たらいまわし企画・第45回「ご老体本。」

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tara41.gifたら本に参加します。
今回のたらいまわしの主催は -scope の時鳥さんで、お題は「ご老体本。」

ご老体本ですかー。元々渋いオヤジが大好きな私ですが、本の中のご老体ってどんなヒトがいたかしら。...としばし考えてしまいました。でもいましたいました。一度思い浮かぶとどんどん出てきて、我ながらびっくり。案外沢山いるものですね。長い人生を生き抜いてきてるだけに酸いも甘いもかみ分けてるご老体。そんじょそこらの若者にはちょっと真似できない存在感を見せ付けてくれてたりしますね。

今回のお題は、「ご老体本。」です。
本に出てくる魅力的なご老体、また、ご老体の書いた本、ご老体のための本、これからご老体になる人のための本、などなど、老人や老犬、老猫、老木、ほか、年老いたものに関する本をご紹介ください。

この企画に興味をもたれた方は、ぜひ参加なさって下さいね。
初めての方も大歓迎です。ブログに記事を書いて時鳥さんの記事にTBしましょう♪
(もちろん、ここの記事にもTBをお待ちしております^^)

 
ということで、「ご老体本。」です。

  
まず選んだのは、シャンナ・スウェンドソンのこのシリーズ。現代のニューヨークを舞台にしたファンタジーです。
テキサスからニューヨークに出てきて1年経っても、ニューヨークってやっぱり変。まだまだ慣れないわーというケイティが主人公。教会の屋根にはガーゴイルがいなかったりするし、その朝見かけたのも背中に妖精のような羽をつけた女の子。ハロウィンの季節でもないのに! しかも足が地面から浮いてるし...!

ニューヨークには、普通の人に混ざって魔法使いや妖精といった魔法的存在が実は沢山いて、でも普通に見えるように魔法をかけてるので、一般人には気付かれないという設定。普通の人間でもその目くらましに騙される程度の魔力は持ってるのです。でも、ケイティにはその僅かな魔力すらないために彼らの本当の姿が見えてしまいます。この僅かな魔力すらないという特性から、ケイティは魔法界の会社にヘッドハンティングされることになるんですが...
この会社の社長をしてるのが、なんとマーリンなんです。マーリンといえば、アーサー王伝説に出てくるあの魔法使い。ごく最近、長い眠りから覚めたところなので、まだあんまり現代社会には慣れてないんですが、時々古風な言動をするところが逆に魅力的だったりして~。経験と知識は豊富、それでいて、トラブルに対処する時などはとても柔軟ですしね。本家のアーサー王伝説に登場してる時よりもずっと素敵。実際は全然老け込んでないんですけど、年齢的には文句なく「ご老体」。

このシリーズはほんと大好き! このマーリンは重要な登場人物ではあるものの主役ではないし、本当は「ご老体本」とは言えないかもなんですけど、それでも出してしまったのは、今一番好きな作品がこれだから。(おぃ) 邦訳が出てるのは3巻までなんですが、4巻が訳されるのが待ちきれなくて原書で読んでしまったほど。邦訳が出たらまた読むつもり。早く出ないかしら~。


  

そしてこちらは、エリス・ピーターズの修道士カドフェルシリーズ。12世紀のイングランドを舞台に、57歳になる修道士・カドフェルが活躍する歴史ミステリのシリーズです。
57歳でご老体扱いしてしまうのは、気の毒な気もするんですが... ま、12世紀の話ですし...
その頃の修道士といえば、まだごく若い頃に修道院に入るのが一般的だったのではないかと思うんですが(家を継ぐ見込みのない名家の末っ子とか)、カドフェルが修道院に入ったのは当時としてはかなり遅くて40歳も過ぎてから。若い頃には十字軍に参加したり、その後も聖地の沿岸警備船の船長としてイスラムの海賊船と戦っていたり、という経歴の持ち主です。その間、女性関係も含めて相当人生経験を積んでいるようなんですよね。そのせいか、とても懐が深いです。清濁併せ呑むことのできる人物。できるだけ多くの人々にとって良い結果が生まれるようにと常に考えて行動しているところが素敵。

シリーズは全部で21冊! 1冊ずつで一応完結してるので、一応どこから読んでも大丈夫なんですけど、シリーズ全体で大きな流れもあるので、読む時はやっぱり1巻からがオススメ。ミステリとしても面白いですし、歴史的にはスティーブン王と従妹の女帝モードの王位争いによる内戦が続いていた頃なので、歴史物が好きな方も楽しめると思います。修道院やその周辺の人々の生活を垣間見ることができるのも大きな魅力。カドフェルが15年かけてじっくり育て上げた薬草園や、その薬草を使った薬の話も楽しいです。


  

次は、コリン・ホルト ソーヤーのサンディエゴにある高級老人ホーム「海の上のカムデン」が舞台のシリーズ。元気で無謀な老人たちが主役のユーモラスなドタバタミステリ。私が読んだのは4冊目までですが、今5冊目まで出てるようですね。
老人ホームが舞台なだけあって、ご老体がいっぱい! 老人ホームの中の描写がやけにリアルだなあーと思っていたら、作者のコリン・ホルト ソーヤー自身、老人ホームで暮らしているんだそうです。道理で! もちろん老人たちの集団なので「老い」ならではの問題もありますし、「死」も珍しくありません。ユーモアたっぷりでありながらも、その奥に潜んでいるものは深くて切ないのです。老人たちの言葉にどきりとさせられたりします。ユーモアの奥に隠されたこの重みは、若い作家さんにはなかなか書けないものなのではないかと...。そして毎回捜査のために老人ホームを訪れるのは、男前のマーティネス警部補。礼儀正しさと敬老の精神で元気なおばーちゃんたちの心を鷲掴みにしつつ、頑張ってます。


と、上の3つで決定。と思っていたのですが...
ぼーっと本棚を眺めてたら、これを忘れたらダメじゃん!という作品が目についてしまいました。


 

天藤真さんの「大誘拐」です。私は観てないんですけど映画化もされているので、ご存知の方も多いでしょうね。(右側の画像が「大誘拐」のDVD)
刑務所仲間の3人の男たちが計画したのは誘拐事件。ターゲットは。紀州の山林4万ヘクタールを所有する日本屈指の大富豪・柳川家の女主人、82歳のとし子刀自。3人は着々と準備を整えて、とし子刀自を拉致することに成功します。しかし身代金が5000万円と聞いたとし子刀自が、それは少なすぎる、そんな身代金じゃあ末代までの恥だ、と怒り出し、身代金はなんと100億円に値上げ。しかも犯人側と家族側の折衝はテレビ中継で行われることに... というお話。
このとし子刀自が最高なんです。普段は皆に慕われている優しいおばあちゃんなんですけど、やる時はやってくれるんですよね。頭の良さも勝負度胸も満点。間抜けな誘拐犯たちに知恵を貸して、身代金100億円だなんて桁外れの誘拐事件を実行しちゃうんですから。日本一カッコいいおばあちゃんかと~。

このDVD、近所のレンタル店には置いてないんですよね。見たい見たいと言いつつ、早ン年。いっそのこと買っちゃおうかしら。

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Commentaires(18)

四季さん、こんにちは^^
うーん、相変わらず魅力的なラインナップ。
もちろん(?)全て未読なのですが、紹介された本を読むといつもうずうずしてしまって焦ります^^
四季さんは人をたぶらかすことが特技なのですねーヽ(´ー`)ノ

一番気になったのが、ニューヨークの魔法使いです。
やはりファンタジーって自分の中では特別な存在にしたいジャンルです。まだ手を出していないことに、四季さんのところに伺うたびにうずうずしてしまって・・・誘惑されるのでびくびくします(*^ー゚)b

四季さんが挙げて下さった老人ホームが舞台の作品で僕もひとつ思い出しました。
ふふふ・・・。

kyokyomさん、こんにちは~。
わあ、そんな魅力的だなんて嬉しいお言葉をありがとうございます。
しかもたぶらかされて頂けますか! うふうふ、嬉しい。
決して後悔なんてさせませんことよ~。(何を言ってるんだ、私は)

ファンタジーは大好きなんですが、当たり外れが大きいので難しいんですよね。
個人的な好みも大きく分かれるところですし。
私はどちらかというとちょっと古めかしいタイプのファンタジーが好きなので
新しい作品にはあまりピンと来ないこともままあるんですが
これは新しい作品の中でピカイチかと。
時代を経た重みこそありませんが、文句なしに楽しませてくれます。
kyokyomさんには軽すぎると思われてしまいそうで、ちょっと心配ですが…
よければ一度試してみてくださいね。^^

TBだけ先に送りつけちゃってごめんなさい。
後ほどじっくりお伺いさせていただきますね!

こんにちはー。またしても私の知らない作家達が(笑)
>コリン・ホルト ソーヤー
これまた初めて目にする名前です。
が、おもしろそう!
探偵訳がご老人、というパターンはよくお目にかかるけれども、
老人達が老人ホームで推理合戦?という展開は魅惑的。
お婆ちゃんの知恵袋的なひらめきもあれば、
ご老体特有のトンデモもありなのだろうから、
そりゃー、ドタバタで楽しそう。わくわく。
>天藤真「大誘拐」
読んだのですが、物語すっかり忘れていました。
とし子刀自、という名前だけは印象的で覚えていたのだけれど。

>菊花さん
老人ホームのシリーズはほんとドタバタで楽しいです。
もうこれ以上勝手に動いちゃダメ!って何度警部に釘を刺されても
思い込んだら一直線~って感じなんです。
気軽に読めるシリーズなので、ぜひ一度手に取ってみてくださいね。

そして「大誘拐」は、私にとってオールタイムベストな作品なんです。
結構前に書かれた作品なのに、全然古くならないのが素晴らしい~。
とし子刀自、大好きです。^^

 たら本企画、面白そうですね〜。
 今回こそはちょっと参加させていただこうかなぁ。面白そうですもんね。

>樽井さん
わあ、ぜひぜひ! たら本は、ほんと面白いですよ。
記事を書かれたら、ぜひうちにもTBしてくださいね。
樽井さんがどんな本を挙げられるか、楽しみにしてます♪

こんばんは。
いずれも魅力的なご老体ばかりですね。
『ニューヨークの魔法使い』はまったく知らない本ですけど、とても面白そう。
エブリデイ・マジックみたいなのって大好きなんです。
マーリンも楽しそうな方ですね。
しっかりしているのにどこか抜けている人って愛嬌があります。
ご紹介、ありがとうございました。

コリン・ホルト ソーヤーは表紙に見覚えがありますけど、そういう話だったんですね。
確かに、若い人が何回か取材したぐらいじゃ書けなさそうな舞台設定です。
これもいずれ読みたいです。

『大誘拐』は、実は挙げようかちょっと迷いました。
知力人徳時の運を兼ね備えた、最強のご老体の一人だと思います。

>時鳥さん
主催者さん、お疲れ様です~。
「ニューヨークの魔法使い」は、ぜひぜひ!
エブリデイ・マジックいいですよね。私も大好きなんです。
と言いつつ、ハイ・ファンタジーも好きなんですが~。(^^ゞ
現代のニューヨークをこんな風にファンタジーにしてしまうのって
アイディアからしてちょっとすごいです。
そしてコリン・ホルト・ソーヤーも機会があれば手に取ってみてください。
今回どれを出すかすごく迷って、これも一度は落とそうかと思ったんですが
老人ホームが舞台ですしね。これはやっぱり出さなくちゃでしょ!になりました。
老人パワー炸裂です。

…あ、老人パワー炸裂といえば沖縄物をすっかり忘れてた…(汗)
や、「大誘拐」が出せたからいいんですけど…
沖縄のオバアも相当パワフルですよね。かなり好きです♪

「赤い靴の秘密」、読み始めました☆
まだ、最初の100ページくらいですw
ほかの二冊は、貸し出し中だったので、二巻目から。
「セックス・アンド・ザ・シティ」より、もう少し若い女性層がターゲットでしょうか。
田舎からニューヨークに出てきた人々、ニューヨークで生活したいと思ってる若い人たちが、想定されてる読者かもしれませんね。

「シャンナ」さんのホームページ、めちゃかわいいです。
http://www.shannaswendson.com/

女の子度のきわめて高い作品だけど、いろいろちがう観点からも興味深いです。

まず思ったのが、アメリカの出版業界のこと。
日本では、出版はものすごい斜陽産業となってて、どこまでも落ちていく一方ですが、
欧米はどうもそうじゃないみたいで、あらゆるジャンルで、どんどん新人が出て、
更新し広がっていってる感じがします。
「本」に関する、いろんなタイプの市場があって、どこもそれぞれちゃんと機能してる。
日本と何がちがうんだろう。。

Shannaは、なぜシャナじゃなくて、「シャンナ」なんでしょう。
そう読むんでしょうか。何か意図があるですかねえ。一巻目の解説に書いてあったりするんでしょうか。
素朴な疑問(´▽`)

あとね、いちばん思ったのは、じつはこの作品の設定に、911が影を落としていること。
作家自身、気づいてなくて、無意識のものかもしれないけれど。
ニューヨークの中に、フツーの人々には見えない、組織的活動がある…というのは、「魔法」が「テロ」に置き換われば、911以降の、アメリカの疑心暗鬼と同じ構造になっています。
テロリストたちが魔法を扱う、見えない組織が、ニューヨークのオフィス街に潜んでいる。。

正義と悪に分かれてて、でも、どちらも「見えない組織」の形態をとっているのが、ミソ。
この設定が、たぶん、あとあと効いてくると予想します。
この対立する二社は、ほんとは同じ一つの根から生まれてるはず。
マーリンの過去が、登場人物たちの出生の秘密などとからまってくる…とか。

フツーの社会へと激しく進出し、それが破壊されるくらいまで、カタストロフィが描ければ、すごい作品になっていくかも。

  +

「刀自」は、柳田国男によれば、杜氏(酒を作る人)と同語源。
口で噛んで、酒を作るという、古代の女性の役目。
ニューギニアとか行くと、今でもやってますが。
「神」の正体は、「嚼み」であり、お酒のことらしい。

「刀自」のもとの意味は「戸主」。
女が家のヌシであった。
トメさんという女の名前は、
「留」という、これで最後の子供(あとは生まれても捨てる)、
…ということじゃなくて、もともとは「戸女」だったようです。

家は子供を生む女の聖域で、男が入るときは、
仮面をかむって、「鬼」として暴力的に侵入する必要があった。
「鬼」になれないやつは、男じゃない。
それは妹をやさしく守る「お兄ちゃん」なんです。
子供が出来た後、それを育てる男女は、「妹兄」となって、村を作る。
へんてこな、人類の風習ヽ(´ー`)ノ
どうやらこれが素朴な本能の形らしいのですが。
現代社会は、この本能に、うまいシステムを与えられなくて、苦しんでいます。

…この民族学的な知識が、「大誘拐」には、
無意識のうちに、ちゃんと反映されてて、
やっぱりすごい傑作ですね。
仮面と素顔をどう使い分ければ、
現代社会をわたっていけるか。
そのヒントがある。

  +

話は変わるのですが、
トラックバック、飛んでます?
wordpressのトラックバックは、
MovableTypeとはちがってて、
本文中にリンクを貼ってないと、飛ばないらしい
…と思ってたんですが、
こないだ、picoさんにトラックバックしたら、
なぜかちゃんと反映された。
…どうなってるのか、さっぱりわからぬ。。

>overQさん
わあ、早速読んで下さってるのですね。
でもでも、読んで下さってると知っての最初のリアクションは
「ありがとうございます」というよりも
「男性にはちょっと可愛らしすぎたんじゃ…? きゃーっっ。」でした。
うわーん、すみません。やっぱりこれは女の子度が高い作品ですよね。
シンデレラ・ストーリーなんですもん… うわーん、すみません。(じたばた)
それでも、興味深い点を見つけてくださるところが、さすがoverQさんですっ。
ありがとうございます。

アメリカの出版業界と日本の出版業界との違いは… うーん、何なんでしょう。
日本では今や底辺を広げすぎて、砂の山が崩れかけてるような状態じゃないかと思うんですが
アメリカも同じように底辺は広がっていても、そのおかげで山はますます高くなってる…?
これは土台の違いなんでしょうか。それとも砂の質… というより山の作り方?
山を作る時にきちんと途中でパンパンと叩いてなかったのかしら。(笑)
不思議ですね。

そして911。そういう読み方をされるとは!
うわー、びっくり。でも説明を伺うと納得です。やっぱりすごいな、overQさんは。
言われてみると、確かにそうですね。うわー。
このシリーズ、4巻までで終わりだという話も流れてるんですけど
出生の秘密をはじめとして色々まだ明らかになってないことがあるし
出版社側はともかく、作者自身には続ける気があるようなんですよね。
評判も上々のようだし、多分最終的には出ることになるんじゃないかと…。
これからの展開に色んな可能性があるとは今までも思ってたんですが
お話を伺ってみると、もっと可能性が広がった気が! これからどうなるのか楽しみです。
とは言っても、そこまでのカタストロフィにはならないと思いますが…^^;

あ、「シャンナ」に関しては何の説明もなかったと思います。
「n」が重なってるから「ン」が入るのかと… 今まで何も考えてなかった。(わはは)


そして「大誘拐」ですが、「刀自」と「杜氏」は同語源の言葉だったんですか。
いやー、「戸主」という意味だとは思ってたんですけど
あ、尊称という意味合いもあるとは思うんですけど
実は「刀自」と聞くたびに、なんとなく蔵元の図が頭をよぎってたんです…
というのは、きっと音が似てるせいってだけなんですけど…(笑)
そうか、そういうことだったんですね。
最近、源氏物語を読んだこともあって
やっぱり通い婚の方が、本来人間にとって自然な姿だよなって思ってたんです。
子を産むのは女だし、本質的にも女が家を守る方が理に適ってますよね。
亭主関白よりもかかあ天下の方が結婚生活もスムーズに行くらしいですし。(笑)
いや、今の結婚だって基本的に、男が働いて女が家を守る、ではあるんですけど…
最初は「鬼」として侵入してきた男が、子供が生まれると今度は「兄」になるんですか。
へええ、面白いなあ。


トラックバック、届いてないです。
未公開のフォルダにも入ってなかったので、スパムと間違えたというわけでもなさそうです。
おお、wordpressは相手へのリンクが必須だったんですか。知らなかった。
wordpressをスパムに利用されないようにってことなのでしょうか。
picoさんのところとの違いは… うーん、バージョンの違いですかねえ。
うちの方では特に条件は設定してないんですけど… 不思議ですね。

四季さん、初めまして。
いつも楽しく拝見させていただいてます。
読み逃げばかりですみません。

今回は初めてたら本に参加してみました。
やり方はこれでいいのかな?なんてドキドキしながら。
カムデンシリーズは私も大好きで、被っちゃうと分かっていながら載せてしまいました。
魔法製作所シリーズも大好きです♪

これからも更新楽しみにしてますね。

四季さん、大変ご無沙汰してます。
読書が進まず、たら企画からもすっかり遠のいてしまってます^^;

今回のお題を見て、真っ先に浮かんだのが「大誘拐」でした。
これは、四季さんの感想を読んで手に取った本でした。
とし子刀自のキャラクターはインパクトありました(笑)
映画も観ました。よくできてますが、本の方が面白いです。

最近では、四季さんの記事は読んで楽しませてもらってるだけに
留めていたのですが、「闇の公子」はポチッちゃいました。
精霊の守り人シリーズも文庫化されてる分は読んでたりして、自分の中でも
好きなジャンルの1番はファンタジーだと最近感じてます。
なので「ニューヨークの魔法使い」にもとっても心惹かれてますー。

>fumikaさん
はじめまして!
いつも見て下さってるだなんて、ありがとうございます。
そしてたら本、初参加なんですね。いらっしゃいませ~。
やり方は、まさにこんな感じですよん。
あ、-scope の時鳥さんとこにもぜひTBなさってくださいね。^^
そしてよろしければ、他の参加者さんのとこにも。(任意です)

カムデンシリーズも魔法製作所シリーズもお好きなんですね!
どちらもほんと楽しいですよね~。
しかもカムデンシリーズは、このお題ならもう絶対落とせない作品だし。
老人パワーが炸裂ですよね。マルティネス警部補が可哀想なぐらい。(笑)

また後ほどそちらにもお伺いさせていただきますね。
これからどうぞよろしくお願いします。^^

>ブラッドさん
ほんとお久しぶりですね~。
と言いつつ、ブログは拝見してるのですが!
こちらこそ全然コメントを残してなくてごめんなさい。
ちょっと前の記事でドキドキしたりしてたんですけど…
少し落ち着かれたかしら?

あ、「大誘拐」は本の方が面白いですか!
やっぱりそうなのかー。映画の方も評判がいいので
これは見たいと思ってたんですが…
あまり期待しすぎないようにしなくちゃだめですね。

それと「闇の公子」買われるのですね。嬉しいです!
ブラッドさんにも楽しんでいただけるといいな。
ファンタジーがお好きなら、きっと大丈夫と思うのですが~。
「ニューヨークの魔法使い」も、ぜひぜひ。
「闇の公子」とは雰囲気が両極って感じなんですけど(笑)
こちらはこちらで、とっても可愛い作品でオススメです♪

こんばんは。樽井です。
 体調がちょっと戻って来たので、一冊だけで参加させていただきました。他にもあれこれ思いつきはしたのですが、実際に読み返してからアップしようと思ったら紹介できたのは一冊だけになりましたが、よろしくお願いします。
 ところで、今日ここにきてびっくりしました。まさか「闇の公子」の話が出ていようとは。共時性ですねぇ。

>樽井さん
わあー、ご参加ありがとうございます。
相当しんどそうでいらっしゃるし、今回は難しいかなあ…
と思っていたので、ご参加いただけて嬉しいです。
あ、でも、まだまだ無理はなさらないで下さいね。
1冊だけでも、もちろんオッケーです!
逆に1冊だけの方が、紹介としてはインパクトが強いかも。^^

「闇の公子」、もしや樽井さんも読んでらっしゃる…?
それは意外。そちらのブログに早速お邪魔させていただきます。
そして私はディー判事物を1冊読んだのですが…
もう一回借りなおしてリベンジしますっ。

四季さん、こんばんは。
ブログへのコメントありがとうございました!

ちなみに、時鳥さんへのTBは失敗してしまいました。
うーん、どうして出来ないのか不思議です(汗)

この企画は本当に楽しいですね♪
記事を書いた後から、あの作品もあったなぁなんて思うこともしばしば。
ミセス・ポリファックスもそうですが、松尾由美さんの「ハートブレイクレストラン」のおばあちゃんも忘れてました。

次回もぜひ参加したいですね。
それまでには是非ともTBをなんとかするつもりです。


>fumikaさん
あらら、TBできませんでしたか。
なんででしょうね。でもTBってイマイチよく分からないから…
うちでも時々「なんでこれが?」というTBがスパムフォルダに入り込んでて
後で気付いて慌てて表示させてることがあります。
私自身は別にそんな設定してないのに、一体何に反応したのやら?です。
でもたとえTBが送れなくても、コメントを残しておきさえすれば
みなさんが参加者さんを把握できるので、大丈夫ですよん。^^

この企画はほんと楽しいですよ。またぜひ参加なさってくださいね。
他の方の記事を見て、あー忘れてたー!と地団太踏むことも多いんです。(笑)
あ、「ハートブレイクレストラン」のおばあちゃん!
私もすっかり忘れてました。
ミセス・ポリファックスも、やっぱり出したかったです~。

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