「わたしの庭のバラの花」アーノルド・ローベル文・アニタ・ローベル絵

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「これはわたしの庭のバラの花」
「これはわたしの庭の、バラの花でねむるハチ」
「これはわたしの庭のバラの花でねむる、ハチに日かげをつくっている、すっとのびたタチアオイ」
「これはわたしの庭のバラの花でねむる、ハチに日かげをつくっている、すっとのびたタチアオイのわきの、まるいオレンジいろのきんせんか。」
...という風に、言葉と絵がどんどん積み重なっていく絵本。

先日読んだ「大人のための絵本の本」(感想)を読んで読みたくなった絵本。絵が全然違うので、借りるまで気がつかなかったんですが、アーノルド・ノーベルって「ふたりはともだち」「ふたりはいっしょ」なんかの、かえるくんとがまくんのシリーズの人だったんですね! このシリーズ、大好きなんです。そうかー、そうだったのかー。そして絵を描いたアニタ・ローベルは、アーノルド・ローベルの奥さま。絵そのものは、アーノルド・ローベル自身が描いてるかえるくんシリーズの方が好きなタッチなんですけどね。でもこちらも味わいのある、表情が豊かな絵です。

穏やかな昼下がりの庭のイメージ。そんな庭で、花も言葉もどんどん積み重ねられていきます。バラ、タチアオイ、きんせんか、百日草、ひなぎく、つりがねそう、ゆり、ぼたん... でもあることをきっかけに、その静寂さが破れた時...! 最後の左右のページの対比が可笑しいのです。バラの花は、何もなかったように澄ましかえってるし。ふふふ。(セーラー出版)

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Commentaires(4)

わあ♪とっても惹かれてしまいました。
図書館で検索をかけたら・・・、、あった!うれしい~
さっそく借りて読んでみますね♪
ラストの対比が可笑しい、というのが楽しみです^m^

ことりさん、こんにちは!
図書館にありましたか~。それは良かった。
ぜひ読んでみてください。
ことりさんにも楽しんでいただけるといいな~。^^

ブログにメッセージありがとうございましたー♪^^
この絵本、ほんとうに楽しかったです。私にとってもお気に入りの一冊になりました。

で、「大人のための絵本の本」。
図書館に蔵書がなくて、本屋さんでもなかなか見当たらず、でも読んでみたいな~と思っていて。でも今朝図書館検索してみたら・・・あったの~!
以前検索したときは、新しくてまだ入っていなかったみたいなんです。それともどなたかがリクエストしてくれたのかなあ?^^
どちらにしても、もうすぐ読めそうでワクワクしています。

楽しんでいただけて良かったです~♪

「大人のための絵本の本」は、私が読んだ時点で新刊だったようなので
図書館に入るのに、ちょっと時間がかかったってことかもしれないですね。
少なくとも、うちとこの図書館は結構時間がかかるので~。
あ、でもどなたかがリクエストして下さって、それで図書館が購入したのかも?
いずれにせよ、近いうちに読めるようでよかったよかった。
「私の庭のバラの花」は、その本で興味を持って手に取った本だし
酒井駒子さん祭りをすることになったのも、結局その本がきっかけだし
まだまだ素敵な出会いがありそうなんですもん。
ことりさんのお気に入りになる本も、いろいろと見つかりますように~♪

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