「ひらがな暦 三六六日の絵ことば歳時記」おーなり由子
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「三六六日の絵ことば歳時記」という副題通り、1年366日の1日ごとに1ページ、その日が何の日だとか各地のお祭や行事、その季節ならではのお料理のレシピ、身近な草花や鳥や虫のこと、星座のこと、そしてそういうことからおーなりさんが思い出すエピソードなどを、優しいイラストを交えて書き綴っていった本。
タイトルを「ひらがな暦」としたのは、歳時記や暦に詳しくない人でも楽しめる、ひらがなのようにやさしい本にしたいから、とあとがきにありましたが、本当にその通りの本になってます。いやあ、可愛い本だなあ。こういう本って、本当は全部通して読んだりしないで、その日その日に毎日少しずつ読むべきなんですよね。私は図書館で借りてしまったので、結局通して読んでしまったのだけど...。今この季節に夏のことを読むのは、ちょっぴり妙な感じ。
今日、1月21日は大寒。「一年中で一番、寒い日。」(新潮社)
+既読のおーなり由子作品の感想+
「しあわせな葉っぱ」おーなり由子
「ひらがな暦 三六六日の絵ことば歳時記」おーなり由子
(Livreに「きれいな色とことば」「月の砂漠をさばさばと」「モーラと私」の感想があります)
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