2月の読書

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お久しぶりです。
先月、ブッツァーティ「神を見た犬」を読んだのに、数に入れるのを忘れてました。これ、ものすごく良かったのに! 仕方がないので、今月の分で勘定することにしますね。
ということで、2月に読んだ本は以下の通りです。


「神を見た犬」ブッツァーティ
「ラウィーニア」アーシュラ・K・ル=グウィン
「白い果実」ジェフリー・フォード
「お菓子と麦酒」サマセット・モーム
「フーガ」マルセル・ビッチ、ジャン・ボンフィス
「和声の歴史」オリヴィエ・アラン
「バイオリニストは目が赤い」鶴我裕子
「マーリン」2・3 サイモン・フォワード
「指揮のおけいこ」「オーケストラの職人たち」「音の影」岩城宏之
「J.S.バッハ」礒山雅
「ピアノQ&A 136」上下 横山幸雄
「初恋ソムリエ」初野晴
「バッハの音符たち―池辺晋一郎の「新バッハ考」」池辺晋一郎
「バッハからの贈りもの」鈴木雅明・加藤浩子
「バッハの風景」樋口隆一
「音楽の形式」アンドレ・オデール
「オーケストラが好きになる事典」緒方英子
「岩城音楽教室」「フィルハーモニーの風景」岩城宏之
「西洋音楽史-「クラシック」の黄昏」「CD&DVD51で語る西洋音楽史」岡田暁生
「反哲学的断章-文化と価値」ヴィトゲンシュタイン
「『アエネーイス』ローマ建国神話」プープリウス・ウェルギリウス・マロー
「音楽の歴史」ベルナール・シャンピニュール
「指先から感じるドビュッシー」青柳いづみこ(再読)
「ドビュッシー-想念のエクトプラズム」青柳いづみこ


特に面白かったのは、本当は1月に読んだ「神を見た犬」、そして「ラウィーニア」かな。
「神を見た犬」は短篇集。基本的に短篇が苦手な私なのに「神を見た犬」はものすごく良かったので、つまり相当いい作品だということです。(どんな論理だ) エドモンド・ハミルトンの「フェッセンデンの宇宙」が好きなのと丁度同じような感じで好き。(意味わからん) 光文社古典新訳文庫にはあまり手を出すつもりはないんですが、プリーモ・レーヴィの「天使の蝶」はものすごく気になってます。この「神を見た犬」、そしてロダーリの「猫とともに去りぬ」と同じ訳者さんだからハズレはないでしょう、きっと。
「ラウィーニア」は、ル=グウィンの作品だから読むという方が多いと思うんですが、私は「アエネーイス」の方向から。なかなか良かったですねえ。「アエネーイス」を全然知らなくても大丈夫だと思いますが、私は再読したくなったよ!(そして実際にした) でも「アエネーイス」のいい訳本ってほんとないのよね...。


軽くジャンル分けをしてみると、こんな感じです。

海外(一般)
      

「神を見た犬」「ラウィーニア」はすごく好き! でも「『アエネーイス』ローマ建国神話」は... うーん、私の好みの訳ではなかったな。今まで読んだ3冊のうちでは京大出版のが一番良かったかも。(岩波文庫版は私にとっては睡眠薬も同然) 「白い果実」は、独特の雰囲気がとても素敵。山尾悠子さんの文章で読めるというのが素晴らしい。金原瑞人さんの訳のままだったら、きっと読まなかったもの。そしてそういう配慮ができる金原瑞人さんも素晴らしい。これは3部作だそうなので、続きも読むつもり。「お菓子と麦酒」は、大学の時以来のサマセット・モーム。ロウジーという散々な言われようをする女性がいるんですけど、彼女が可愛くて~。最後は彼女の大逆転の一人勝ちなのが楽しかった。「マーリン」は、2はすごく面白かったんだけど、3はちょっと深みが足りないかな。でも1で単なるイヤなヤツだったアーサーのいいところがだんだん見えてきました。先も楽しみ。(いつ出るんだろう?)


海外(音楽関係)
   

バッハは聴くのも弾くのも好きなんですが、聞く人が聞いたら、私が曲の構造的なことをあまり分からないまま弾いてるのが一目瞭然なはず。千秋さまに「こいつ全然分かってない」って言われちゃう! ということで、ちょっぴりお勉強モードです。でも左の2冊は私にはちょっと難しすぎました...。実際に音を聴きながらだったら、もっと分かったのかもしれないですけど、たまに譜面が出てくる程度だと、かなりキビシイ。で、バッハだけに的を絞った本を読んでもいいのかもしれないなあ、と数冊読んでみたのは「国内(音楽系)」にて。


海外(その他)

なぜ哲学者の本を... というのは、先日Kotaniguchiさんとシューマンとブラームスについての話をしたから。(話をしたというより、教えて頂いたという方が正確)「反哲学的」だし「断章」なので、それほど難しくはないんですが、こういうのって読むのに時間がかかります。1つ読むごとに立ち止まって考えちゃうから、流れるようには読めない! でも面白かった。と思ったら、訳者あとがきに「文章は正しいテンポで読むときにだけ、理解することができる。そういう場合がときおりある。わたしの文章は、すべて、ゆっくりと読まれるべきだ」というヴィトゲンシュタインの言葉が紹介されていて、深く頷く。
でもその「正しいテンポ」は、人によって違うものだよね。そして他人と自分のテンポを比べてとやかく言うほど無駄で虚しいことはないと思う。


国内(一般)

「初恋ソムリエ」は「退出ゲーム」の続編。話としては面白かったんだけど、せっかくの吹奏楽部の話なのに演奏のシーンがまるでないのが残念。練習の場面は少しだけあるんだけどね。これだけですかーー。


国内(エッセイ)
      

鶴我裕子さんは、NHK交響楽団で第1ヴァイオリニストを長年努めてきた方。すごく親しみやすい文章で、内容も面白いです。音楽家の方のエッセイって面白いのが多いな。特に面白かったのは、同じくN響の茂木大輔さんと共通する部分でしょうか。同じ事柄を書いていても、受ける印象は随分違います。あと今月は岩城宏之さんの本を沢山読みました。この方は指揮者。名古屋フィルハーモニー交響楽団初代音楽総監督、NHK交響楽団正指揮者、オーケストラ・アンサンブル金沢音楽監督、東京混声合唱団音楽監督、京都市交響楽団首席客演指揮者、札幌交響楽団桂冠指揮者、メルボルン交響楽団終身桂冠指揮者... とすごい肩書。日本とオーストラリア以外では、ウィーン・フィルやベルリン・フィルなどヨーロッパ中心に活躍されていたみたい。4年ほど前に亡くなってるので、既に指揮者姿を拝見できないのが残念ですが...。こんな著名な方の割に、結構ちょこちょこと行動していて、楽器運送業で1日アルバイトをしてみたり、日本全国のオーケストラに電話で取材していたりするのが楽しいです。「オーケストラが好きになる事典」は、サックスを吹かれるという緒方英子さんの本。これは... 目の付けどころは悪くないのに、今一つ整理しきれてないって感じでしょうか。もっと上手く構成・編集すれば、もっと面白くなったはず。丁寧に作ってるのは分かるんだけど。


国内(音楽系)
         

エッセイも音楽系ですが、こちらはもっとお勉強寄りの本です。バッハの本4冊は、それぞれに面白かった。「バッハの音符」の、作曲家の池辺晋一郎さんによるバッハの楽譜の分析もすごく興味深かったし... 「バッハからの贈りもの」の鈴木雅明さんは、チェンバロ・オルガン奏者。古楽演奏家として海外でも評価の高い方なのだそう。他の作曲家の作品をやってみても、やっぱり自分の家に戻るようにバッハに戻って来てしまうと仰ってる言葉がとても印象的でした。それにしても、本当に演奏するためにはこれだけ深く知ってないとダメなんですねえ。「ピアノQ&A 136」はピアニストの横山幸雄によるピアニズム。最初は初心者向けで始まってだんだんレベルアップ、最後の方は専門的にピアノを勉強してる人向けになります。(だから下巻の方が面白い) 次の2冊は西洋音楽史。2冊目は1冊目で書いた内容に即したCDやDVDを紹介していくものなので、ある意味セットですね。ここに紹介されてる51枚を順番に並べて、この本を読みながらかけたいぞ! 次は青柳いづみこさんの本2冊。ドビュッシーを練習しようと思って「指先から感じるドビュッシー」を再読、「ドビュッシー 想念のエクトプラズム」は今回初読み。ヴェルレーヌやランボーの話が出てくるとは思ってなかったのでびっくり。長かったけど、面白かった。


こんなところです。音楽関係の本が随分多くなっちゃいました。本当は塩野七生さんの「ローマ人の物語」の残り2冊を読んでしまおうと思ったんですけど、単行本は重くて持ち運びできないので、やっぱりやめました... 文庫になったら読むことにします!

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Commentaires(12)

四季さん、こんばんは~
みごとにバッハバッハしてますね♪
そしてすごい量の読んでますね~
ドビュッシー気になってました。
(ああ、いつかレビューが読みたい(笑))
とりあえず全然聞いていない
ミケランジェロのドビュッシーを聞いてみようかな

お久しぶりです。
をお、岩城宏之の本、随分読んだのですね。
彼、文章が軽快で分かりやすくて、しかも音楽への愛が溢れていて素敵ですよね。
岩城氏の指揮も素敵でしたよ!
「指揮のおけいこ」で、デスマスクを被って指揮をするエピソード、強烈だったな。
「オーケストラの職人たち」で、音楽会のチラシを入れているビニル袋が
実はアレと同じもので出来ているというエピソード、
吃驚するとともに、成る程!!と感心。

>のんさん
「フーガ」「和声の歴史」が難しすぎたので、バッハの本を色々読んでみました!
でも、やっぱりある程度の基礎知識は必要よねと思いつつ読んだんですが
その基礎知識の方向がちょっぴりズレちゃった気はします~。(笑)
ドビュッシーの2冊も面白かったですよ。
「ドビュッシー 想念のエクトプラズム」は、かなり踏み込んだドビュッシー像についてですが
「指先から感じるドビュッシー」の方は、音楽的表現やその実際の技法が中心なので
ドビュッシーに限らず、他の作曲家さんの曲にも役立ちそうなことがいっぱい書かれてます。
機会があればぜひ覗いてみて下さい。^^
(ピアノのテクニックも出てきました! さすが安川加寿子さんのお弟子さんだ~)

>菊花さん
岩城宏之さんの本、ほんと面白かったです。
大指揮者なのに、すごく親しみやすいお人柄なんですね。
文章も面白かったし、もちろん内容も!
音楽への愛でいっぱいだけど、音楽にそれほど興味ない人でも楽しめそうです。
菊花さんは実際に指揮してる姿も見てらっしゃるのですね。いいなあ。
あ、もしかしてベートーベンの時かしら!
うふふ、デスマスクのあれは強烈ですね。
音楽会のチラシを入れてる袋の話も。(笑)
あとは、ハープの運送の実体験をしてしまうとことか
自分で全国のオーケストラに電話をかけて取材してしまうとこも面白かった!
もちろん、ウィーンフィルやベルリンフィルの話も。
指揮者姿には間に合いませんでしたが、本に出会えて良かったです。^^

こんにちは。いつもながら、凄い読書ですね。

『マーリン』って本にもなってるのですね。これは、BBCのドラマシリーズになっていて、かなり見ました。日本でもどこかのチャンネルで(多分有料チャンネルでしょうか)やったらしいです。テレビドラマは子供も大人も楽しめるファミリーものという感じでした。イギリスでは日曜の6時ごろやっていましたね。しかし、日本は翻訳もドラマの輸入も早いですね。Yoshi

>Yoshiさん
こんにちは~。
そうそう、「マーリン」はドラマになってたんですよね。
私は残念ながら見てないのですが… 本を読み始めて初めて存在を知りました。
で、これはそのドラマのノベライズなんです。
普通ノベライズといえば、スカスカのどうしようもないのが多いんですが(失礼)
この「マーリン」は、かなりしっかりと書かれていて読み応えがあって面白いです。
ドラマも見てみたくなっちゃいます。

あ、ドラマはファミリー物って感じだったんですか。
アーサー王をファミリー物にしちゃうとは、さすがイギリスですね。^^

四季さま、

”Merlin”をAmazon.co.ukで調べてみましたが、このノベライズしたもの、沢山出ていて、読者のリビューも大変好評のようですね。お母さんがお子さんに読み聞かせたりも出来るようです。

ところで、大変な本の数ですが、お仕事の関係で図書館で本を借りられることが多いんでしょうけれど、ご自分でもかなり買われるのですか。だとすると、本の置き場所はどうなさっておられるのか、関心があります。Yoshi

>Yoshiさん
本もドラマも人気なんですね~。
アーサー王伝説を読み聞かせしてもらえるなんて、いいなあ!
(そもそも読み聞かせしてもらったことがほとんどないんです、私)

本は図書館で借りるのも多いですが、家にもいっぱいありますよー。
基本的には文庫しか買わない方向なんですけど、文庫にならない本も結構多いんですよね。
とりあえず図書館で借りてみて、それから買うことも結構あるかな。
それでもいらないと判断すれば処分してしまうので、それほどの量ではないです。
…本の処分を全くしないうちの両親に比べれば。(爆)

とりあえずは、部屋(本棚)の許容量を超えないように気をつけてますが
ちょっと油断するとすぐ増えちゃう。なかなか難しいですねー。

四季さん、こんばんは~。
「白い果実」、読みました!
なぜか理想形態市の市長と大阪府知事がダブって見えたことは内緒です(;・∀・)

この小説は、主人公がものすごく卑小な人間というのが、ちょっと珍しかったです。
結局は苦難を経て人間的に目覚めていくけど、あのまま卑小な人間としてまっとうすると、なんかあまり見たことのない作品になったかも。
山尾さんのあとがきで、女性蔑視の男性がだんだんひどい目にあって胸がすく…というようなことが書いてありますが、じつは金原さんに翻訳の仕事を押し付けられた恨みが、無意識に反映しているのではと、妙にはらはらしました(笑)

ドビュッシーの本、面白そうですね。エクトプラズムですもんね。
詩人のイエイツはエクトが出せたらしくて、頭から霊を出してる写真が残っています。
この時代の人は、かなり本気で信じていたようで、コナン・ドイルのその手の文章はとても面白いです。

最近、たら本界隈のみなさんは、ツイッターに燃えてるようですね。
チャットみたいになってるのが面白いです。この使い方は日本人の特徴で、ガイジンさんはツイッター自体で情報発信するよりも、ほかのところへのリンクを貼る場合が多いんです。
日本人は短い文でコンテンツを表現するのが得意…ということが、もしかするとあるのか、ないのか。

津原泰水にいたっては、なんと、ツイッターで小説を書いていますね。報酬なし、出版予定なしで、ただ黙々と書いてるようです。
津原さんは作家としてピークに達しつつあると思われますが、作品発表の場がなくて、お金もぜんぜんないらしくて、もはや生きた伝説のようになってきています。かなり、かっこいいです。
ブロガー50人くらい集めて、一人五千円ずつくらい出資したら、各ブログに順番に寄稿して連載小説を書いてくれるんじゃないかなあ…とか思ったりしています。

>overQさん
わ、「白い果実」のあの市長と大阪府知事!
それは考えてませんでしたが(笑)、面白いですよね、この作品。
そう、主人公がものすごく卑小… しかもどんどん堕ちていくというか
その卑小さを目の当たりにさせられるし。しかも人間的成長もないまま終了。
確かにちょっと珍しい作品ですね。
3部作だそうなので、3作目ぐらいで成長のあとが見られるのかもしれないですが~。
続きもまた読んでみようと思ってます。…1作目を忘れないうちに。
金原瑞人さんがご自分の文章ではなくて山尾悠子さんに、と思われたのが
やっぱり大成功だったと思いませんか~?
金原さんの翻訳の文章だと、あの雰囲気は出せなかったでしょうし。
今どきのファンタジーになってしまって終わってたかも。

そしてエクトプラズム。(笑)
コナン・ドイルは、あの妖精の写真とか本気にしてたんですものねえ。
イエイツが頭から霊を出してる写真?! それはすごい。見てみたい。
で、ドビュッシーのこの本は面白いんですが、実際エクトプラズムが出るわけではないので…(笑)
フランスのあの辺りの詩人や文学者たちの間に、ドビュッシーはこんな風に入るのか
という意味では、すごく面白かったです。
実はドビュッシーって文学青年だったんですねえ。それもとっても屈折した。
(青柳さんご自身が仰ってますが、屈折した部分がとても強調されているのです)

そうそう、たらまーさんたちがかなりいらっしゃるんですよね。>ツィッター
私は書いたり書かなかったり、ものすごく波が激しいのですが
みなさん、すごいですよ~。ちょっと見ないとすぐいっぱいになっちゃってます。
overQさんはされないのでしょうか。あ、でも見てはいらっしゃるのですね。
そっかあ、あれは日本人特有の使い方でしたか。確かにチャット状態です。
短い文で発信するのが得意って、確かにあるのかも。俳句なんかもそうだし…
アルファベットに比べて2バイト文字は数の制限がキツイはずなのに。(笑)
あ、でも漢字の使いようで色々工夫できるから、それほどでもないですかね。
…もしかして、そういう工夫に燃える民族?(笑)

津原さんの小説も興味はあるんですが、少しずつ読むのが苦手なので
ブログの方に転載されてるのをまとめて読もうと思ってます。
他にもプロを目指す方で小説を書いてらっしゃるというのは結構あるみたいです。
でもそうなんですか、津原さんほどの人でも発表の場がないんだー…
津原さんが食べていけなくて、他の誰が儲けてるんでしょう!
日本の出版業界の実体を考えてしまいますね。
ふふふ、50人で5000円ずつ。いいですねえ。
でも孤高に書き続けてる今の方が、確かにカッコいい。
いや、カッコいいだけじゃ生活はしていけないのだけど。(汗)

こんにちは。
月刊「四季さん」楽しんでいますー。
個人的には日刊「四季さん」に戻って欲しいところですけれどvv

『仮想の騎士』の斉藤直子が作家活動を再開したみたいです。
昨年末に河出文庫から刊行されたSFアンソロジー『NOVA 1』に短篇が掲載されていました。
『仮想の騎士』は大変素敵な物語だっただけに,
是非とも新しい物語を心待ちにしたいと思っています。
ここんところ北森鴻とか寂しい話題が多いだけに,
こういう情報は大変嬉しいです。
頑張って欲しいなあ。

森山さん、こんにちは~。
月刊「四季」(笑)、楽しんで下さってありがとうございます。
そうですねえ、いきなり日刊に戻すのはちょっと大変そうなんですが
来月辺りから週刊か隔週刊に戻したいなあという気はあるんです。
まだちょっと分からないんですが、4月になったら身辺に少し余裕ができるかも、と思って。

そしてなんと斉藤直子さんが活動再開ですか! それは楽しみですね。
SFアンソロジーに載ってるというのが、ちょっとびっくりですが(SFなんだ!)
考えてみれば、SFファンタジーみたいな作品は似合いそう。どんどん書いて欲しいですね。
それにしても、北森鴻さんのことはほんとびっくりしましたよね…
最初話を聞いた時、何の冗談?と思っちゃいましたもん。

あ、あと、もうじきマキリップの新刊が出ますね~。
「バジリスクの魔法の歌」、楽しみです♪

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