「贖いの日」「堕ちた預言者」「赦されざる罪」フェイ・ケラーマン

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リナ・ラザラスとピーター・デッカーのシリーズ、4作目~6作目。話自体ももちろん面白いんですけど、日頃なかなか知ることのできないユダヤ教やユダヤ人、その生活習慣について詳しく書かれていて、そういう意味でもとても興味深いシリーズ。今回読んでみても、やっぱり良かったです~。特に「贖いの日」のラストシーンが最高。1巻からの人間関係が、色々な出来事を経て徐々に発展していくのも楽しみなんですよね。
でもこのシリーズを読むのはほぼ3年ぶり。以前3作目まですごく面白く読んでいたのに、なんで3年も中断してたか、前読んだ時の自分の感想を読んで思い出しました。最初は敬虔なユダヤ教徒のリナと、ユダヤ人でありながら敬虔なバプテストの家庭で育ったデッカーの宗教的葛藤がすごく面白かったのに、3作目で2人の関係がちょっと落ち着くと、ユダヤ教関係の記述がすごく減ったんですよね。このまま2人が上手くいっちゃうと、さらに減るんだろうなあ、と勝手に思い込んでたのが原因。どうやら私はミステリとしてよりも、ユダヤ教関係の話が読みたくてこのシリーズを読んでるみたいです。(^^ゞ
新作「逃れの町」も今年9月に出てます。来年になったら買って読もう。(創元推理文庫)

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