「水滸伝」1~3 北方謙三

Catégories: /

   [amazon] [amazon] [amazon]
北方水滸伝、全19巻。一昨年に文庫落ちし始めてから1冊ずつちまちまと買い続けていたんですが、今月中に最後の19巻が文庫で発売されるというところまできたので、ようやく読み始めました。これはぜひとも一気読みした方がいいと、以前ちょろいもさんにも言われていたし、自分の性格的にもその方が合ってると思ったので~。登場人物が多いのは分かりきってることなので、その名前を忘れてしまわないためにも、ですね。記憶力のなさには自信があるし。(自慢になりません・笑 ←笑いごとではない!)

で、読み始めたんですが...
実は私、本家本元の「水滸伝」をすーーっかり!忘れていることに気づいてしまいました。確か中学か高校の頃に中国古典文学全集の中に入ってるのを読んだ記憶があるんですけど、それほど愛着が湧かなかったんですよねえ。中国四大奇書と呼ばれる4つの作品のうち、小学生の頃から大好きだったのが「西遊記」、次いで好きになったのは「三国志演義」、そして「水滸伝」と「金瓶梅」は一通りさっと読んだだけだったような...。なので、北方版「三国志」を読んだ時のような、「うわ、あの人物がこんな風にかっこよくなっちゃうなんて!」という驚きが味わえないんです。これは実はものすごく勿体ないことかもしれません... だって北方版「三国志」のあの呂布ったら! 張飛ときたら! そしてあのラストってば...!(という私が一番好きなのは周瑜ですが♪)
ということで、まだまだ「三国志」の時のように夢中になって読み耽る状態までいってませんー。でもさすが北方版というべきでしょう、いい漢揃いなのは確かなので~。これからじっくり読み進めようと思います。(集英社文庫)


+シリーズ既刊の感想+
「水滸伝」1~3 北方謙三
「水滸伝」4~6 北方謙三
「水滸伝」7~9 北方謙三
「水滸伝」10~12 北方謙三
「水滸伝」13~15 北方謙三
「水滸伝」16~18 北方謙三
「水滸伝」19 北方謙三

+既読の北方謙三作品の感想+
「破軍の星」北方謙三
「楊家将」上下 北方謙三
Livreにブラディ・ドールシリーズと「三国志」の感想があります)

| | commentaire(2) | trackback(0)

Trackbacks(0)

「水滸伝」1~3 北方謙三 へのトラックバック一覧:

URL TrackBack de cette note:

Commentaires(2)

お久しぶりでーす。

私は毎月1冊ずつ読んでましたが、明らかに失敗しました(^^;
今18巻を読んでる最中だけど、三国志ほどにはのめり込んでません。

北方三国志は原作にほぼ忠実に話が進むので、登場人物や話の展開を知っていれば間が開いてもすぐにのめり込めるんです。でも、水滸伝は後半になればなるほど独自路線に向かってゆくので再開時に物語に戻れないんです(T_T)
絶対に一気読みした方が楽しいですよ。

わあ、あっこさんだ。お久しぶりです~。お元気でしたか?

あらら、あっこさんは毎月読んで失敗でしたか。それも「明らかに」ってぇ。(笑)
でも確かにこちらは、北方さんのオリジナルがかーなり入ってるみたいですものね。
「三国志」の時も、随分自由に書いてるなあって思ったものですけど
「水滸伝」の原典を忘れてる私にも、こっちがその比じゃないだろうというのはよく分かります。

でもね、一気読みも楽しいんですけど… やっぱり19巻は長いです!
だんだん読むスピードがダウンしてきちゃった。(ひそひそ)
…んんー、やっぱり私も「三国志」の方が好きだったかなあ。こっちも面白いんですけどね。
だから、もしかしたら毎月1冊ずつ読んでるせいだけじゃないかも…
…や、分からないですけどね。(笑)

コメントする(要JavaScript)

Note


MAIL FORMBBS

購読する ATOM


Powerd by MovableType4.24-ja
Copyright 2004-2011 四季. All rights reserved.