていました。
大人になっても心に染み入る良い本ばかりですよね。
思い出して記事を書いているだけで心が豊かになった気分になりました(^^)

>もろりんさん
良かった、参加できるのですねー!
ブログも作り直して心機一転ですね♪
最近とってもお忙しくしてらっしゃるので、今回も心配していたのです。
あ、でもいつでもどれでも参加自由なたら本企画なので、
食べ物のテーマも、少し落ち着いた時に改めて参加なさってみてはいかがでしょ?
逃すにはちょっと惜しいテーマですよ。(笑)

そうそう、やっぱり岩波ですよねーっ。懐かしい。
ただ、私が子供の頃とはラインナップがかなり違うんですよね。
その頃は、たとえば「小公子」も「小公女」も岩波少年文庫に入ってたんですが
今はないんですよねえ。そのうち復刊されるといいのですが。
たとえ名作と言われる作品でも、世の中の流れは厳しそう…
もちろん、名作なら形を変えていつまででも残っていくと思いますが!

子供の頃に大好きだった本は、その思い出自体が宝物ですね(^^)。

こんばんは。
岩波少年文庫はいい本が揃ってますよね。
子供の頃にこれを全シリーズ与えられていたら、すごく幸せだったかも。
ナルニアは、読む機会を逃したままこの年まで来てしまいました…。今から読もうかなあ。

>「人形の家」(ルーマー・ゴッデン)
うわ、懐かしい!
忘れてたけど、これ好きでした~。
「セルロイドは燃えやすい」ということを知るきっかけともなった一冊……。
民話や伝承を集めた本もよく読んでました。
大人になってから元ネタを知るものも多々ありますよね。

四季さん、おじゃましまーす。
きゃーっ、岩波少年文庫!!しかも、フィリパ・ピアスが入ってる!「サティン入り江のなぞ」とかねー。わー、実家の本棚が恋しいです。
ほかのみなさんも、やっぱり片っ端から読んでるんですねー。それからルパン、私もハマリました。二十面相よりルパン派。ホームズは、どちらかというとジェレミー・ブレットのTVシリーズの方が・・・(笑)それにしても、四季さんのこの読書量はやっぱり、尊敬ですーー。「霧のむこうのふしぎな町」、読みたーい!

>Mlle.Cさん
岩波少年文庫は、ほんといい本が揃ってますよね。
選ぶ人が、すごくしっかりと選んでるんだなあって思います。
だってほんとにハズレがないですもん!
これを全シリーズ与えられていたら… うわあ、いいですよねえ。
今からでも欲しいなあ。ってかなり真剣。(笑)

「人形の家」といえば、イプセンよりこっちです、私。
セルロイドのことりさん、可愛かったですよね。
民話や伝承って、沢山読むとどこかで読んだなっていうのも多くて
世界ってやっぱり繋がってるんだなあ、とそんなことを思ってました。(笑)
そうですね、大人になってから元ネタを知ることもあるし、
逆にこういうのが元ネタになってることも結構多いですね。

>るしえるらめーるさん
あ、「サティン入り江のなぞ」って知らないです! これもフィリパ・ピアスなんですね。
ふふふ、子供の頃の本は一旦思い出すと、もうどうしようもないほど懐かしくなっちゃいますよねえ。
私も祖母の家にかなり残ってます(^^)。
あ、るしえるらめーるさんも、ルパン派でしたか。お仲間~♪
ホームズも好きだったんですけど、カッコいいのはやっぱり断然ルパンですよね!

「霧のむこうのふしぎな町」は、もうすっっっごくオススメです。
大人になってから読んでも、きっととっても楽しめると思いますのでぜひぜひ♪

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