たらいまわし企画・第34回「行ってみたいあの場所へ~魅惑の舞台」

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tarahon34.jpg全国のたらいまわしファンの皆さま、こんにちは。第34回たらいまわしの開催です。今回は、読書記録の檀さんからたらいを受け取ったワタクシ四季が、僭越ながら主催者を務めさせていただきます。私が主催させて頂くのは、第13回「美しく妖しく... 夜の文学」、第24回「五感で感じる文学」に続いて3度目... す、すみませんっ。でもって、その2回とも5月後半にスタートだったので、今回も5月に滑り込んでみました。(^^ゞ

今回のお題は、「行ってみたいあの場所へ~魅惑の舞台」です。
本を読んでいる時に、「ああ、この場所に行ってみたい」と思うことってありませんか? それはどこかの街角かもしれないですし、雄大な自然の中かもしれません。過去の歴史の中の場所かもしれないし、架空の世界かもしれません。紀行文を読んでいて、思わず旅に出たくなってしまうこともあるでしょう。フィクション、ノンフィクション問いません。本を読んでいて行ってみたくてたまらなくなった場所があれば、ぜひ教えて下さい。もちろん、その本がきっかけで思わず本当に行ってしまった...!というのもアリです。^^
さて、あなたが行ってみたいと思われるのは、どこでしょう?

この企画に興味をもたれた方は、ブログに記事を書いて、この記事にトラックバックするだけです♪ 初めての方も大歓迎。どうぞお気軽に参加なさって下さいね。^^
そしてこの「たらい」は、ほんの保管所の高さんにお渡ししたいと思います。高さん、よろしくお願いします~。

 
では、まずこの本から。
子供の頃は、今以上に行ってみたい場所がいっぱいありました。洋服ダンスの中に入り込んでみたりもしましたし。(笑)
今でも行ってみたいと思うのは、ここです。

「霧のむこうのふしぎな町」(柏葉幸子)のキチガイ通り。
いつの間にか「めちゃくちゃ通り」という名称に変わってしまったようですが、私にとってはやっぱり「気ちがい通り」。小学校の図書室で見つけて読んで、日本にこんな西洋的なファンタジーがあったのか...!とびっくりした本でもあります。(それまで読んだ日本のファンタジーといえば、コロボックルとかごく日本的なものばかりだったので)

「おまわりさん、まいごらしのす」「ほう、めずらしごどもあるもんだな。まいごだってが」

なんて会話が交わされる東北の田舎町が、いきなり西洋的な街角の情景に一変してしまうんです...!
気ちがい通りの石畳の道はいつもしっとりと濡れていて、そこには素敵な家が6軒。下宿屋のピコット屋敷、ナータの本屋、トーマスの船具店、シッカの陶器のお店、マンデーのおもちゃ屋、トケのお菓子屋。どこの国の人とも分からない、自分たちを魔法使いの子孫だと言う人たちがいて、それぞれにとても魅力的。ふと外を見ると小人たちが頭の上にボートを抱えて運んでいたり、ケンタウロスが弓を持って走り去っていたり... というのが、この表紙の絵。私が最初に読んだ時は、同じ場面でももう少し違う絵で、そちらの方が好きだったんですが。
この気ちがい通りは世界中の色んなところと繋がっていて、この町が本当に必要な人は一歩踏み出すだけで行けるんです。勉強漬けの予備校生がナータの本屋でずっと読みたかった詩集を見つけたり、大切なランプを航海中になくしてしまったのが未だに忘れられない船長さんがトーマスの船具屋にふらっと入ってきたり。あるいは息子を壷に変えられてしまったのを知ったアラビアのお后さまが、シッカの店に駆け込んで来たり。私も主人公のリナみたいに、ピコット屋敷で下宿して、足の踏み場もないほどごちゃごちゃと物がいっぱいの部屋でイッちゃんとおしゃべりして、ジョンに美味しいサンドイッチの作り方を教わって、ナータやシッカのお店で働きたいなあ。美味しいけどいくら食べても太らないという、トケのお菓子も食べてみたい。


次は、「パリ左岸のピアノ工房」(T.E.カーハート)に出てくる、ピアノ工房。
著者である「わたし」がパリに住んでいた時に見つけた、静かな細い通りに面した小さなお店です。表のウィンドウにはピアノの修理に使う工具や部品が並んでるんですが、音楽学校にもコンサートホールにも、他の音楽関係の店にも遠いし、こんなところで商売が成り立つのかだんだん不思議になってきた「わたし」は、丁度中古のピアノが欲しいと思っていたこともあって、思い切ってその店を訪れます。でも、出てきた中年の男に体よく断られてしまうんです。稀に入荷することもあるけど、とにかく今はないって。
何度か訪れて、そのたびに門前払いをくわされてる「わたし」なんですが、ある日、店の奥の部屋を見ることになるんですね。奥の部屋は表の店よりもずっと奥行きがあって広くて、ガラスの天井から光が降り注いでいて、そこにあるのは、ありとあらゆる色合いと種類のピアノ。この場面がとても素敵で~。その後、実際に「わたし」が自分のピアノを選んでいくことになるんですが、その過程もとてもいいのです。ここに描かれているピアノはどれもとても日常的な存在。特別なものではなく、もちろん応接間の飾りなんかでもなくて、家族の一員。ピアノ職人たちの一台一台に対する愛情は、まるで我が子に対するような愛情。ピアノが生活の中で息づいてる感じが、とても素敵。
この本の登場人物はみんな実在のモデルがいて、この店も本当にあるようなんですが、「どうか探そうとしないでいただきたい」とあります。「自分のリュックを探しにいくがいい!」とも。(リュックというのは、「わたし」が仲良くなるピアノ職人の名前) すごくよく分かるんですけど、でもやっぱり一度行ってみたいなと憧れてしまう空間。色んなピアノを弾いてみたいし、自分だけのピアノを選びたい。


  

お店が続いたので、今度はもう少し大きい場所で。しかも趣味丸出しで。(笑)
ここに出したのは、左から順にウォルター・スコットの「湖の麗人」と、「オシァン ケルト民族の古歌」、「アーサー王の死」です。
「湖の麗人」は、スコットランドのカトリン湖を舞台にした中世の騎士物語。これが本当に美しい物語で、舞台となるハイランドも素敵なんです。この作品の中で美しい乙女エレンが歌う聖母賛歌にシューベルトが曲をつけたのが、有名な「アヴェ・マリア」の曲。ほんとあの曲の美しい歌声がぴったりくるような作品。
「オシァン」は、ケルト民族の間で語り継がれてきたという古歌。アイルランドのコルマク王を守るフィアナ騎士団のフィンガル王とその一族の物語。雄々しい勇士たちと美しい乙女たち、戦いを終えての饗宴と竪琴を奏でながら歌う吟遊詩人たち... 戦いに巻き込まれたくはないんですけど(笑)、この時代のこの場所を訪れてみたいし、戦いの後の吟遊詩人の歌声が聞きたいです。
以前イギリス北部のヨークシャーにしばらく滞在してたことがあるんですけど、スコットランドやアイルランドは行ったことがないんです。ムーア(一面ヒースの花盛りでした!)や湖水地方を歩き回ったので、その延長なのかなと勝手に想像してるのですが、実際にはどうなんでしょう。行ってみたいー。

でもこれを書きながら、結局のところ一番行きたいのはアヴァロンなんじゃ...? と、「アーサー王の死」まで出してしまいました。「湖の麗人」は、アーサー王伝説の湖の乙女にヒントを得て書かれたそうですしね。沢山出してすみませんー。
アヴァロンの名前は、ケルト語で林檎を意味する「abal」から来ているという説が有力。モードレッドとの戦いで深い傷を負ったアーサー王が、異母姉モーガン・ル・フェイによって舟で運ばれ、今も眠るという島。ブリテンの危機の時に、アーサー王は再び目覚めるとも...。現在のグラストンベリーじゃないかとか、フランスのブルターニュ半島沿岸にあるリル・ダヴァルじゃないかとか色んな説があるようですが、そういう場所じゃなくて、純粋にアヴァロンに行ってみたいです、私は。


今回挙げる作品を選んでいて、大好きな作品でも行ってみたいとは限らないものだなあと思ったんですが、みなさんはどうですか?
みなさんの行ってみたいと思われる魅惑的な場所、ぜひ教えて下さいね。^^

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Commentaires(38)

主催者、おつかれさまで~す。
>洋服ダンスの中に入り込んでみたりもしましたし
わかる、わかる(笑)
私も絶対、あの先には何かあるって思ってました。
「霧のむこうのふしぎな町」、好みだわー。
今、検索したら、宮崎駿監督が映画化しようとしてらしたんですね。
ますます、読んでみたい。
「パリ左岸~」はずっと気になっているんですけど
ノンフィクションなんですよね?
新潮クレストでノンフィクションって想像がつかない…
『アーサー王』もおもしろそ♪

四季さんお久しぶりです。
主催者お疲れ様です。
今回参加させていただきます。
近日UP予定です、よろしくお願いします。
いってみたいところ沢山あるなぁ。
パリのピアノ工房気になります。

>四季さん
お疲れ様です。

やはり、イギリス、フランスは憧れの地ですよね。
つか、それだけ文学作品が多いってことかもしれませんね。
「パリ左岸」はずっと気になっているんですが、音楽物は危険なの。
なにで、かちんとくるか自分でも予想がつかないからww

四季さん、こんばんわ。
主催おつかれさまでした。

さて『霧のむこうのふしぎな町』わたしも大好きです。
そして私の記憶にあるのも「気ちがい通り」で、「めちゃくちゃ通り」に改名してたとは驚いてしまいました。

それからアーサー王の世界は私も行きたいです(笑)
アヴァロンも気になるけど、アーサー王の宮廷も気になります。
円卓にずらりと騎士が並ぶ様が見てみたいですね。
そして剣の投げ込まれた湖のほとりに立ってみたいです。

>LINさん
一番乗り、ありがとうございます。^^
「霧のむこう~」そのものの映画化の話があったかどうかは知らないんですが
「千と千尋の神隠し」の元ネタになってるみたいですね。
結構モチーフが使われてます。湯婆婆も、「霧のむこう~」の中の登場人物がモデルだと思うし。
「千と千尋」の基本的な話の構造は、プロイスラーの「クラバート」の方がそっくりなんですけどね。
「霧のむこう~」は児童書なので、すぐ読めます。ぜひ手に取ってみて下さいませ。
この作品が出てなかったら、今の日本のファンタジーは全然違っていたかも。なんて思うぐらい
当時は強い影響があったんじゃないかと思います。

「パリ左岸~」はノンフィクションですけど、小説として読めますよ。
ノンフィクションノベルの「冷血」と同じような感じかも?
(内容も雰囲気も、違いすぎるとは思いますが!)

>Bryumさん
わーい、Bryumさん、ご参加ありがとうございます!
ブログが更新され始めたのは拝見してましたよ~。出張も大変そうですが、楽しそう♪
…って、足跡も残さずに、こんなところに書いててゴメンナサイ。
パリのピアノ工房ね、ほんと素敵なんですよ。
ぜひ一度本を手に取ってみて下さいませ。^^

>檀さん
たらいをありがとうございました。^^
ほんと、イギリス・フランスは憧れの地です。
特に私が今よく読んでるタイプの本だと、この場所しかあり得ないし…
でも読んでも読んでも読みつくせないんですよね。こんこんと湧き出てくるみたいです。(笑)

あーそっか、音楽物はそういう意味で危険なんですね。
でも「パリ左岸」はね、私は最初 chicaco さんに教えてもらったんですよ。
だから大丈夫の可能性が高いのではないかと…
違うかもしれないけど、彼女がグランドを買うきっかけの1つになってたような気もするし。

とても素敵な作品なので、檀さんにはぜひ読んで頂きたいところなのですが!
やめておいた方が無難なのかなあ。と、ちょっと弱気。
と言いつつ、やっぱりオススメしたい作品です。^^

>むつぞーさん
ご参加ありがとうございます~。
むつぞーさんもお好きでしたか♪ ねね、やっぱり「気ちがい通り」ですよね。
今出てる青い鳥文庫版を見てみたら、あとがきも書き換えられてしまっていて、寂しかったです。

アーサー王の宮廷もいいですねえ。どれだけ壮観だったんでしょうね!
でもバーナード・コーンウェルのアーサー王シリーズを読んだ時にあまりに泥臭い雰囲気になっていたので
現実はやっぱりこっちかも、なんて思ってしまって、今回出すのをやめてしまいました。
(あ、雰囲気は従来と全然違いますが、話としてはとても面白いです>コーンウェル)
あの湖もやっぱり憧れますね。剣を投げ込むところを見てみたいー。

>洋服ダンスの中に入り込んでみたりもしましたし。(笑)
ふふ、子供にとって開ける価値のない扉はないのですね^^
異世界への憧れ・・・。
でも子供の頃に学校で友達に心霊写真集を見せてもらって、家に帰ってから玄関を開けたらお化けが出てきたら・・・とドキドキしたこともありました。

四季さんの“趣味丸出し”に惹かれまくっています^^
叙事詩やファンタジー。。。
僕もいつかは(ぐっ)と思ったまま読めないのですが、いっそ老後の楽しみにとっておこうかとまで考えはじめています^^

今回のお題、難しかったです。
私は物語には執着があるけれど、場所に対する執着が無いみたいで、物語の舞台がどこだったのか思い出せないんですよ、さっぱり。ふー、まいった、まいった。
ようやく回答が出来たのでTBいたしました。
>洋服ダンスの中に入り込んでみたりもしましたし。(笑)
いやー、やっぱり皆さん入ってるんですね、洋服ダンス。
そして!洋服ダンスといえば、ナルニア国、行きたかったなー。
ナルニアには今も行ってみたいとは思うけれど、子どもの頃に比べるとその熱意は下がっているような。

四季さん大変ごぶさたしております。
今回は(ちらっと)参加させていただくつもりでいております。

日常から、がらっと異世界へ行く(もしくは連れて行かれる)パターンってわくわくしますよね。
私は映画の順番で見たので、それはナルニアよりハリー・ポッターだったりしますが・・。

イギリス北部からアイルランドにかけて・・というのは、私もやはり強い憧れがあります。
とはいえ、それは文学からというよりも、音楽からなので(笑)、今回の自分のネタとしては書けないな・・。

四季さん、こんにちは。主催者お疲れ様です。

「霧のむこうのふしぎな町」大好きでしたー!
今はもうお話の筋道とかほとんど覚えていないのですが、それでも大大大好きだったことだけは覚えています。子どもの頃読んだ本って、そんなのが多いかも。
「キチガイどおり」の名前がいつの間にか変わっていたなんて、けっこうショックです。

「パリ左岸」もとても魅力的ですね。そのひとつひとつのピアノに触ってみたいです。

主催者さま、ご苦労さまです☆

「行ってみたい場所」
…日常と非日常の境い目が曖昧になり、むこう側がこちら側に溶け込んでくるような体験を思います。

「ピアノ工房」は読んだことがあります!
読みながら脳裏を去来したのは、
「みんな、ま~るくタケモトピアノ~電話してチョーダイ」でしたorz

ピアノの薀蓄が面白かったです。
もうほとんど忘れてしまいましたが(汗)、
近代楽器なんで商品としての歴史があって、
その間でひっそりと職人気質がはぐくまれてる感じがしました。

それにしても、タケモトピアノって、集めたピアノは中国に売ってるんでしょうか。
タケモトピアノではリュックにならないでしょうかね、やっぱり、イメージ的に(;・∀・)

四季さん、こんばんは!
おひさしぶりでございます。
パリ左岸、つんでます。。。読まなくっちゃ!

>今回挙げる作品を選んでいて、大好きな作品でも行ってみたいとは限らないものだなあ

そうですそうです!その逆もあって、
スペインバルセロナ!いってみたくて、「風の影」を思いついたんですけど、すごく好きな作品でもなかったかな。と。
でも、四季さんの以前の感想を拝見して、そうだ!図書館シリーズでまとめるのもいいかも。
と思ったりしました。考えるの楽しかったです。
素敵なお題をありがとうございました。

「霧のむこうのふしぎな町」
読んでみます。おもしろそう!

>kyokyomさん
洋服ダンスの中に入り込んでもどうにもならないのは分かってたんですが
それでもやらずにはいられませんでした。(笑)
でも、玄関を開けたらお化けというのは怖い!
そういえば、子供の頃何回か見た夢ですごく怖いのがあったんですよ。
それは多分、「時をかける少女2」(題名違うかも。続編です)を読んだ影響だったと思うんですよね。
危ないことはなくて、ハードSFだっただけなんですが(笑)、異世界も時には怖いです。(^^ゞ

老後の楽しみもいいですね。
それまでには、私ももう少し詳しくなってると思うので(ライフワークになるのか?)
よろしければ、オススメ本のご紹介をさせていただきますよ~。^^

>菊花さん
あー、難しかったですかー。
でも、沢山ありすぎて困ったという意見がいくつか出てたので
もうちょっとしばりがあった方が良かったかなあ、なんて考えてたんですよ。
難しいと思われる方もいらして、少しほっとしました。(^^ゞ
(菊花さんには申し訳なかったですが)

ナルニア、行きたかったですよね~。もう本当にものすごく憧れました。身悶えるほど。(笑)
でもそうなんですよ。今も行きたいのは行きたいけど、子供の頃ほどではなく…。
そんな作品や場所が案外多くて、自分でもちょっとびっくりしました。

>shosenさん
わーい、ご参加ありがとうございます。
ほんと、するっと異世界に連れて行かれる話ってワクワクしますよね。
元々異世界が舞台の話も好きなんですが、日常が描かれている分
ツクリゴトだと分かってはいても、自分にも可能性があるような気がしてました。(笑)
異世界への行き方にも色々あるのが、また個性的で楽しいんですよね。
洋服ダンスしかり、9と4分の3番線しかり。^^

イギリス北部からアイルランドにかけてって憧れますね。
音楽と本という違いはあっても、感じてるのはきっと同じようなものですよね。
いつか本当に行けるといいですね、お互いに。

>高さん
たらい、受け取って下さってありがとうございます。
次のお題が今から楽しみになってしまいます。^^

やっぱり高さんはお好きでしたか♪>「霧のむこうのふしぎな町」
今回読み返してみても、やっぱり面白かったですよ~。
もちろんこの本を最初に手に取った頃のような衝撃はありませんでしたけど(笑)
こういう本を読むと、子供の頃に子供の本を読むのって
すごく大切なことだったんだなあ、なんて思います。
文庫でも出てますし、高さんもぜひ再読してみて下さいませ♪
「パリ左岸」も素敵なので、機会があればぜひ。

>overQさん
きゃーっ、タケモトピアノ!!
あの「みんな、ま~るくタケモトピアノ~」の曲、結構ヒットしたんですよね?
ええっ、財津○郎とリュックですか? ダメです、ダメダメ!
でも今この瞬間、「にほんフルハーップ!」もタケモトピアノの歌と一緒に
頭の中をぐるぐるし始めてしまいました…
脳内いっぱいに財○一郎。嬉しくないです。(笑)

「パリ左岸」のピアノの薀蓄も面白かったですよね。
忘却力の強い私には、到底覚えてられるものではなかったんですけど(笑)
あれで、ものすご~~~~くピアノを買いたくなりました。
もしピアノを買う機会があったら、絶対「パリ左岸」で勉強します。

…って、ピアノは既に持ってるのに。(普通のヤツですが)
となると、もし新しいピアノを買ってしまったら、古いピアノの行方は…
やっぱり「電話してチョーダイ!!」ですかね?
きゃーっ、うなされそうーっ。(笑)

>picoさん
あ、picoさんも、同じように思われましたか。>大好きな作品でも…
大好きな作品はいっぱいあるし、その世界観が本当に魅力的だと感じてはいても
自分が実際にそこに身を置いたら?って考えると、本当に行きたい場所は案外少なかったです。
あ、もちろん、行きたいのは上に挙げた場所だけではないんですけどねっ。

そうですね、その逆もありますね。
今回は「大好きな本→行きたい場所」という方向でしか考えなかったので、そういうのはなかったんですが
改めて考えてみると、これは相当ありそうです。
でも「風の影」の、あの忘れられた本の墓場には行ってみたいです~。もう二度と外に出たくなくなるかも。^^

「パリ左岸」、積みっぱなしは勿体ないです!
「霧のむこうのふしぎな町」も、ぜひ読んでみて下さいね。^^

四季さん、主催お疲れ様です。
でも、こんな素敵なお題を出して下さって。どうもありがとうございます。

アヴァロン島の姫、『わざわいの一撃』となる剣。湖の姫ニムエ、キリストの聖杯伝説・・・私も四季さんのお供で、行ってみたいです。
むつぞーさんがおっしゃってらっしゃるカメロット。円卓の騎士たちが揃ったところも、壮観でしょうね。
『パリ左岸のピアノ工房』は、美しい本ですね。立ち読みなので、今度じっくり読ませてもらいます。

>ワルツさん
ご参加ありがとうございます。しかも素敵なお題だなんて…(嬉)

いいですよね、アヴァロンもキャメロットも。
それに円卓の騎士たちにも、ニムエやマーリンにも会ってみたい…。
マーリンが身を滅ぼすニムエの魅力は一体どんなものだったのか?!
なんて下世話な興味もちょっぴりあります。(笑)

「パリ左岸のピアノ工房」は、ぜひおうちに連れ帰ってゆっくりと読んで下さいませ。^^
あ、でも、檀さんが音楽物は難しいと仰ってるんですが(ピアノを教えてらっしゃるんです)
その辺り、ワルツさんはいかがでしょう?
私は音楽にはあまり詳しくないですけど、違う分野だと気持ちはよく分かるので…
「パリ左岸」、お好きだといいのですが~。
ピアノを買う話だから、あまり心配はいらないかな?
なあんて希望的観測もあるのですが。えへ。

こんにちはー^^
素敵お題ありがとうございます。ご主催おつかれさまです!

ピアノ売ってちょーだいちょーだい…ううう、回る…(笑)
あ、やはり皆様タンスにもぐってらっしゃる!
>するっと異世界に連れて行かれる話
そうそう、そうなんですよ!「国境の長いタンスを抜けるとそこは雪国であった」みたいな。^^
あっでもでも、完全に現代と隔絶したアーサー王の世界もいいですねー。
アイルランドからイギリスにかけてって、私もあこがれです。音楽も文学も!
ぜひお供させてくださいませ^^

四季さん、主催者お疲れ様です。
今回も参加させて頂きました。
「オシァン ケルト民族の古歌」に興味を惹かれました。ケルト神話が一時期はまってたことがあって…。あの雰囲気がたまらなく好きです。イギリスやアイルランドは一度はいきたいところです。まずはロンドン。

>天藍さん
ご参加ありがとうございます~。
素敵なお題だなんて嬉しいです…(うるうる)

ピアノ売ってちょーだい、回りますよね!(笑)
overQさんの書き込みがあったあの日は1日中回ってました… 恐るべし、タケモトピアノ。

タンスにもぐるのはやっぱり定番かも♪
本当に行けたら、ってどれだけ思ったことか!
でも行きたいと思ってもぐっちゃダメだとか、色々難しいんですよね、アレって。(笑)
そしてアーサー王の世界、いつかぜひご一緒に~。

>葵さん
ご参加ありがとうございます~。
ケルト神話、お好きでしたか! お仲間ですね。嬉しいなあ。
「オシァン」、良かったですよ~。オススメです。
オシァンというと、ニアヴと一緒にティル・ナ・ヌォグに行ってしまうエピソードが有名ですが
この作品のオシァンは、どうやら誘われなかったようです。(笑)
でも、ケルトならではの斜陽っぷりがこれでもかって感じで楽しめますので
ぜひ手に取ってみてくださいね。^^

 初めまして、今晩は、すずです。
「本の保管所」の高様のお宅で、この企画を拝見させて頂きました。とてもわくわくするお話で、さっそく参加させて頂きました。TBよろしくお願いします。

>すずさん
はじめまして! 今回のたら本の主催者の四季です。
高さんのお友達なんですね。ご参加ありがとうございます。嬉しいです♪
他の参加者さんたちの回答もとても楽しいので、ぜひ回ってみて下さいね。そしてもしよろしければTBも~。
これを機会に、これからもどうぞよろしくお願いいたします。^^

四季さん、主催お疲れ様です!
ヨーロッパいいですよね!
和物にはないお洒落感と温かみがある気がします。
>洋服ダンスの中に入り込んでみたりもしましたし。
私はドラえもんが大好きな子供だったので、押入れと机の引き出しが特別でした。
押入れなんか一時期本当に布団しいて寝てましたよ~(笑)

>tomekitiさん
こんにちは~。ご参加ありがとうございます。
ヨーロッパはほんといいですよね。
和物とは全然雰囲気が違うし、また違った奥の深さがあってほんと惹かれます。
あ、ドラえもん! 出してらっしゃる方いましたよ~。ええと、「本の保管所」の高さんですね。
ぜひそちらにも遊びに行ってみてくださいませ。次の主催者さまでもあります♪
押入れに寝てたっていうのは楽しそう。
机のひきだしも、すごいですよね。
あの平面的なところからにゅうっと出てくるの、いつ見てもワクワクします。(笑)

主催者お疲れ様で~す。
遅くなりましたが、参加させていただきました♪

「パリ左岸のピアノ工房」は全く知りませんでしたが、
心惹かれるものがありますね。
しかもノンフィクションだなんて。
本当に自分だけのピアノと出会えたら最高ですよね。
一生の伴侶捜しみたいでドキドキしちゃう。

スコットランドもいいですよね~。
行ったこともないのに、
スコットランドの風景に関する描写を読むと
懐かしい感じがするから不思議です。

>大好きな作品でも行ってみたいとは限らない
うん、私もそう思いながらエントリを書きました。
作品として面白くて大好きでも、
殺人事件が頻発するところ(葉崎市とか)や、
戦争してる場所(デルフィニアや古代中国)は
やっぱり避けたいなぁって思いましたもん。

sa-kiっち、ご参加ありがとうございます~。(嬉)

「パリ左岸のピアノ工房」は、ほんと素敵なんですよ。
これを読んだら、自分だけのピアノが欲しくなること請け合い!
うん、ほんと一生の伴侶探しみたいな感じですね。
ピアノを弾くたびに、愛しい思いが新たになりそうな…
sa-kiっちも、ぜひぜひ読んでみて下さいませ。^^
そして、スコットランド。ぜひ行きたいです~。
あ、sa-kiっちも懐かしい感じがしますか。私も!
行ったことない場所なのにね。帰ってきたって感じがするんです。
なんででしょうね~。もしや前世…?(笑)
いつか本当に行ってみたいです。(できれば昔のスコットランド希望だけど)

>大好きな作品でも行ってみたいとは限らない
わー、そうなのそうなの。
sa-kiっちも同じことを感じて下さって、嬉しいです。
うん、だからデルフィニアも古代中国もダメなんですよね。葉崎市も。
そういう作品が案外多くて、びっくりでした。
…それを感じるかどうかが、今回の分かれ目だったような…
って、何の分かれ目なんだか意味不明ですが。(笑)

四季さん、お言葉に甘えて「たら本企画」に参加させていただきました。サムです。
こんなんでいいのでしょうか?
のんびり亀の子速度のBlogですが、お暇なときにはおいでください。
まだまだ紹介本が、驚くほど数が少ないので、こちらに来られる方々に比べると恥ずかしいのですけど、もう開き直りです。
Blogはあまりつつくと変な事になるので、そーっとしておく事にしました(笑)
どうぞよろしくお願いします。

>サムさん
わあ、ご参加ありがとうございます~。嬉しいです。
まだ記事は拝見してないのですが、拝見するのがとても楽しみ!
ゆっくり拝見して、こちらからもTBさせて頂きますね。
本の紹介は数じゃないですし(私の場合は質より量になっちゃってますが・苦笑)
ご自分のペースで書かれるのが、結局一番長続きすると思います。^^
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたしますね!

よろしければ、参加されてる他の方の記事も見て回ってくださいね。楽しいですよ。
もちろんTBもコメントも大歓迎です。^^

四季さん、こんにちは^^

『パリ左岸のピアノ工房』読みました。
四季さんのところで知り、興味を持っていたんです。
いや~、面白かった!
ピアノ弾けない、というか楽器は全然扱えない僕が読んでも面白かったです。
色々好きなエピソードはあるのですが、筆者が子供のために探しあてた音楽学校のあたりの話が好きでした。
銘器と呼ばれるピアノたちがリュックの工房にとどまり、そこからまたよそへ、必要とする人のもとへ流れていく様も好きです。
たまに在庫一掃セールみたいなこともしますけど^^
とにかくすばらしい本でした。知り合いにも薦めてみました。

kyokyomさん、こんにちは~。
「パリ左岸のピアノ工房」、読まれたんですね!
わあ、気に入っていただけたようで良かったです。
ねねね、良かったでしょう。なーんて厚かましく言っちゃいますけど(笑)
お友達に早速お薦めされるほど気に入っていただけたとは、嬉しいなあ。うふふ。

この本を読むと、ピアノが弾きたくなるし、習いに行きたくなるし
あのピアノたちに触りたくて、そして一台連れて帰りたくて仕方なくなります。
でもいくらそう思っても、あのピアノたちが自分のところにくることはないのが悔しくて。
うん、あの音楽学校もいいですよね。あそこも行ってみたくなります…
というか、自分が属してないのが悔しくなるような素敵空間ですね。

四季さん
1年前の記事へのコメント、失礼いたします。
現在「たら本DB」のメディアマーカーへの移行を行っております。このたびこのお題 第34回「行ってみたいあの場所へ~魅惑の舞台」で紹介された本の登録が終わりました。一助となりましたら幸いです。

>tarabookさん
ええと、データベースを移行しているということは、
tarabookさんというのは、以前からDBを作って下さってたあの方なのでしょうか…?
(すみません、そちらのお名前を出していいものかどうか分からなくて)
あれからブログを移転したり閉鎖する方も結構いらして、DBのありがたみを噛み締めておりましたー。
何かお手伝いできることがあれば、いつでも仰ってくださいね!
新しいDBも活用させていただきます。ありがとうございます。^^

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