クリスマスローズ@百花繚乱No.006

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rose_de_noel01.jpg今回の百花繚乱は、ちゃんとうちの庭で咲いている花の写真です。
ということで、今日はクリスマスローズ。クリスマスという名前なのに、今頃の時期に咲く花です。花の期間は長くて、1ヶ月ぐらい咲いてるのかな? もっとも、クリスマスローズの場合、花のように見えてる部分は実は萼片なので、長持ちするのも不思議はないのですが。

花が咲いてない間も、葉っぱがとても綺麗。大好きなので色んな色の花を植えてて、ここに載せた写真以外の花もあります。でも花は地上30cmぐらいのところで↓こんな感じに下を向いて咲くので、実は写真を撮るのが結構大変なんです。(笑)

rose_de_noel02.jpg rose_de_noel03.jpg rose_de_noel04.jpg

右上の花も濃い目のピンクですが、こちらはもっとブラック系の濃い色。ブラック系の花は大人っぽい雰囲気なんですが、ブロッチと呼ばれる模様が入ってると(左側)、気持ち悪いと言われることも...。(左のはブラックとは言わないかもしれませんが)
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白いクリスマスローズは、毎年最後に咲き始めます。私は白い花が大好きなので、クリスマスローズも白は欠かせません。右側のは、咲き始めだから色がついているとかそういうのではなくて、元々淡い緑色の花なんです。
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クリスマスローズは世話に手がかからないし、日当たりもそれほど良くなくても大丈夫。というか、むしろ夏の暑さは苦手なので、木の根本の半日陰に植えるのに向いてますし、植木鉢でも大丈夫です。でも根っこが意外と張るので、植木鉢の場合は深くて大きい鉢に植えるのがオススメです。
ここに載せたのは全てヘレボルス種。本当は八重咲きの花もあるそうなんですが、私はまだ見たことがなくて、うちにあるのは全部一重咲き。あとノイガー(ニゲル)種というのもあって、そちらはクリスマスの時期に咲くと聞いたような気がするんですが... うちにも1株あるんですけど、2年前に植えたっきりまだ咲いてないんです。早く咲いて欲しいなあ。

**4月3日追記**
今の時期に咲く花なのに、なんで「クリスマス」なのか気になって調べてみました。
本来「クリスマスローズ」という名前は、クリスマスの時期に咲くノイガー種に付けられた名前なのだそうです。でも「クリスマスローズ」という名前が素敵だったので、日本ではこの種類のものを全部ひっくるめてそう呼ぶことになったのだとか。なんて大雑把な。(笑)
今の時期に花が咲く種類は、「レンテンローズ」という名前が正しいみたいです。キリスト教の四旬節(=レント)(イースターまでの40日間)の頃に咲くために、そう呼ばれるようになったのだとか。イースターは毎年日にちが変わりますけど、3月か4月ですよね。だからレントの時期は2~3月頃ということになります。ぴったりだ。(笑)

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クリスマスローズの鉢植えと庭植えのポイントです!庭植えの際にぴったりの、かわいいガーデンブーツと、おしゃれなジョーロも見つけちゃいました。.. » Lire la suite

Commentaires(8)

四季さん、こんばんは!
クリスマスローズの写真があったので、ちょっと飛びつき!(笑)
ウチも今年、父が気に入って黒系を一鉢買って来ました。
ちょうどサイトの目次のページにも一枚写真を載せているのですが、あの俯き加減な咲き方がなんとも云えませんよね。

わたしの場合、クリスマスローズというと、学生の頃にとても大好きだった漫画を思い出します(笑)。

未明さん、こんにちはー。
そうそう、あの俯き加減な咲き方がなんとも言えませんよね~。
お父さま、お花がお好きなんですか?
うちの父も、たまにはそういう素敵なことをしてくれたらいいのに!
あ、でも未明さんのおうちにあるお花の方が、うちよりも黒そうですね。
うちのじゃあ、まだまだブラック系とは言えないのかも。(汗)

先日、三原順さんの「はみだしっこ」でクリスマスローズを知ったという方がいらしたんですが
もしかして、未明さんもそれでしょうか~?

復活おめでとうございます。無事ご本家に戻れてよかったですね。
いろいろとお疲れ様でした~。私はレンタルブログでちょっとした
カスタマイズでも気が狂いそうになるのに、Movable Typeの大変さは想像つきません。
クリスマス・ローズ、ちょっとミリテリアスで愛らしいです♪
写真もまるで植物図鑑かカタログから取り出したように鮮明できれい。
かがんで、覗き込むように写真撮られたのですね。私もしょっちゅうそんな格好です(笑)。
白もクリーム色もピンクもブラック系も模様入りも、どれもステキ!!目移りして選べません。
四季さん、コレクターと呼べるくらいたくさんの種類持ってらっしゃるのですね。
肉厚の花びらに触ってみたいです。うっとり~。

再度お邪魔します、こんばんは!

ウチの父は結構マメで、花やら木やらを愛でておりますね。
特に東洋蘭が好きで、自分で温室まで作ってコレクターしてます。
今回はフラッと出掛けたホームセンターで、クリスマスローズと節分草(黄)の鉢を買ってきてました。

で、仰る通り、わたしの好きな漫画も「はみだしっ子」で、その中のエピソードでクリスマスローズの存在を知りました(笑)。
ウマノアシガタ目とか、キンポウゲ科というのも、その辺りで知ったのですよ。ふふふ。
おそらく、この話題の分かる人は、ほぼ同年代の方ですね(笑)。

>ねるさん
こんにちは~。ほんと、無事に戻れて良かったです。
一時は永久に避難したままになるんじゃないかと思いました(^^;。
いやー、Movable Typeって、ほんとワケ分かんないです…
全然使いこなせてないです、私。(^^ゞ

そしてクリスマスローズ、見て下さってありがとうございます。
ねるさんに写真を褒めて頂けるなんて嬉しい!
いえ、ねるさんのいつも鮮やかな写真の足元にも及ばないですが~。
いつも本当にくっきりと場面場面を切り取ってらっしゃいますものね。憧れちゃいます。
クリスマスローズは、下を向いて咲くので一見地味な花なんですが
でも毎年根本に蕾ができて、その茎がどんどん伸びてくるたびにワクワクしてしまうんです。
ねるさんも一株いかがですか~?
日本では、クリスマスローズと全部の種類をひっくるめて呼んでるようですが
この時期咲く種類は、レンテンローズという呼び方が正しいみたいです。
ヨーロッパ原産の花だから、きっとそちらにもありますよね♪

>未明さん
わあ、ご自分で温室まで作ってしまわれるとは、凄いですねえ。
東洋蘭って、名前を聞いただけでも、育てるのが難しそうな感じがします…
クリスマスローズも好きですけど、節分草も可愛いですね!
あ、でも黄色というのはまだ見たことないです~。見てみたい♪

そしてやっぱり「はみだしっこ」だったんですね。(笑)
私は三原順さんの漫画はほとんど読んだことがないんですが、題名はよく聞きますね。
あの絵柄から、なんとなく真剣で真面目そうなイメージを受けてしまうので
お花の話が出てくるなんて、なんだか意外です~。

わ~素敵です~
クリスマスローズって、とってもお世話が大変だと思っていたのですが、そうでもないのですね。
私も、挑戦してみたいです。。
姉にきいてみたら、今咲いてるのは、ほんとのクリスマスローズじゃないよ~と言っていたのですが、なるほどそういうことだったのですね。

ブロッチ、かっこい~です。
ボタニカルアートにしたら、とても映えそうです!
こちらは、何年くらいになるのでしょうか?
黒とか青って、難しいですよね?
わがやでは、黒い花は、みんな赤くなってきてしまいます。
土を酸性に保たないといけないのですよね?
クリスマスローズは、そうでもないのでしょうか?
素敵です!!!

>picoさん
うん、お世話はとっても楽なんですよ。
一度地植えにしたら、もうほとんど放置状態。水を遣り過ぎないように気をつけるのと
私は秋に新しい葉っぱが出てきたら、古い葉っぱを全部切っちゃうんですけど、そのぐらい。
(そうしないと、すごい混みあっちゃうの)
あと、株がかなり大きくなるので、数年に一度株分けをした方が良さそうですが、それは未体験です。
お庭の地面に植える時は、30cm以上間隔をあけておいた方がいいですよん。
うちのは… ええと、植えてから多分4~5年ぐらいだったと思います。
土を酸性にするとかそういうのは全然してないんですけど、色は多分最初のまま…
あ、でも紫陽花が青いままなので、元々酸性なのかもしれないですね。

ブロッチ、私も好きなんですよ~。お仲間です♪
そうですよね、ボタニカルアートに描かれてるところが、頭に浮かびますよねっ。
でも「花空庭園」にも、澁澤氏の「フローラ逍遥」にもなくて残念なんです。
それほど歴史がない花なのかしら? それとも日本での知名度が低かっただけ?(笑)

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