Catégories:“たらいまわし”

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たらいまわし今回のお題は、「あなたが贈られたい(贈りたい)本はなんですか?」。もうすぐクリスマスですものねー。「お値段が高くて自分では買えない」本でも「読んでみたいけど自分で買うのは恥ずかしい」本でも「こんな本を贈られたら私はイチコロ」な本でも、もちろん「自分が読んで感動したので他の人にも読んでもらいたい」という本でも構わないとのこと。

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たらいまわし今回のお題は、「20代に読みたい本は?」。「20代に読んで印象に残っている本でも、20代の時に読みたかった本でも、今時の20代に読ませたい本、いま読んでいる本、でもかまいません」とのこと。今回も難しい... 10代で読みたい本ならいくつか思い浮かぶんですが、20代ですかー。うーん、20代。全然思いつかない!
...でも何とか1つひねり出しました(^^;。
この企画に興味をもたれた方は、右上の「本が好き」アイコンをクリック! 今回の主催は、コウカイニッシ。のあさこさんです♪

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たらいまわし今回のお題は、「今現在のあなたの棺桶本を教えてください」。「あなたの「もしもの時があった時は、私のお棺にぜひ入れて頂戴な」と遺言して、あの世にまで持って行って読みたいほどのお気に入り本(執着本)とは、どんな本でしょうか?」とのこと。前回の「感銘を受けた本」も難しかったけど、今回も難しい!
で、まず思いついたのが、今読んでいる「蒼穹の昴」からの連想で、平凡社中国古典文学全集の「西遊記」上下巻。同じ全集に入っている「聊斎志異」上中下巻。これは父の本なんですけど、小学校の頃から読んでいる大切な本で、私の中国物好きの原点なんですよね。でも棺桶に入れてもらうにはちょっと重たい... しかも自分の本じゃあないんだった(^^;。 ということで、今度は軽さを重視して(爆)、別なのを選んでみました。
...この企画に興味をもたれた方は、右上の「本が好き」アイコンをクリック! 今回の主催は、どこまで行ったらお茶の時間の七生子さんです♪

「青が散る」宮本輝(文春文庫)

これは大学の頃に友達に貸してもらって、自分でも買って何度も何度も読んだ本。年代的にも丁度ハマってたし、しかも舞台も良く知ってる場所。物凄く感情移入しちゃったんですよねえ。読み返すと、その頃のことをぱあっと思い出しちゃいます。

「哀しい予感」吉本ばなな(角川文庫)

これも最初に読んだのは大学の頃だったのかなあ...。とにかく大好きな本。本に恋してるって感じで読んでました。最初は文庫で持ってたんですけど、そのうち単行本まで買っちゃったという本です。(そんなことをしたのは、この本だけ!)

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たらいまわし今回のお題は、「あなたが感銘を受けた本は?」。感銘って... 感動とはまた違うでしょうし... これは難しい。私が最近読んでるような本だと、感動はしても、感銘を受けるような本って実はあまりないかもしれないなあ... と、今回は諦めかけたんですけど、1つ見つけました!

ということで選んだ本がこれ。ええと芥川龍之介の「蜘蛛の糸」です。またエラい本選んだなーって思われる方もいるでしょうね。(笑) でも実は、元々この本そのものに感銘したわけではなくて、私が感銘したのは、中学の時の同級生が書いた読書感想文の方なのでした。(あっ、こういうのってダメかしら...?)
確か中1の頃、授業中にこの本の感想文を書くことになったんですよね。で、中学に入りたての子が書くことだから、大体みんな同じわけですよ。...「かん陀多」が自分のことしか考えようとしなかったから、蜘蛛の糸は切れてしまったのだ、助からなくても自業自得だ、ってそんな感じですね。でも同級生で1人、全然違うことを書いた人がいたんです。「細い蜘蛛の糸がたった1本、切れるのではないかと不安になる方が普通。ここで平気でいられる人はあまりいないでしょう。ましてや相手はかん陀多。ちょっと考えれば分かるようなことなのに、わざわざこんなことをするなんて、御釈迦様はかん陀多をもて遊んでいただけなのか」って、そういう意味の感想。いやー、それを読んだ時はびっくりでした。そうか、そうだったのかって。私も幼かったですしね。(笑) で、本を読み返してみると全然違う話のように読めて、感想文ともども感銘を受けてしまったわけです。(笑)
大人になってからこの本を読んでいたら、どんな風に思ったんでしょうね。同級生が書いたように感じたのかしら? 子供にも十分読める本ですけど、大人になってから出会いたかったな、そうしたらどんな風に思ったのかな、なんて今でも思ってしまいます。

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ちょろいもさんのお誘いで、今回初参加となるこの企画、今回のお題は「秋の夜長は長編小説!」。やはり秋の夜長には、読んでも読んでも終わらないような大長編が読みたいものですね! ということで、私が選んでみたのは...

「暗黒館の殺人」上下 綾辻行人(講談社ノベルス)

まずは読んだばかりの「暗黒館の殺人」。館シリーズ7作目、12年ぶりの新作。今までになくホラー色が強く、幻想的で、まるで囁きシリーズみたいな印象。謎はもちろんですが、この全体の雰囲気を、まず楽しんでもらいたい作品です。そしてもちろん、館シリーズを通して読んでいてこそという面もありますので、未読の方はこれを機会にぜひシリーズ読破を。

「アヴァロンの霧」全4巻 マリオン・ジマー・ブラッドリー(ハヤカワFT文庫)

これまた先日読んだばかりの「アヴァロンの霧」。アーサー王伝説を、アーサー王の異父姉にあたるモーガン・ル・フェイの目を通して描いたという作品。あくまでも伝説を踏まえながらも、その解釈はとても大胆! しかも私はこの作品で初めて、生きている女性としてのモーガンに会うことができました。アーサー王伝説が好きな方なら、一読の価値はあるのではないかと。絶版なのが惜しまれますが...。

「五王戦国志」全8巻 井上祐美子(中公文庫)

大好きな中国物も外せない!ということで、これを選んでみました。春秋戦国時代の中国(多分)を舞台にした、架空の歴史時代絵巻。井上祐美子さんの作品では、本当は「長安異神伝」シリーズ(全7巻)が一番好きなんですが、架空の国の話とは思えない、この壮大さも捨てがたいです。キャラクターもとても魅力的ですし、中国物、しかも春秋戦国時代がお好きな方には堪らないかも。あと井上祐美子さんの作品では、1巻物ですが「海東青-摂政王ドルゴン」もオススメ。

デルフィニア戦記 全18巻 茅田砂胡(中央公論C・novels fantasia)

実は真っ先に浮かんだのが、このデルフィニア戦記でした。18巻なんて長さもなんのその!一度読み始めたら一気にいっちゃいます。でもやっぱり長い...と躊躇ってしまう方は、とりあえず第1部だけということで、4巻まで読んでみては如何でしょう。そこまで読んだ時、本屋(図書館)に走ること請け合いです!中公文庫からも出てますが、沖麻実也さんのイラストのついたC・novels fantasia版(新書)がオススメ。イメージぴったりの素晴らしい挿絵なのです。


番外編:「秋の夜長は長編小説!」児童書バージョン

「ツバメ号とアマゾン号」アーサー・ランサム(岩波書店)

児童書です。対象年齢は小学校高学年ぐらいからかな?子供の頃から長編が大好きで、しかも同じ作品を何度も何度も繰り返して読んでいた私。「指輪物語」や「ナルニア」、「ゲド戦記」、ケストナー、リンドグレーン辺りはご存知の方も多いと思うので、ここではアーサー・ランサムを紹介してみようかと思います。この作品は、全12巻のうちの1巻目。イギリスの湖沼地方に出かけた4人のきょうだいが、そこで2人の女の子に出会って繰り広げる夏休みの冒険。(あらら、夏でしたね...)イギリスでの子供たちの暮らしぶりも魅力的ですし、巻が進むと更に仲間が加わって、冒険の舞台も広がっていきます。読んだ後、実際に湖沼地方を訪れた時は感激でした。本にディープに浸かってるお子さまがいる方はぜひ♪


この企画に興味をもたれた方は、ちょろいもさんの所で開催中の、たらいまわし企画「第4回 秋の夜長は長編小説!」へどうぞ。

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