「キャットと魔法の卵」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

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夏休みが始まって間もなく、マリアンとその兄のジョーは、ピンホーのばば様に呼び出されます。ピンホー一族はクレストマンシー城の近くにあるアルヴァースコート村に住む魔女の一族で、ばば様はその長。近隣の他の町や村に移り住んでも、一族の者たちは皆ばば様の命令には従っているのです。ばば様の用件は、ジョーは夏休み中クレストマンシー城でブーツみがき係をしながら、クレストマンシー城の人々がピンホー一族のことに気付く気配がないかどうか確かめて報告すること、そしてマリアンは、毎日朝食後から夕食前までばば様の家で使い走りをすること。しかしそこにファーリー一族のじじ様とばば様、その娘のドロシアが現れます。口論の末、ファーリーのじじ様のかけた呪文で、ばば様がすっかりおかしくなってしまうのですが...。

大魔法使いクレストマンシーシリーズの7作目。
クレストマンシー城のお膝元でこんなことがあったなんて~~。ということで、すっごく面白かったんだけど! やっぱりクレストマンシーのシリーズが一番好きだし、その中でもこれは上位の方だなと思ったんだけど! でも「ああ、面白かった~」で終わってしまって、あんまり何も書けない私。それより、クレストマンシーシリーズを最初から読み返したいよぅ。
落ち着いて何か書けそうになったら、その時にちゃんと感想を書きますね。(徳間書店)


+シリーズ既刊の感想+
「魔法使いはだれだ」「クリストファーの魔法の旅」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
「魔女と暮らせば」「トニーノの歌う魔法」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
「魔法がいっぱい」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
「魔法の館にやとわれて」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
「キャットと魔法の卵」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

+既読のダイアナ・ウィン・ジョーンズ作品の感想+
「魔法使いハウルと火の悪魔」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
「アブダラの空飛ぶ絨毯」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
「デイルマーク王国史」1~4 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
「わたしが幽霊だった時」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
留守中に読んだ本(18冊)(「マライアおばさん」「七人の魔法使い」「時の町の伝説」の感想)
「呪われた首環の物語」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
「花の魔法、白のドラゴン」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
「いたずらロバート」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
「ダイアナ・ウィン・ジョーンズのファンタジーランド観光ガイド」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
「バウンダーズ」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
「星空から来た犬」「魔空の森ヘックスウッド」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
「バビロンまでは何マイル」上下 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
「ウィルキンズの歯と呪いの魔法」「海駆ける騎士の伝説」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
「うちの一階には鬼がいる!」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
「魔法!魔法!魔法!」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
「ぼくとルークの一週間と一日」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
「牢の中の貴婦人」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
Livreに「ダークホルムの闇の君」「グリフィンの年」「九年目の魔法」の感想があります)

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Commentaires(4)

ふっふっふっ、きましたね、DWJ。
この夏は結構ハードでしたよね。
「獣の奏者」Ⅲ、Ⅳ、DWJ2冊に「消えちゃったドラゴン」。
(もっともっと読みたい本はたくさんありますが)
私、「獣」と「卵」と「魔法泥棒」の同時進行中です。

やはりキャットは人気ものですね。
(私はクリストファーファンなのでちょっと僻んでみます)
まあ、発表順からいったら最初の‘アイドル’ですから仕方ないですね。

ミリーやロジャーとジュリアの描かれ方がちょっと変化して、
なかなかいいところもあるというあたりが好きです。
(どうもクリストファーびいきですね)

ところで四季さん、シリーズを最初から読むって、
発表順ですか、時系列順ですか?

いやもうほんとどんどん来ますね!
私はようやく「獣の奏者」の1・2巻を読んだところだし
「魔法泥棒」も「消えちゃったドラゴン」も、まだ入手してなんですが!
問題は、私自身がイマイチ読書の秋になりきってないことだったりして…(笑)
でも「消えちゃったドラゴン」は、ぜひ早急に入手したいです。
もうほんと楽しみ~♪

キャットは可愛いんだけど、私はファンってほどではないんですよねえ。
なんかね、今ひとつ掴みきれてないような感じなんですよ。
むしろトニーノの方が、印象としては強く残ってるかも。歌う呪文も大好きでしたしね。
それもあって、最初から読み返したいと思っているわけなんですが~。
あ、でもそうですよね、ミリーやジュリア、ロジャーの描き方は
だんだんいい感じになってきましたよね。今回は特にロジャーが頑張ってたし♪

今度読み返す時は、断然時系列順です!^^

大魔法使いクレストマンシーシリーズいいですか?
DWJはハウルしか読んだことないんですが、もっと子供向けの本は娘達が何冊も読んでいていいと言います。
大魔法使いクレストマンシーシリーズはあちこちで目にするので、一度読みたいなとは思っているんですが、読むなら時系列順がお勧めなんですね?

クレストマンシーシリーズは楽しいですよー。
DWJ作品は、まあ大抵ものすごく入り組んでこんがらがってて
しかもすんごく意地悪だったりして
読むのがちょっとしんどいなーってこともあるんですが
このシリーズは、そういうのがほど良い感じで読みやすいんです。

あ、でも読む順番は、どうなんでしょう。
時系列でもいいと思うんですけど、私が実際に読んだのは(ほぼ)発表順なんです。
だから次は時系列順で読んで、頭の中をすっきり整理したいなと思ってるんですが…
DWJ自身は、最初に発表した「魔女と暮らせば」から読んで欲しいそうですよ。
実際、私もそこから入るのが一番いいような気がします。
そうでなければ「クリストファーの魔法の旅」かな。

娘さんの意見も伺ってみてくださいね。^^

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