「アズールとアスマール」ミッシェル・オスロ

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幼い頃にアラビア人の乳母から聞いたジンの妖精の物語に憧れ続け、とうとう海を渡ってしまったフランスの裕福な貴族の息子・アズール。しかし、ようやく乳母が教えてくれた言葉を話す地にたどりついたというのに、そこでは青い瞳は呪われているとされており、アズールの青い目を見るとみんな逃げたり、石を投げつけてくるのです。アズールは仕方なく目を閉じて盲人のふりをして旅を続けることにし、やがて乳母のジェナヌと、兄弟のように育った乳母の子アスマールに再会することに。

イスラム繋がりで、「空とぶじゅうたん」と一緒に読んだんですけど... これって去年の夏に映画が公開されてた作品だったんですねー。(右がそのDVD) アマゾンによれば、「フランスアニメーション界の鬼才、ミッシェル・オスロ監督最新作! 『キリクと魔女』で、フランスアニメーション界最大のヒットを記録した、ミッシェル・オスロ監督の最新作『アズールとアスマール』。本作は2006年にフランスで公開され、『キリクと魔女』を超える160万人を動員する大ヒットを記録」だそう。いやー、アニメにはあまり興味ないので...。(汗)
表紙の絵に惹かれたんですが、中身の人物は目が怖い...。やっぱりいかにもCGって感じの人物の絵は苦手です。でもそこここに描かれている文様はとても素敵。アラビアの場面だけでなく、アズールのフランスの場面も。それだけでも、見た甲斐がありました。あと、表紙の絵も青が綺麗なんですけど、途中、夜に青く浮かび上がる町の情景もとても綺麗なんです。人物は影絵のように黒くなっていて、そういうのも好み。同じく闇の洞窟の場面も綺麗だったなあ。(徳間書店)

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2006年 フランス 2007年7月公開 評価:★★★★★ 監督・原作・脚本・台 » Lire la suite

Commentaires(2)

こんにちは。
この作品って原作があったのですね。
昨夏の映画公開時に見に行こうかなと思ってたんですけど,
残念ながら近場での上映がなく見逃してしまったのです。
自分もそれほどアニメには興味がないのですが,
案外海外のアニメには心惹かれてしまいます。
DVDも出ているみたいだし,見てみようかしら。
絵本の方も面白そうですね。

森山さん、こんにちは。
おー、森山さんはご存知だったのですね。
ええっと、これは原作というよりも
作った映画を絵本化したもののような気がします。
絵本の作者は映画の監督ですしねー。
かなり映画っぽい作りの絵本でしたよ。
多分かなり忠実に作ってるんじゃないかな?
絵本の出版はスタジオジブリになってて
でも絵はどちらかといえばディズニーで
販売元もディズニーだったので、ちょっと混乱しましたが~。
映画を観られたら、ぜひ感想をアップして下さいね。
楽しみにしてます。(あ、もちろん絵本でも)

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