たらいまわし企画・第41回「私家版・ポケットの名言」

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2008年度最初のたら本に参加します。今回のたらいまわしの主催は、ソラノアオ。の天藍さんです。
お題は、「私家版・ポケットの名言」。
面白いお題ですね! ただ、私の脳みそはザルなので、そういう記憶はすぐに流れていってしまうのだけど...。今回も「あれってどこに載ってた言葉だっけ?」と何度思ったことか。正確な文章はもちろんのこと、何がどの本に書かれていたのかもさっぱり。いや、たとえどの本に書かれていたか思い出したとしても、果たしてどの場面での言葉だったのか思い出せるかどうか謎なのですが。(汗)

人のこころは不思議なもので、ただ一言に救われることもあれば、ただ一行の言葉にずっと囚われ続けることもある。それは残酷な真実だったり優しい嘘だったり、あるいは何の気なしに漏らされた一言だったりもする。
そういった「ことば」は勿論、話し言葉に限らなくて、汲めども尽きぬ本の海には、それこそこの手に掬いきれないほどの言葉たちがたゆたっているはずです。
本の海から掬い上げた、「打ちのめされた」一言、「これがあったからこの本を最後まで読み通した」という一行、心震えた名文・名訳、名言・迷言・名台詞、必読の一章...、そういった「名言」をご紹介くださったらと思います。
なんでしたら、「今年の自分テーマはこの本」とかでもokです(・▽・;

この企画に興味をもたれた方は、左上の「たら本」アイコンをクリック!
初めての方も大歓迎です。どうぞお気軽に参加なさって下さいね

 
ということで、「私家版・ポケットの名言」です。

私が今回挙げるのは、イタロ・カルヴィーノの「なぜ古典を読むのか」。
その中でカルヴィーノが定義した「古典」の14の定義です。

1.古典とは、ふつう、人がそれについて、「いま、読み返しているのですが」とはいっても、「いま、読んでいるところです」とはあまりいわない本である。
2.古典とは、読んでそれが好きになった人にとって、ひとつの豊かさとなる本だ。しかし、これを、よりよい条件で初めて味わう幸運にまだめぐりあっていない人間にとっても、おなじぐらい重要な資産だ。
3.古典とは、忘れられないものとしてはっきり記憶に残るときも、記憶の襞のなかで、集団に属する無意識、あるいは個人の無意識などという擬態をよそおって潜んでいるときも、これを読むものにとくべつな影響をおよぼす書物をいう。
4.古典とは、最初に読んだときとおなじく、読み返すごとにそれを読むことが発見である書物である。
5.古典とは、初めて読むときも、ほんとうは読み返しているのだ。
6.古典とはいつまでも意味の伝達を止めることがない本である。
7.古典とは、私たちが読むまえにこれを読んだ人たちの足跡をとどめて私たちのもとにとどく本であり、背後にはこれらの本が通り抜けてきたある文化、あるいは複数の文化の(簡単にいえば、言葉づかいとか慣習のなかに)足跡をとどめている書物だ。
8.古典とは、その作品自体にたいする批評的言説というこまかいほこりをたてつづけるが、それをまた、しぜんに、たえず払いのける力をそなえた書物である。
9.古典とは、人から聞いたりそれについて読んだりして、知りつくしているつもりになっていても、いざ自分で読んでみると、あたらしい、予期しなかった、それまでだれにも読まれたことのない作品に思える本である。
10.古典とは古代の護符に似て、全宇宙に匹敵する様相をもつ本である。
11.「自分だけ」の古典とは、自分が無関心でいられない本であり、その本の論旨に、もしかすると賛成できないからこそ、自分自身を定義するために有用な本である。
12.古典とは、他の古典を読んでから読む本である。他の古典を何冊か読んだうえで、その本を読むと、たちまちそれが〔古典の〕系譜のどのあたりに位置するものかが理解できる。
13.時事問題の騒音をBGMにしてしまうのが古典である。同時に、このBGMの喧噪はあくまでも必要なのだ。
14.もっとも相容れない種類の時事問題がすべてを覆っているときでさえ、BGMのようにささやきつづけるのが古典だ。
  なんて、いきなり沢山引用してしまいましたが... 大丈夫でしょうか。どきどき。 あ、でも読んでみて、思わずニヤリとしてしまう部分とかありませんか~?(特に1とか・笑)

9の定義に付随して、「古典は義務とか尊敬とかのために読むものではなくて、好きで読むものだ」という言葉も書かれていました。「利害をはなれた読書のなかでこそ、私たちは『自分だけ』のものになる本に出会うことができる」し、読む人と本のあいだにできる個人的なつながり、そしてその時に飛び散る火花こそが大切だとも。


ええと、私は古典文学を読むのが好きなので一昨年・去年と結構読んだんですが、それって別に勉強になるからとか、基本は押さえておきたいとか、ちょっとは教養をつけたいとか、そういう自分の精神的な向上ためになることを求めているのではなくて、ただ好きだから、楽しいから読んでるんですよね。別に他の人がそういう目的で読んでる分には全然構わないんですけど、自分がそういう風に見られるのは断固拒否。(笑)
そもそも、自分の読みたい本を自分のペースで楽しむことが、私にとっては一番重要なんです。なので、誰がどんなことを考えて本を手に取ろうと、どんな風に本を読もうと、私自身は全然構わないんですが、カルヴィーノがこういう風に考えていると知った時は、その手をがしっと取ってぶんぶんと振りたくなりました!(まあ、なんておそれおおい...)

そしてその延長線上として、岡崎武志さんの「読書の腕前」のこの言葉も。

本一冊を読んで、いきなり自己を変革しようというのはあまりに安易だ。そして、なにか「ためになる」ことがないと、本に手を出さない姿勢もいびつだ。それもこれも「本を読む」ことのほんとうの楽しさを知らないから、いつまでたっても即効性を謳う本ばかりに手を出してしまうのである。本は栄養ドリンクではない。

これを読んだ時も、手を取ってぶんぶんと振りたくなりました。私にとっての読書とは、3度の食事と同じこと。常に息をしているぐらい当然なこと。栄養ドリンク的な効果を本に求めたことなんてないし、求めたくもないわけです。だから、こういった言葉を読むとすごく嬉しいし、何かあると自分の中で言葉を反芻していたりします。


ただ、ここに挙げたからと言って、カルヴィーノのこの本自体はそれほどオススメというわけではないんですが...。(汗)
「なぜ古典を読むのか」という私が一番読みたかった部分は、結局のところ最初の1章だけ。他は主にカルヴィーノがイタリアのエイナウディ出版社の編集者の1人として、同社の文学叢書の「まえがき」に書いたものなんです。ホメロス「オデュッセイア」に始まり、20世紀のフランスの作家レーモン・クノーまで30人ほどの作家とその著作について。
没後にまとめられたこともあって内容的にはちょっとバラバラ。私としては、「現代の古典」なんて言われるような作品のことよりも、もっと狭義の意味での古典作品について読みたかったので、それも残念だったし... ホメロス~クセノポン~オウィディウス~プリニウス~アリオスト辺りは本当に面白かったんですけど、それ以降はそれほどでもなく。この1章に関しては熱心にメモを取ったんですけど、本も手元にないですし。
この古典の定義を書いた1章だけ欲しいな。と思いつつ。

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ヨーロッパの古典
…といいつつ、古典の時代、ヨーロッパは蛮族の住む辺境。
ローマはアジアの西の端でした。

この「アジアの西の端」というイメージが、
古典を読むときすごく重要なのかなと、この頃思ったりします。

アレキサンダー大王も、西へは遠征しないし。
…そこには奪うに値する何もない、世界の外(笑)
カエサルは探険隊として、民族学的興味を抱いて、西の蛮族を征服する。

ケルズの書のようなお宝本も、そもそもは
ローマに売りつけようとして作られたもののようです。
あまり豪華すぎて売れ残ったか、手元に残したくなっちゃったか。。
ケルトやゲルマンで、金属加工の装飾品の技術が発達するのも、
ローマに売るためだったんでしょうね。

そう思うと、「近代」の到来は、やっぱり革命的な富の大移動でした。
今また、中国やインドが富を蓄え出して、ちょっと先祖返りしつつあり、
そのせいなのか、文学も小説の時代から、もっと古代的な雰囲気のあるほうに、
シフトしつつあるようにも見えます。

古代の文学で、もうひとつすごく重要だなと思うのは、
「文盲」ということかな…とも思ったりしています。
書物ではなくて、声をもって発せられるほうが、文芸の中心だった。
文字を扱う人たちは特殊技能者で、その気概もあって、
独特の頑張りを見せるけど、
メインストリームは音声言語のほう。
だから、ほとんど痕跡をとどめず、消滅している。
本のまわりには、広大な口承が広がっていた。

これは、頭では以前からよくわかってたし、
わかりきったことでもあるんですが、
最近、なんというか、もっとひしひしと体で感じてきた。。
折口信夫は、文学の発生は神の声だと言うのですが、
その本当の意味がかすかにわかってきた気がします。

今回のお題で、具体的な名言を探そうと、
本をパラパラめくってて気づいたのですが、
「名言」は当然ながら、古代の古典に異常に多い。
それって、もともとは「神の声」だったから、
と端的に思いました。
これまで自分が本を読むときにも、
それがどの時代のどんな本であれ、
「神の声」を探していたんじゃないか。
…そんな不思議なことを、ふと思いました。
最近、どんどん神秘主義者のようになっています(;・∀・)

>overQさん
その時代のヨーロッパは、ほんと未開の地ですね。
大した文化もないくせに妙に好戦的なケルト人やらゲルマン人を攻めるよりも
オリエント方面を向いた方が余程得るものがあったでしょうし…
そもそも世界四大文明だって、メソポタミア、エジプト、インダス、黄河なんだから
ヨーロッパは全然入ってないんですものね。
結局のところ、ギリシャの文明だってアジア圏のトロイアから流れてきたものなわけで…
確かに「アジアの西の端」ですね。
そしてカエサルがガリア戦争を起こしたからこそ、そちらにもローマの文化が流れるようになったわけで。
で、やっぱりそのお陰でケルズの書は生まれたんでしょうかね。
となると、カエサルの功績は大きいな。(笑)

人間が文字を作り出して物事を記録できるようになった反面
それまでの口承文学で誇っていた見事な記憶力が退化してしまったというのは
無視できない問題ですよね。
忘れてはいけない大切なことを書き留めたはずなのに、
書き留めたことによって安心して、どんどん忘れちゃうようになって。
文字ができたのは、とてもありがたいことのはずだったし、実際私は日々ものすごーく感謝してるんですが
私の読書自体、口承文学がすごく好きなくせに、結局文字に毒されてるし。(きゃーっ)

文学の発生は神の声だというのは、言われてみるとなんとなく分かる気が…
ああー、中沢新一氏も書きそうですね、そういうの。
そういえば、神の声を探して古典文学を読んだことはないです、私。
神の存在は常に求めてるんだけど、もっと即物的にというか何というか…
今度からちょっと意識して読んでみますね。
そうしたら、同じ作品でもまた違う面に気づけるかもしれないですね。

四季さん、こんばんは。ひさびさのたら本参加です。
「読書の腕前」の一文は、本好きにとっては力強く同意できるものですね。
「本は栄養ドリンクではない。」そのとおり!! 「ためになる」ために読むのではなく、単に読みたいから読む。でないと楽しくないですよね。
そうして多くの人に読まれ残っていくものが、結局古典になるんですね。
まぁ入口が何かのためでも、楽しめるようになれればそれはそれでいいのかもしれませんが。


>高さん
わあい、今回は参加ですね!
そうそう、結局入り口は何でもいいと思うんですけどね。
それにもちろん、本を楽しむだけが人生ではないので
別に本好きにならなくても、何の問題もないわけなんですが。(笑)
でも、本を全然読まないというのも勿体ないと思うし…
どうせ読むなら、読書ならではの楽しみを味わえるといいですよね。

古典と聞くと、どこか堅苦しそうな小難しそうなイメージですが
やっぱり長い歴史生き残ってきたものだけに、面白いのが多いです。
今普通に読まれてる本も、いずれ古典になったりするんですものね~。

こんにちは。
>こういう風に考えていると知った時は、
>その手をがしっと取ってぶんぶんと振りたくなりました!
わかります。イタロ・カルヴィーノ「なぜ古典を読むのか」は未読ですが、
つい先日読み終わった岡崎武志「読書の腕前」は
随所で「よく言った、岡崎!同志よ!」という気持ちに。
それにしてもカルヴィーノの古典の定義、上手いなー。
「1」にはニヤリとせずにはおれないですね。

・・・えっとー、これはたぶん、私の林檎機が古くて
新しいOS・新しいブラウザに対応できないせいなんですが
四季さんのブログ、「続きを読む」をクリックしても
その先が真っ白表示なんですよ・・・(涙)
これはやっぱり林檎機を買い換えろってことですよね・・・。
(ってことで、こっそり職場から投稿。)

「古典が好きだから」「本は楽しいから」。四季さんらしい文章でとてもいいですね。
僕も本は好きだけれど、やっぱり「古典」が相手だと少し構えてしまいます。柔軟な姿勢で「古典」が楽しめる四季さんが羨ましいです。

そういえば先日見た某アメリカ映画で、作中に出てくる文学教授がカルヴィーノを引用しているシーンがあってニヤリとしてしまいました。やっぱり欧米でも有名なんですねえ。

>菊花さん
「読書の腕前」は、ほんと頷きたくなる部分がいっぱいですね!
丁度その前後で色々考えさせられる出来事があったので、
尚更印象に残る1冊となりました。
まあ、2章目以降は「そこまで…?」ってところも正直ありましたが。(笑)
そしてカルヴィーノの古典の定義、すごくいいでしょう?
この本も1章がとても濃密で、定義に関する説明の文章もとてもよくて
14の定義だけしか引用できなかったのが残念なぐらいなんです。
1にはやっぱりニヤリですよね。ふふふ。

あらら、「続きを読む」がダメですか… それは申し訳ないです。
どこをどうすれば直るのかちょっと分からないので対処できないのですが…
「続きを読む」自体は、多分たら本の時にしか使いませんので!
ほんとごめんなさい。職場からのこっそり書き込み、ありがとうございます。

>kazuouさん
ええっ、私らしいですか!
とてもいいだなんて、ありがとうございます。(嬉)
深く掘り下げたり分析したりするのは、もう全然だめなんですけど
本を楽しむことだけには自信が… って、いいのかそれで。(笑)
あ、古典と一言で言っても、色々ありますしね。
高尚な古典もあれば、下世話な古典もあるし。
合う合わないは、現代の作品と同じく、どうしてもあると思います。
でもね、きっとkazuouさんにぴったりくる古典もちゃんとあって
今もひっそりと読まれるのを待ってるのではないかと~♪

カルヴィーノももっと読みたいと思いつつ、なかなか進んでませんが…
映画で引用されてたなんて、ちょっと嬉しくなっちゃいますね。
どんな場面でどんな引用をされていたのか気になります。

四季さん、こんにちはー。
そして、とても素敵な言葉の数々をご紹介いただきありがとうございました。

カルヴィーノがいう「古典」ってどのヘンの作品らを指すものなのか、
たまらなく読んで知りたくなります。
そして、どこの国でも「古典」を巡る事情は一緒なんだなーと、思わずにやり。
1、4、5、7、9、11の定義に、うんうん深くうなずきながら「さすが」と感嘆しましたわ。
それにしても、古典を「好きだから」と読む四季さんって素敵。
ほ、惚れてもいいですか(と、ここで大胆に告白/笑)。

岡崎さんの『読書の腕前』も刺激的な本でしたね。
と、付箋貼りまくって読んだ割には、肝心な言葉を忘れてますが(滝汗)。
ただ、「自分の楽しみのために、自分が読みたい本を読むんだ」
根源的な読書について教えられた気になってます。

四季さん、こんにちはです^^
わわ、やはり引用にお手数をおかけしたようで…!
力強い言葉たちのご紹介、ありがとうございます。
本読みにとってはとても、エネルギーをもらえる「名言」だと思います、古典の定義は私もにんまりしながら拝見しました!
そしてそして、四季さんー、本当に古典を読むことがお好きなのだなあ、ととても伝わってきます。さすが!
わ、私も惚れてもいいですか…(汗)
ときおり取り出して読み返して力をもらう、そんな蔵書のひとつにしたいですね、これ。

>七生子さん
うふふ、ニヤニヤしながら読んでいただけたようで嬉しいです。
ほんと、どこの国でも一緒みたいですね!
7の定義のところでもね、
「古典は、読んだとき、それについて自分がそれまでに抱いていたイメージと
あまりにかけ離れているので、びっくりする」
ってあったんですよ。カルヴィーノほどの人でもそう思うのかってびっくりなんですが。
そしてカルヴィーノにとっての古典ですが、11の定義のところで
「古代のものにせよ、近、現代のものにせよ、おなじ反響効果をもちながら、
文化の継続性のなかで、すでにひとつの場を獲得したもの」
と書いてるです。だからいわゆる狭義の意味での古典ではないようです。

えええっ、七生子さんに惚れられてしまうなんて、光栄すぎて!(ぽっ)
いやー、結局のところ神話好きの延長なので、全然大したことないんですよぅ。
でも、これからも周囲の迷惑顧みずに(笑)
自分の好きな本を突き詰めていけたら幸せですわ。

>天藍さん
主催者さま、お疲れさまです~。
楽しいお題で、皆さんのところを見て回るのがとても楽しいです♪
あ、引用はそれほど大変ではなかったんですよ。
既に本の感想にアップしてあったのをコピペしてきただけなので~。
だからご心配なく。そもそも自分がメモしたくてメモした文章ですし♪
本当は定義の説明の部分もとても面白かったので
もっといっぱい書きたかったぐらいなんですけど
あんまりやったらマズイかな、と自粛しました。えへ。

きゃーっ、天藍さんまで何をおっしゃいますやら!
実態は古典も好きだし現代物も好きだし、節操のない本読みなんです。
でもだんだん自分の傾向がつかめてきた気がするし、
これもまたアリかなと無理やり思い込んでいるのが実情です。(^^ゞ

こんばんは。
いやん、私も好きですよっ。四季さん。(ぽっ)
ここにあげたからといって、カルビーノがそれほど好きでもない、とおっしゃる四季さんが好きです。

私は、13、14のあたりがしゃれてて好きです。
何度もよみなおして、メモしちゃいました。
って、こちらの本を読んだ方がいいですね。
あーまた読みたい本がでてきて嬉しいです。
ありがとうございます。

>picoさん
あああああ、もうpicoさんまで!!
単純な私はすぐ真に受けてしまうので、舞い上がってしまいますよぅ。
あ、カルヴィーノが好きじゃないというわけじゃないのです。
カルヴィーノの書いてるこの定義はすごく好きなんですけど
この本のほかの部分は、それほど面白くなかったということでございます。
分かりにくかったでしょうか。すみませんっ。

13と14も面白いですよね。
って、そのセレクトがpicoさんらしくていいなあ。
みなさんそれぞれその方らしいところに反応されるんでしょうね。
面白いです。^^

+++追記です+++
どうもサーバーの調子が悪いらしくて
この記事からのTBができなくなってしまいました…
最初にTBさせていただいたところは大丈夫だったんですが
picoさんのところも七生子さんのところも、まだ送ってない方のところは
全部アウトという状態です。(泣)
せっかくのTB企画なのに、申し訳ありません~。
どうか気持ちだけでもお受け取りくださいませ。

以前はTBが送信できていて、ここ数日急に送れなくなったのであれば、
自分側に原因の可能性があるかも。とりあえず、下記を試してみては。

▼DBが肥大化して、何かがタイムアウトしている。

バックアップを取った上で、管理ツール(PhpMyAdmin等)でDB最適化。
SQLiteならば下記で紹介のツールが使えるかも。
http://www.nobodyplace.com/mutter/2006/09/16/135556.php
http://ma2ten.catsyawn.net/archives/2007/05/sqlite.html

▼お使いのサーバーの何かが特殊。

WHOISの結果から推測して検索したら、下記の設定を発見。http://dept9.org/blog/archives/70-tech/76-movabletype/mtlolipopspam.html
http://www.movabletype.jp/documentation/appendices/config-directives/httpinterface.html

あと、相手側が(spam防止のため)IPアドレス単位で受信ブロックしているとか、
言及リンクのないTBを受け付けない設定になっているならば、それはそれで
別の解決策を考えないといけません……。
# 意外と「言及リンク無し」が原因かもです。

追記。
SQLiteの最適化は、サーバーの負荷的に問題が無ければ
下記のプラグインで自動的にやったほうが便利かもしれません。
http://code.as-is.net/public/wiki/PeriodicVacuum_Plugin.ja_JP
http://www.naga-blog.com/archives/2006/10/302331.php

>ごとうさん
色々教えて下さってありがとうございます。
とりあえずPeriodicVacuumのPluginを入れてみました!

ただ、自分側の原因というのは十分考えられるんですけど
新しいブログにしてから一回もスパムを受け取ってないし
記事やコメント、TBの削除をする必要が全然ないので
DBもそれほど肥大してるとは思えないんですよね。
SQLiteの大きさも、今4MBぐらいなんです。
それほど大きすぎるってこともないでしょう?

それと言及リンク無しのせいでTBできない場合は
エラーログにそういう風に表示されるので分かるし
そもそもTBの画面に行く前にエラーで終わってしまうので
受信ブロック以前の問題なんですよね…

プラグインとかJSとか、それほど入れてるわけじゃないんですけど
何かが悪さをしてる可能性もあるし、1つずつ外して試してるところです。
でもなかなか原因が分かりませんー。

「500 read timeout」のエラーでしたら、
待機時間を少し長めにとる等の対応策↓があるようですが、
http://nanitozo.com/log/euri/archives/000210.html
http://www.koikikukan.com/archives/2004/10/18-125513.php

それ以前にエラーが出るのでしたら、おっしゃるとおり
いずれかのプラグインまたはスクリプトが、競合しているのかもしれません。
または、いずれかのファイルが破損しているのかもしれません。

あとは本当にサーバー業者の問題なのかもしれませんが、
それにしては不具合がピンポイントすぎるような……。

確かに500エラーが出るんですけどね…
実は今、更新にも難のある状態なんですよ。
4.01の時は、たらいまわしでは相変わらずエラー続きでも
他の記事ではエラーが出ずに無事新規アップや修正ができることもあったんですが
今はどんな動作をしても、500エラーが出てしまうんです。
たとえば、コメントの修正なんかでもエラーが出ちゃう。
その後再構築をすれば、ちゃんと更新・修正されてるんですけどね。
(なぜか今のところ再構築だけはスムーズなのです)
ファイルの破損も考えて、アップロードし直してみたりもしたんですけど
今のところ効果なしです。

まだ4.01の時のファイルは残してるし、一旦戻してみようかな…

Note


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