Catégories:“ファンタジー”

Catégories: /

 [amazon]
昨日に引き続き、「彩雲国物語」3冊目、副題は「花は紫宮に咲く」。うひゃー、こんなに感情移入しちゃっていいんでしょうかってなぐらい、もう目茶目茶ハマってしまってます、私。主人公の女の子の健気さに涙し、彼女を見守る人々の優しさに涙し... あ、それだと涙してばかりですね。途中ですかさず(?)吹き出す場面も挿入されていて、もう至れり尽くせり。この感覚は、もしかしたら「デルフィニア戦記」以来かも! いい男揃いってとこも似てるんですよねー。(ちなみに私が一番好きなのは、やっぱり黄奇人だわ♪)4冊目は来月発売とのこと、すごく待ち遠しいな。(角川ビーンズ文庫)


+シリーズ既刊の感想+
「彩雲国物語 はじまりの風は紅く」「彩雲国物語 黄金の約束」雪野紗衣
「彩雲国物語 花は紫宮に咲く」雪乃紗衣
「彩雲国物語 想いは遙かなる茶都へ」雪乃紗衣
「彩雲国物語 漆黒の月の宴」雪乃紗衣
「彩雲国物語 朱にまじわれば紅」雪乃紗衣
「彩雲国物語 欠けゆく白銀の砂時計」雪乃紗衣
「彩雲国物語 心は藍よりも深く」雪乃彩衣
「彩雲国物語 光降る碧の大地」雪乃紗衣
「彩雲国物語 藍より出でて青」雪乃紗衣
「彩雲国物語 紅梅は夜に香る」雪乃紗衣

| | commentaire(0) | trackback(2)
Catégories: /

  [amazon] [amazon]
読んだのは、副題が「はじまりの風は紅く」「黄金の約束」となっている最初の2冊。彩雲国という架空の国を舞台にした中華風ファンタジー。私にとっては、これが初の角川ビーンズ文庫で、一体どんな感じなんだろうと思いながら読み始めたんですが、文体こそさくさくと読める軽さを持っているものの、思いの他しっかりとした作品でした。いかにも少女小説らしい、恋愛がメインの物語なのかと思ってたんですけど、意外と深い部分もあるのですねー。しかもこれがデビュー作だというのにはびっくり。これは、かーなり将来有望な作家さんなのでは?
主人公の努力家の女の子と、彼女を取り囲むいい男たち、魅力的なおじさま、そしてお茶目なおじーさまたち、登場人物が皆それぞれにとても魅力的。「はじまりの風は紅く」では、ちょっと主人公の女の子が話の展開に取り残されたような感じもあったのですが、「黄金の約束」ではそんなこともなく一安心。後半、もっと佳境で盛り上がって欲しかったんですけどね。これは3冊目を読むのも楽しみです。主人公の女の子には、まだまだ誰ともくっついて欲しくないなあ。仔犬のように人懐こい、でも世間知らずの彼のことを考えると、ちょっと気の毒にもなるんですけどねー。(角川ビーンズ文庫)


+シリーズ既刊の感想+
「彩雲国物語 はじまりの風は紅く」「彩雲国物語 黄金の約束」雪野紗衣
「彩雲国物語 花は紫宮に咲く」雪乃紗衣
「彩雲国物語 想いは遙かなる茶都へ」雪乃紗衣
「彩雲国物語 漆黒の月の宴」雪乃紗衣
「彩雲国物語 朱にまじわれば紅」雪乃紗衣
「彩雲国物語 欠けゆく白銀の砂時計」雪乃紗衣
「彩雲国物語 心は藍よりも深く」雪乃彩衣
「彩雲国物語 光降る碧の大地」雪乃紗衣
「彩雲国物語 藍より出でて青」雪乃紗衣
「彩雲国物語 紅梅は夜に香る」雪乃紗衣

| | commentaire(0) | trackback(5)

Note


MAIL FORMBBS

購読する ATOM


Powerd by MovableType4.24-ja
Copyright 2004-2011 四季. All rights reserved.