たらいまわし企画・第24回「五感で感じる文学」

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tarais24.png全国のたらいまわしのファンのみなさま、お待たせしました。「たらいまわし・本のTB企画」も24回目。今回は、100文字でのねあ。さんから「たらい」を受け取ったワタクシ四季が、2度目の主催を務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。

さて、ここを見て下さってる方はご存知の通りの重症の活字中毒な私、本を読むのは今も昔も変わらないのですが、その傾向は少しずつ変化しています。例えば6年前にサイトを始めた頃はディープなミステリ読みだったのに、最近ではミステリ色がすっかり薄れてますし...。でも、そんな風に読む本の傾向に移り変わりはあっても、好きだと思う本には共通点があるんですよね。それは情景が鮮やかに浮かび上がってきたり、臨場感を感じられる作品だということ。その物語が展開する場所や、登場する人々、そして登場する物がリアルに感じられる作品が好きです。たとえば、石造りの建物の壁のひんやりとした手触りや、ねっとりとまとわりつくような真夏の夜の空気。人々の喧騒や熱気。どこかから漂ってくる匂い、流れてくる音、広がる色彩。そういった何かが肌に感じられるような作品。逆に言えば、いくらストーリーとしては面白くても、そういった情景が浮かんでこない作品はあまり印象に残りません。その時は面白く読んでいても、すぐに忘れてしまいます。
ということで、今回教えて頂きたいのは、そんな風に色や匂い、手触り、音、味わいなどを感じることができる作品。五感で感じられる文学です。逆に、そういう五感を個性的に描いた作品があれば、それもぜひぜひ。

常連さんも初めての方も、どうぞお気軽に参加なさって下さいね。ご自分のブログに記事をアップして、この記事あてにTBを送って頂ければそれでOK! 皆さまのご参加を、心よりお待ちしております~。
そしてこの「たらい」ですが、この方がまだやってらっしゃらなかった...!ということで、The Light of the Worldのnyuさんにお渡ししたいと思います。nyuさん、どうぞよろしくお願いします♪

今回、overQさんが作って下さったバナー、前エントリのラベンダーと色あわせしたみたいに綺麗です~。ここのブログの色にもぴったり。しかも今回は色とりどりのダ・ヴィンチ風! 素晴らしいです。ありがとうございます~♪

 
さて、自分が好きな分野だけに、思い浮かぶ作品は沢山あるんですが...! とりあえず以下の作品に絞込みました。


まずは、パトリシア・A・マキリップの「影のオンブリア」。
これは、オンブリアという架空の都が舞台のファンタジー作品。世界でいちばん古く、豊かで、美しい都・オンブリアという都の描写に惚れ込んでしまった作品です。登場人物たちも魅力的なのですが、この物語の本当の主役は、おそらくオンブリアの街そのもの。街の描写が素晴らしいです。主人公が少しずつ奥に進むほどに、どきどき。そしてこの街も、そこに繰り広げられる物語も、全てが光と影の二重写しなんですよね。王宮にも表の通路と裏の通路があれば、オンブリアの街にも表のオンブリアと裏のオンブリアが存在し、宮殿にいる権力者が光とすれば、裏のオンブリアの魔女は影、さらには現在のオンブリアと過去のオンブリアも二重写し。光が濃ければ濃いほど、影も濃くなるものですが、ここで印象に残るのは、何といっても光よりも影。題名の「影の」というのもそうですけれど、「オンブリア」という都の名前自体、どこか光よりも影を連想させますよね。そんなオンブリアの「影」が目の前に浮かぶよう。光と影が交錯して全てが朧に霞んでいるようで、幻想的な美しさに満ちています。


次は文学系の作品を。自然の情景が美しい作品も色々とありますが、その中でも特に印象に残っているのは、アーダベルト・シュティフターの「水晶-他三篇 石さまざま」。
シュティフターは19世紀のオーストリアの作家なのですが、同時に画家としても活躍していたようで、岩波文庫の本の表紙にはシュティフター自身の絵が使われています。「水晶-他三篇 石さまざま」は表紙の画像が出なくて残念なので、同じくシュティフターの絵が表紙に使われている「森の小道・二人の姉妹」の画像を載せておきますね。
彼の自然の描写は荘厳なほど美しく、読んでいて圧倒的されます。私が特に好きだったのは、表題作の「水晶」。中でも道に迷った幼い兄妹が入りこんだ洞穴の中の情景が素晴らしいです。美しい氷のアーチをくぐると、洞穴の中は一面の青。もの凄いほどの青さ。

しかしほら穴の内側は、一面に青かった。この世のどこにもないほどに。それは青空よりもはるかにふかく、はるかに美しい青さであった。いわば紺青の空色に染めたガラスを透してそとの光がさしこんでくるような青さであった。

この洞穴はとても気持ちの良さそうな場所だったのに、あまりの青さに恐ろしくなって、子供たちが外に引き返してしまうほどなんです。雪の中で道に迷い、早急に落ち着ける場所が必要だったというのに。
この場面の他にも、美しい場面が沢山あります。そしてシュティフターの描写の特徴は、美しい中にも自然の厳しさを内包しているということ。でも、「森の小道・二人の姉妹」も美しい作品なんですが、こちらは心が和むような情景なんですよね。まだ少し読んだだけなんですが「晩夏」もそんな感じのよう。やはり「水晶-他3篇 石さまざま」の荘厳な迫力は捨てがたいです。

5・26 追記
「石さまざま」の完訳本が松籟社から出るそうです。私が持ってる岩波文庫版には入っていなかった「はじめに」と、「花崗岩」「電気石」「白雲母」の3作が読めるよう。詳しいことはこちらへ。でも、2006年5月予定になってるんですが... もう5月も終わっちゃいますよ。(笑)


そして次は、ボリス・ヴィアンの「 日々の泡」を。
これは、第21回のたらいまわし企画「教えてください!あなたのフランス本」でLINさんが挙げてらしたのがきっかけで読んだ本です。(LINさんの記事) ハヤカワepi文庫からも「うたかたの日々」という題名で出ています。LINさんが挙げられた時に、既に沢山の方がこの作品をご存知のようだったし、今から私が挙げても仕方ないかなと思ったんですが、どうしても挙げたくなったもので...(笑)
これは裕福な青年・コランと、その恋人クロエが中心となる物語。冒頭から不思議な描写がいくつも登場します。コランが鏡を覗き込むと、ニキビがびっくりして皮膚の下に逃げ込むし、バスマットに粗塩をふりかけると小さなシャボン玉が無数にふきだすし、パイナップル味のはみがき粉目当てで洗面台の蛇口からはウナギが顔を出し、それをパイナップルで釣って料理に使っていたり... 演奏をすると本当のカクテルを作るというカクテルピアノも登場。そしてコランとクロエの初デートに登場する小さな薔薇いろの雲は、肉桂入りの砂糖の匂い! そして物語後半、クロエが発病してからが凄いのです。クロエの病気は、なんと肺に睡蓮が咲いてしまうという奇病。まさかまさかのブラックな展開なんですが、それでもやはり美しいんですね...。この世界には完全に魅了されてしまいました。でも基本的に安定してるはずの私なのに、すっかり心が乱されてしまったり。
この作品は岡崎京子さんが漫画化してらしたり、永瀬正敏・ともさかりえ主演で、「クロエ」という映画にもなっていて、これがとてもいいのだそうです。この映画、ぜひとも観てみたい...。


そして今度は目線を変えて、五感を個性的に描いた作品を。井上夢人さんの「オルファクトグラム」です。

 

これは全編「匂い」が映像化した小説。強盗事件に巻き込まれた主人公が病院で目覚めてみると、目の前に広がったのは、おびただしい数のクラゲのようなものの群。それはなんと匂いの映像。主人公の嗅覚神経は犬並になってしまい、物の匂いは全て、様々な色や形のものとして目に映るようになっていたのです...! という物語。
匂いというのは、本来ごく個人的なものですし、同じ匂いでもどう感じるかは人それぞれ。文章で「○○の匂い」なんて説明されても、作者が意図した通りに伝わっているとは限らないし、そもそもあんまりピンと来ないことも多いと思うんですよね。下手したら「匂い」のはずが、「臭い」になってしまうかも...(笑) その「匂い」がここまで美しく表現されてしまうとは驚きました。
くさーい臭いも、映像になってしまえば大丈夫。匂いには良いも悪いもなくて、ただそれ特有の色と形を持つクラゲ。(笑) 人間にとって臭いからって人間以外にも臭いとは限らないですし、汚い色になるわけでもありません。こういった匂いの情景には、読んでいた私も魅了されてしまったんですが、主人公にも相当強烈だったようで、匂いのしない世界はつまらないからと、テレビや新聞も見なくなってしまうほど。(笑) それほど魅力的な匂いの世界、体験してみたくなりませんか~? この作品もドラマ化もされてるそうなんですが、私は見たことがありません。一体どんな風に映像にしたんだろう... 気になります。


「五感」とか大層なことを言いつつ、すっかり普通になってしまったような気もしますが...(^^;
どうぞ考えすぎずに、お気軽にどうぞ。みなさまのご参加を心よりお待ちしております~。

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Commentaires(47)

おおおおおおお!
始まりましたね。
おはようございます!
今回は、四季さんなのですね。
五感、五感、五感・・・・うーん。考えますね。

四季さんのあげられた本、日々の泡意外は未読です。
影のオンブリア、水晶-他三篇 石さまざま、是非是非、読んでみたいです。
水晶~は、四季さんのイメージにぴったりですね。
四季さんを石にたとえると、水晶が一番近いように感じますよ。
いかがでしょう?

四季さん、TB、だぶってしまいました。
すみません。。。お手数おかけいたします。
早速、参加させて頂きましたので、どうぞよろしくお願いします。

picoさん、早速のご参加、ありがとうございます~。
五感、難しかったでしょうか。「五感」という言葉が悪かったかも。
「情景が思い浮かぶ」とかそんなのにしておいた方が良かったかもしれませんね。
いや、短くまとめたかったもので… 無理矢理…(^^;
あ、水晶のイメージですか? わあ、そういうのは考えたことありませんでした!
ええと、水晶は大好きなんですが、宝石が身近すぎることもあって、自分では良く分からないです…
picoさんには、どんなイメージをもたれてるのでしょう。どきどき。
あ、そういえば、スイス・アルプスでは昔、水晶は氷の化石だと思われていたんだそうです。
透明な氷が水晶になるとしたら、とても素敵ですよねえ。
水の結晶ようなイメージだとしたら、それもすごく嬉しいな。

TB1つ消しておきますね! 全然大丈夫ですよん。

主催者、おつかれさまで~す。
>臨場感を感じられる作品
これ、すごーくわかります。
もっというと、私はその作品に自分が入り込んじゃうのが理想です。
おー、四季さん、ミステリー好きだったのですね。
でも、マイブームってその時期によって変わるよね。
『日々の泡』を紹介してくださってありがとー♪
これは名作だよね。
いつかフランス語で読みたいけれど、いつになることか…(^^;
「水晶」の洞窟の青、気になります。
青色、大好きなので。
最近、映画化されたばかりみたい。
DVDもありますね、ドイツ語だけど…(^^;
絶版だった『石さまざま』がこの5月末に復刊ですって。
画家の人が書く小説って、描写がうまいような気がします。

LINさん、早速のご参加ありがとうございます~。
>もっというと、私はその作品に自分が入り込んじゃうのが理想です。
うんうん、そうですね。結局のところは、そういうことなんです。
…そう書けば良かった!
ミステリねー、Yahoo!でも「ミステリ書評」で登録されてるというのに…
いや、好きは好きなんですが、最近のミステリはあんまり面白くなくて。(大暴言)

「水晶」が映画化されてるとは知りませんでした!
シュティフターは、nyuさんもお好きなんですよ。全集を出してくれたらいいのに、
と以前お話してたんです。ちくま文庫で出してくれないかしら…
「日々の泡」は、ほんと、いつかは原文で読みたいですねー。「文体練習」も!
その日を目指してがんばりましょー。

四季さん、おはようございます♪
どれも未読ですが、どれも気になってた作品ばかりです。
特にシュティフターは、もろりんさんも好きな作品でしたよね。
これはぜひ読まねば。
「日々の泡」も「オルファトグラム」も、四季さんの紹介文を読む限り、
実写化はかなり難しそうなんですが、それだけに映画も気になりますー。

主催お疲れ様です。
「水晶」は川原泉さんのアンソロジーに入っていたのを読みましたが、情景がまざまざと目に浮かんでくる作品ですよね。
兄妹の会話もいいですし(^^)

「日々の泡」はかなり奇妙な話のようですね。
マンガも映画も気になりますー。
まずは本の方を読んでみます♪

四季さん、主催者お疲れ様です。
臨場感を感じられる作品、いいですよね。
とにかく没頭して、他のこと、極端に言えば現実の自分の周囲のことさえ忘れてしまえるような作品が理想的です。

四季さんのあげられた作品はすべて未読ですが、『影のオンブリア』が気になってます。
あちこちでも評判がいいですよね。こういう、登場人物とかストーリーだけでなく、その世界そのものが主役のようなお話って、下手をすると退屈になりかねないのに、そこが上手に描かれていると、とっても面白いんですよね。
今度読んでみます(^-^)

>ブラッドさん
どれも気になってらっしゃいましたか~。
やっぱり日ごろの記事にも力が入っていたんですね。(笑)
そうそう、シュティフターはもろりんさん! 私はもろりんさんに教えていただいたのでした。
ほんと全作品読みたいと思うぐらい好きです。
全作品読みたいといえば、ボリス・ヴィアンもそうですね。
私が読んだ2作は、どちらもものすご~く妙な作品だったんですが(笑)、とっても肌に合うみたいです。
そして井上夢人さんとパトリシア・マキリップはコンプリートしてます(^^)。
井上夢人さんもいいですよ~。岡嶋二人時代の「クラインの壷」も合わせて大プッシュです。

>空猫さん
えええっ、川原泉さんが「水晶」を漫画化してらっしゃる…?!
と思ったら違いましたね。
調べてみたら、「川原泉の本棚」が出てきました。これですねー。
こんなアンソロジーがあったとは、迂闊にも全然知りませんでした。
教えて下さってありがとうございます~。これは要チェックです!!

「日々の泡」、空猫さんならきっと楽しんで頂けると思います。ぜひぜひ~。

>高さん
高さんも、臨場感があふれる作品はお好きでしたか。嬉しいな。
ほんと、日常生活を忘れてしまえるほど入り込める作品はいいですよね。
そしてマキリップ! いいですよ~。
どの作品にも、独特の重厚感があってとても素敵なんですが
その中でも、「影のオンブリア」は特に好きな作品です。
ほんとあれだけの世界を作り出すというのは凄いと思います。
高さんにもきっと楽しんで頂けるかと~。ぜひ読んでみてくださいませ。

こんにちは四季さん
「五感で感じる」とは、ぐっと深く読み込まないと出てこなさそうですね。しかしまた、そうさせる文学がたしかに存在するのですね。

「街そのものがすばらしい」ことってたしかにありますね!
とくに海外に行ったときそう感じます。ベナレスとか、ルアンパバーンとか・・ちょっと偏ってますか(笑) オンブリアは中世のヨーロッパですか?
あと五感の中でも、とくに匂いは、それにまつわることを一気に思い出させるような気がします。でも、匂いが形になるのはちょっと・・遠慮したいです・・。

四季さん、主催お疲れ様です~。
五感で感じる文学とは、すごくソソられるお題ですね。
感覚という個人的なものを皆さんにわかっていただけるように書くのって、すごく難しいです。
それ以前に、きちんと読み込んでいない場合が…。。。

四季さんが書かれている本は、どれも未読です。
「オルファトグラム」は書店で何度か手にとって、戻しました。。。
てっきりエクトプラズムみたいなものかと思い(誤
確かにドラマもありましたね。WOWOWで予告を観ましたが、やはり怖かったので観ませんでした(笑
他はシュティフターの「水晶~」がとても気になります。
自然に囲まれた静かな場所で読みたいなぁ。

四季さん、こんばんは。
2度目の主催者おつかれさまです!
今回もすてきなお題ですねー。

『影のオンブリア』はすごく気になっていた本です。ファンタジーを読みなれていないので、手に取るのを躊躇していました。表紙がキレイなので内容も期待しちゃいます。
でも、幻想的な美しさをぜひとも味わってみたい!いつか必ず読みたいです!
『日々の泡』もシュティフターも気になるところ。
『日々の泡』は岡崎京子のまんがしか読んでいないのです。内容を知っているので勝手に読んだ気になっていましたが、やっぱりそれじゃダメですねー。小説を手にってみようとおもいます。

>shosenさん
ええと、「ぐっと深く読み込まないと」というよりも、その人の読み方によるのかも。
たとえば論理的に読み解いていくタイプの人と、感覚で読むタイプの人とだと
同じ本を読んでも受ける印象も感じることも違うはずですよね。
という私は、多分感覚で読むタイプなんだと思います。
だからあまり難しいことを論じられないわけです。(あらら)

ベナレスもルアンパバーンも行ったことないです!
そうか、shosenさんはそちら方面に行かれるわけですね。なるほどぉ。なんだかとても納得。
インドだったら、たら本でも何度か登場してますが、
アントニオ・タブッキの「インド夜想曲」がすごく雰囲気を出してましたよ~。
上に書いた「ねっとりとまとわりつくような真夏の夜の空気」は、実はこの本のことなんです。(笑)
で、オンブリアはそうですね、中世ヨーロッパの都市のイメージです。

匂いって、ほんと一瞬で色んなことを思い出したりしますよね!
音楽もそういう部分があると思うんですけど、匂いの方が強烈かも。

>うなさん
わーい、「ソソられるお題」だなんて嬉しいです!
でもそうなんですよね。個人的な感覚を言葉で説明するのって、ほんと難しい…
作家にはなれそうにありません、私。(笑)
本当はここに挙げた本ももう少し突っ込んで説明したかったんですが、
上手く書けずに、すっかり普通の本の紹介になってしまいました。(^^ゞ

「オルファクトグラム」と「エクトプラズム」! 似てる!(笑)
でも中身は違うので、次回はぜひ手に取ったままどうぞ~。これはほんと面白いです。
「水晶」も美しいのでオススメです。うなさんには、きっと楽しんで頂けると思います(^^)。

>あさこさん
素敵なお題だなんて嬉しいです! ありがとうございます。(照)
「影のオンブリア」の表紙、ほんと綺麗ですよね。
これは作品の雰囲気にもすごく合ってると思います。ほんと美しい作品なんです~。
あ、でもあさこさんは、ファンタジーはあまりお好きではないでしょうか。
マキリップの作品は、普通のファンタジーとはまた違う、一種独特の雰囲気なんですよね。
一度試してみる価値はあると思うので、いつかぜひ手に取ってみてください♪

「日々の泡」は、漫画もとてもいいらしいですねー。私も読んでみたいです。
小説と漫画だと表現方法が違うので、また違った良さもありそう。
小説の方も、ぜひ読んでみてくださいませ~。

四季さん、おはようございます。主催ご苦労様です!
わけあってたら本の過去ログを見直したら、四季さん去年も同じ時期(5月)に
前回の主催なさってたのですね~。5月って四季さんのイメージなのかしらん♪
「五感で感じる文学」刺激的なお題!もうちょっと考えてエントリしたいと思ってます。
こちらで挙げられている本では、「影のオンブリア」が面白そう~。
オンブラ(ombra:影)とウンブリア(Umbria:ウンブリア地方)の合成語?って一瞬思っちゃいました。
ファンタジーは滅多に読まないのですが、設定が魅力的。
全てが朧に霞んでいるような幻想的な美しさ、体験してみたいです(*^_^*)。

四季さん、おはようございます。
久しぶりにたらいまわし企画へ参加させていただきました。
2回目の主催なのですね。ご苦労様です。
読んだことのあるのは、「オルファクトグラム」だけ。
嗅覚が取り上げられてはいるけれど、視覚的なイメージで覚えています。
透明なクラゲがうようよって感じですね。
海外物は苦手ですが、「日々の泡」は気になります。
漫画になっているのなら、そちらを探してみようかな。

四季さん、おはようございます^^
2度目の主催お疲れ様です!

せっかく四季さんが主催されるので、是非とも参加したかったのですが、ちょっと忙しくしていまして(^^ゞ
記事ではなくコメントでぷち参加させて下さいm(_ _)m

四季さんが紹介された本はどれも未読なのですが、『影のオンブリア』は表紙も素敵ですし、影がありそうな内容にも惹かれます。
フランス本の時にLINさんが紹介された『日々の泡』、私も読まなきゃ!

今回のテーマで私が1番最初に思い浮かべたのは登山小説でした。
登山小説に興味を持つきかけとなった新田次郎の『孤高の人』など、半端じゃない雪山の寒さ、登山の厳しさが読んでいる時にまるで自分が体験しているようにひしひしと伝わってきます。
最近では沢木耕太郎の『凍』など。
登山をしたことはないのですが、まるで自分が目の前が吹雪で真っ白な雪山をガシガシ登っているような感覚に浸れるのが好きです(*´Д`)

今年はエアコン無しで過ごすことになるかもしれないので夏は登山小説でも読もうかと今から考えています(笑)
それでは。コメントで失礼しました~(*´∀`)ノ

こんにちは。お久しぶりです。
企画お疲れ様でした。

五感!と言われるとなんだか聖闘士星矢を思い出してしまったmoji茶です。
「影のオンブリア」がとても面白そう。表紙に惹かれました。SFとファンタジーは最近ご無沙汰しているので是非読んでみたいです。

四季さん、2度目の主催、お疲れ様です。
どの本も未読なのですが、最初の「影のオンブリア」の表紙の美しい事。
もろ、私の好みっぽいので、是非是非読みたいです。
それにLINさんが紹介下さった、「日々の泡」も!
みらくるさんがおっしゃってますが、
(みらくるさん、資格試験のお勉強頑張って下さいね。合格したら、また戻ってきてね。)←四季さんちで、みらくるさんに呼びかけてすみません。
私も、最近、新田次郎の『銀嶺の人』(『孤高の人』と同じ三部作の一つです。)を読んで、山岳小説にはまっているので、
四季さんの紹介されている、『水晶 石さまざま』もすごく心惹かれました。
読んでみたいです~(*^。^*)

四季さん、主催者、ご苦労さまです!
「五感」、とてもいいお題ですね。コトバって、知的に考える素材になりがちだけど、感じることがもっと基本。
意外としょっちゅう忘れられがちなこと。

>日々の泡、うたかたの日々。
レイモン・クノーが「心臓抜き」に寄せたまえがきで、「最も悲痛な恋物語」と評したんですよね。
新潮の訳のほうがいいような気がするけど、私が持っているのは、ハヤカワのほう。
(岡崎京子たんのすばらしいマンガ版も、ハヤカワによるものです。こっちのほうが古いのかなw
岡キョンは人生がまさに日々の泡になっているので、なんともいえず悲痛なのですが。。)

私の持ってるのはかなり古いハヤカワのやつ、1980年。
なんと解説が荒俣宏。
今のハヤカワの文庫版でもそうなのでしょうか。。

いっけん不似合いに見えるけど、アリャマタさんの解説はすごくいいです。
80年代のアリャマタの仕事はほんとにすごい。

今から思うとヴィアンのころのパリ、50年代が最後のパリの華。パルトル=サルトルがスター。
アメリカ文化(ジャズ)を、誉めながらちょっと下に見て、かわいがることのできた最後の時期。
縮んでいく部屋はフランスの経済的・文化的地位を象徴するかのよう。

ヴィアンはじつはエンジニア。理系。
技術革新が時代をリードしていく。
だから、彼は文科系の人たちよりか、ちょっとだけ、先んじることができた。
サルトルの地位は、このあと、ブラジルから来た人類学者や、植民地から来た天才たちによって、失墜させられていきます。
ヴィアンのマシンが、酒を音楽に変換していただけなのも、なんだか悲痛な響き。

荒俣さんは、この作品とともに、フランス近代文学が生んだ悲痛恋愛幻想三大傑作として、
フランシス・ジャム「三人の乙女」
ジャン・カスー「ウィーンの調べ」
をあげられています。

>ねるさん
そうなんですよ~、前回も5月だったんです。
5月って、本来なら爽やかな新緑のイメージなのに、「夜」だの「五感」だのって一体…(笑)
こんなお題ですけど、ねるさんもぜひ参加なさってくださいね。
どんな本を挙げてくださるのか、とっても楽しみにしてますし!

>オンブラ(ombra:影)とウンブリア(Umbria:ウンブリア地方)の合成語?って一瞬思っちゃいました。

ねね、思いますよね! 他ならぬ ねるさんが反応して下さって嬉しいな。
ombraだのombreだのsombraだの、ラテン語系の「影」は大体そういう言葉ですけど
ここでやっぱりウンブリアの存在が無視できないですよね。
光と影のイメージでは、スペインの「sol y sombra」(太陽の光と影)を思い出したんですが
作品自体のイメージは、スペインというより、まだ統一されていない中世のイタリア…
と言いつつ、その辺りは全然詳しくないのでイイカゲンなイメージです。(^^;

>小葉さん
「オルファクトグラム」は、ほんと視覚的なイメージですね。
匂いがあんなに綺麗な情景として広がるなんて思ってもいなくて、
事前の知識もなかったこともあって、ほんとびっくりしました。
井上夢人さんは、毎回やってくれますよね~。
文章だけなのに、ほんと色とりどりのクラゲ(笑)に囲まれてる気がしましたよ。

「日々の泡」は、そうですね、漫画版の方ででも読んでみて下さい。
そして気に入られたら、原作もどうぞ~♪

>みらくるさん
みらくるさんは、資格試験を受けられるのですね。
実はブログで拝見して、今回は無理なのか…と残念に思っていたのです。寂しいです~。
でも資格試験を受けるために、集中して勉強なさるというのが素晴らしい!
なかなかできないことですよぅ。応援してますので、頑張ってくださいね~。

そんな中、コメントでぷち参加して下さるなんて嬉しいです~。ありがとうございます。(感涙)
登山小説は、私はほとんど読んだことがないんですけど、確かに自分も登ってるような感覚がありそうですね。
「凍」については、瑛里さんが読んでらして、そのお話を伺ったことがあるんです。
高度7000m、マイナス30度の中、壁に刻んだわずか10センチの幅のスペースで座ってビバークだなんて
考えただけでもゾっとします…
雪山って、ほんと冗談じゃなく、命の危険と隣り合わせですものね。というより半分踏み出した状態かも…
父が植村直己さんと親しかったので、父を通して色々な話を聞いたことがあるんですが
もうほんと信じられないような話ばかりでした。

エアコンの代わりに、登山小説ですか!それは確かに涼しくなれそうです~。(笑)
勉強に行き詰ったら、涼んでくださいね。
でもって、その時は、ぜひここにも遊びに来て下さいね。
寂しいですが、試験が終わって戻ってらっしゃる日まで、お待ちしてます♪

>moji茶さん
お久しぶりです~。
足跡はほとんど残してないんですが、いつもこっそりお邪魔してます。
1人暮らしを満喫されてるようですね~。虫との格闘は大変そうですが、楽しく拝見してます。
五感で「聖闘士星矢」ですか? わー、実は私、知らないんです。
以前、日渡早紀さんがハマってらしたので、題名だけはよく知ってるんですが…
検索してみたら、ギリシャ神話・北欧神話、あと聖書なんかも取り入れられてるようで楽しそう。
そのまんまRPGにできそうですね。←実は大好きなんです(今は全然やりませんが)

>ワルツさん
「影のオンブリア」の表紙は、ほんと美しいですよね~。
どこかの絵画をそのまんま載せてるのかと思ってしまいそうになりますが
これは、KinukoY.Craftさんという方が描いてらっしゃるんです。
しかもこれがまたこの作品の雰囲気にぴったりなんです♪
ぜひぜひ一度手に取ってみてくださいませ~。

ワルツさんも山岳小説にハマってらっしゃるのですね。
「寒い」「重い」「ツラい」などにひじょーに弱い、軟弱な私なので
(佐々木倫子さんも、以前似たようなことを書いてらっしゃいました・笑)
臨場感溢れる山岳小説には、なかなか手が伸びないんですが
実際に読んだら、きっととてもいいのでしょうね。
シュティフターの作品には、山の情景がとても多いんですよ。
そういうところに暮らしてらしたんだなあという、生活に根ざした自然が描かれています。
美しさと厳しさがひしひしと感じられるので、ぜひぜひ♪

>overQさん
わあー、いいお題だなんてありがとうございます。嬉しいです!
せっかく「五」感にしたのだから、もっと突っ込んだ記事を書けば良かったと思いつつ、
どこか詰めが甘くなってしまうのが、とっても私らしいです。(笑)
もちろん、知的好奇心を満足させる本とか、考えさせられる本もいいのですが
それ以前に、理屈抜きで好きと感じることも大切ですよね。
妙な話だ~と思いつつヴィアンに惹かれるのも、ほんと理屈ぬきに「好き」という感情ですし♪
やっぱりこの時代のパリという存在も良かったんでしょうね。
他の人よりも先んじていたヴィアンにとっては、
39歳の死というのは、あまり早すぎるものではなかったのかな…

overQさんが持ってらっしゃるのは、ハヤカワの方でしたか。
私は結局どっちも買ってしまったんですけど、きちんと読んだのは新潮の方だけです。
ハヤカワもざっと見たんですが、やっぱり新潮の方が好きな感じですね。
…と、今気づいたら、1980年にハヤカワから出てるのって全集なんですね!
もしかして、全13巻(?)をお持ちなのでしょうか。羨ましい~。
ヴィアンの本はほとんど文庫になってないし、でも他の作品も色々と読んでみたいしで
やっぱり全集が欲しいなあって思ってたんですよ。図書館にもなくて。
でもまだ手に入るのも多いんですけど、何冊かちょっと難しそうなのが…
どうせ買うなら、途中の巻が抜けるのはイヤだし、
でも今買わないと、他の巻もあっという間になくなってしまいそうで、悩みます。

ハヤカワepi文庫で、もっとどんどん出してくれればいいんですけどねー。
あ、今の文庫の解説は荒俣さんではないです。小川洋子さん。
荒俣さんの解説、読んでみたいです。ほんと、一見不似合いですね。(笑)

フランシス・ジャム「三人の乙女」とジャン・カスー「ウィーンの調べ」は知りませんでした。
「悲痛恋愛」というのは本当はあまり好きじゃないんですけど(笑)
「幻想三大傑作」という部分で、ぜひ読んでみたいです。

四季さん、おはようございます。
今回すっかり出遅れました。
外的要因もあったけど、ちょっとエントリー作品に悩んでしまって…。(結局テーマからズレた気もします)
でも、とっても面白そうなお題なので、他の方のエントリーを見に行くのも楽しみですわ。

お題を見た時に、私も『オルファクトグラム』が浮かんだんですよ。
四季さんがエントリーしてるので他にしてみました。
でも匂いを視覚で感じる…このイメージは素敵でしたよね。

こんばんは、
次は私が主催ですね、どきどき。
『日々の泡』。先週買ったばかりだったんです。まだ数ページしか読んでいないのですが…
蛇口のウナギのくだりとか、ユーモラスで不思議な展開が期待できます。
シュティフターの『晩夏』は、五月のさわやかな天気の日に読み返そうと思っていたのに、なんだか梅雨みたいな毎日で残念です。
でも、気分だけは「薔薇の家」のある高原へ行きたいものですね。

>むつぞーさん
そんな出遅れたとは思いませんが、
タイミング良くオフがありましたものね~。楽しかったようで!
あらら、選ぶのに悩ませてしまいましたか。
あ、でもむつぞーさんの出された本、ズレてないと思いましたが?
特に「アナン」は、私も出したかった本ですし~。
もう1つの方も五感が揺さぶられるような気がしますし♪

「オルファクトグラム」、いいですよね。
ほんと匂いがあんなに美しくなってしまうとは思いませんでした。
さすが井上夢人さんですよね~。

>nyuさん
わあ、タイミング良く「日々の泡」を読み始められたところだったんですね。
ハヤカワの訳もありますけど、個人的には、新潮文庫訳の方が好きな雰囲気です。
nyuさんがどんな感想を持たれるのか、とっても楽しみ!

「晩夏」は、やっぱり爽やかな季節に読みたい作品ですよね~。
雨の日に読むなんてもったいない… と途中でやめて置いていたら
それから雨続きになっちゃいました(^^;。
でもって、今日は気温が27度だか28度だかまで上がるんだそうです。
今はまだ5月のはずなのに! 爽やかな日は一体どこに…
あ、「薔薇の家」のある高原、いいですよね。あの家の中にも入ってみたいです~。

こんにちは。
引越しを重ねたのとコメント不精ですっかりご無沙汰になってしまいましたが、久しぶりに参加させていただきました♪

四季さんのあげてらした本はすべて未読です。シュティフターもヴィアンもずっと前から気になっているので、これを機会に読んでみようかな。シュティフターは「石さまざま」の完訳版というのが出るみたいですね。タイミングがいい!

四季さん こんばんわ(^^)

うおおぉぉぉ!
完全に乗り遅れてしまいましたぁ~!
お願いしていたのにゴメンナサイm(_ _;;;)m

例によって仕事であっぷあっぷしている状態
なので、遅れて参加いたします。

絶対参加しますからねぇ~!!

>せいこさん
お久しぶりです~。お元気でしたか? お引越しお疲れさまでした。
居心地はいかがですか~? 参加していただけて嬉しいです♪

さすがせいこさん、シュティフターもヴィアンも気になってらっしゃいましたか。
「石さまざま」の完訳本、ほんとタイミングがぴったりですね。実は全然知らなかったんですが~。
私が持ってるのは岩波文庫版なんですが、ここに入ってない3作が読めるようです。
でも5月予定って、いつなんでしょうね? もう5月も終わりですが… 少し遅れるのかしら。
訳者さんの名前もないし、なんだか気になります。

>ねあ。さん
いえいえ、そんな。お仕事が忙しかったら仕方ないですよぅ。
でも、ぜひぜひ参加なさってくださいね。お待ちしてます~。

はじめまして。
それから「たら本」の方も、初めて参加させて頂きます。
こういう企画って、書いてる時は楽しいのですが、あとから読み返してみると、自分がどれだけ偏った趣味で本を読んでるのかがはっきりわかって、面白いやら情けないやらで若干唖然とします。
せっかくの「五感」だったので五つ見つけたかったのですが、どうしても“嗅覚”に関する本だけは思いつかなくて、「四感」になってしまいました。
中途半端というか……(汗)

四季さん、こんばんはー。
「四季さん主催のたら本、参加したいしたいっ」と思いながら、なかなか記事が書けませんでした。
やっとこささっき、更新。TBいたしました。よろしくお願いします。
皆さんの記事を読む間もなかったので、「こんなんでいいのかなぁ」と不安ですが。

グロテスクにリアルに感じる、肌がさわさわする、というのは、正直苦手だったりします。
「日々の泡」も実はかなり辛い。ぞわぞわしちゃうの。ごめんなさい。
以前はミトコンドリアの話がぞわぞわしてダメだったなぁ。
ほら、細胞の中のやつ。内側にヒダが沢山あって…。あ、ぞわぞわしてきた。

情景がまざまざと想像できるようなファンタジーは楽しいですね。
「影のオンブリア」は是非読んでみたいです。

>rocketさん
はじめまして~。たら本にご参加、ありがとうございます。
初参加の方がいらして下さって、とっても嬉しいです!!
これを機会に、どうぞよろしくお願いいたしますね。

色んな本の中から、どれにしようかって考えるの楽しいですよね。
他の方のエントリを見ると、ああ、この本を忘れてた、とか
へえ、こんな本があるのかとか、そういうのもまたとても楽しくて~。
読みたい本がどんどん増えて、積読本にとっても優しくない企画なんですが。(笑)
「四感」ですか。何を選ばれたのか拝見するのが楽しみです。
早速お伺いさせていただきますね♪

>きみ駒さん
わあい、お忙しい中、ご参加ありがとうございます~。
>「参加したいしたいっ」
こう仰っていただけるのが、何よりも嬉しいです。ありがとうございます!

「日々の泡」、ぞわぞわしちゃうの分かりますー。ほんとそうですよね。
しかもあの本、精神的に安定してない時に読むとちょっと怖いかなって思いました。
という私自身、あまり安定してない時に読んだので、なんだかあっちの方に引っ張られそうになりましたもん。
普段は無駄に安定してる私だというのに。(自慢にはなりません)
いや、そんな私を引っ張れるって、逆にすごい作品だと思うんですが。(笑)

「影のオンブリア」は、そういうのとはまた違うので大丈夫。
古い街の中に自分もいるような気分になれる作品です(^^)。

「影のオンブリア」も「オルファクトグラム」も積んだままでした。
四季っちの紹介文に触発されて、読みたくなってきました。
「オルファクトグラム」はすぐ見つかったんだけど、
「影のオンブリア」は奥のほうに潜ってしまったみたい(^^ゞ
他にも探してる本があるので、捜索隊派遣しなくちゃ。
「水晶」と「日々の泡」は知らなかったのでチェックしとこ( ..)φメモメモ
どちらも情景描写に優れた作品のようで、映像が浮かんできそう。
まさに「五感で感じる」ですね。

>sa-kiっち
わーい、ご参加ありがとうございます。
なんとどちらも積んでましたか。それは勿体ないですよー!
とりあえず「オルファクトグラム」から読んでみて下さいな。井上夢人さん、読みやすいですし♪
「影のオンブリア」も、出てきたらぜひぜひ。捜索隊が無事に見つけてくれるといいなあ。
「水晶」は、私が読んだ1年ほど前には普通に入手できた本なのに
今はもうないんですって。いつものことながら、回転の早さにちょっとびっくり。
完訳版が近々出るようなんですけどね。読む場合は先に岩波文庫版で試してみる方がいいかもですね。
「日々の泡」も面白かったですよん。すーっごく変な話なんだけど(笑)、素敵でした。

元mort_a_creditです。
『日々の泡』が挙がっているので、お言葉に甘えて、ものすごく遅いですが参加しちゃいました。
Bryumさんのところでお誘いいただいてからも時間が経ったのには理由があって、6月9日にしたかったんです。
mort_a_creditなんつってかっこつけてた頃とは違い、すべてがあからさまなブログなので、かなり参加はためらいました。でもまあいっかと思い直し、以前の皆様にバラしちゃいます。

わあ、mort_a_creditさんだ~~~!!(嬉)
あ、今はkotaさんとお呼びしなくちゃいけませんね。
たら本にご参加ありがとうございます。本当に嬉しいです!
早速そちらのブログを拝見させていただきましたよー。今度は本当に以前とは全く違うんですね。
意外だったし、びっくりです。でもとても興味深くて、かなりの時間をかけてじっくり読ませて頂きました。
まだ、全部は拝見できてないのですが、お仕事に関する部分は全部拝見しましたよ。
もっともっと読みたいです~。
mort_a_creditさんの時には、遠巻きにおずおずしてるって感じだったんですが、なんだかとても近くなった気がします…
って、失礼でしょうか… ゴメンナサイ。
これからの更新も、とても楽しみにしています。(本当に)
こっそり拝見することも多いかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたしますね。

四季さん、こんにちは。
すでに第25回が始まっているというのに・・・
四季さん主催のたら本にはぜひ参加したかったのですが、全然思いつかず先ほどふと思いついてようやく参加できました。
僕は四季さんのあげてらっしゃる中ではヴィアンだけ、ハヤカワの「うたかたの日々」の方で読みました。LINさんのところで知って興味を持ったのですが、いやあ頭がぐらぐらするほど翻弄されて頭の中で文章をイメージ化するのがおっつかなかったです。
僕はたら本はいつも自分勝手な解釈で参加しているのですが、この回はどうしてもお題通りに素直に解釈したくて時間が経ってしまいましたが、どうぞお許しくださいませ。

kyokyomさん、こんにちは! ご参加、ありがとうございます。
kyokyomさんも参加してくださるといいなあって、密かにずっと思ってたんですよー。
時間が経ったなんて、全然問題じゃないです! すごく嬉しいです。ありがとうございます♪

「うたかたの日々」には、ほんと翻弄されました、私も。
あ、でもイメージ化なんですが、私の場合、読んでる文章が頭の中でするすると映像になってくれないと
自分の中に上手く取り込めないような気がしてきました… それもどうかなあって感じですね(^^;。

kyokyomさんのエントリ、楽しみに拝見させていただきますね~。

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