Catégories:“百花繚乱”

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coffee_ovation02.jpgオランダのデルイターが作出したオベーションシリーズ2つ。
茶系のシックな薔薇にはテディ・ベアとかジュリアとか、他にも色々ありますが、うちにあるのはコーヒー・オベーションとカフェ。そしてこのコーヒーオベーションは、もう1ヶ月ぐらい前から咲いてるんですが、なかなか上手く写真が撮れなくて、遅くなっちゃいました。(今年最初のカフェの写真も撮りそこなってしまったので、見てみたい方は去年の写真をどうぞ。こちらです)
coffee_ovation03.jpg
さて、このコーヒーオベーションの花の大きさは5~6cm、カップ咲き。
買った当初はコーヒーブラウン色だったこの薔薇も、うちで何年も過ごすうちに少しずつ赤味が強くなって、時にはちょっとシックな赤色って感じに咲くことも。でもこの写真だと、比較的最初の頃の色に近いような気がします。シーズン初めの花だからかな? 綺麗なブラウンを保つためには、きっと土になにか混ぜてやらなければならないんだと思うんですが、その辺りの努力をほとんどしていない私ってば... どうすればいいのか、今度きちんと調べてみなくちゃ。
そして咲いているうちに、だんだん色が褪せていきます。かなり変わるなあとは前から思ってたんですけど、改めて写真に撮ってみてびっくり。全然ちがーう。これだとほとんどラベンダー色じゃないですか!(右の写真ね)
でも一緒に写ってる蕾は、やっぱりコーヒー・オベーションの色なんですよね。


white_peach_ovation01.jpgそしてこちらは、ホワイトピーチ・オベーション。
数年前に同じ園芸店で2つのオベーションシリーズを購入したんですが、最初買ったのは、コーヒー・オベーションだけだったんです。ホワイトピーチ・オベーションも、まあ可愛かったんですけど、あまり好みじゃなくて。でも同じように思ったお客さんが多かったようで、コーヒー・オベーションはすぐに売り切れてしまったのに、その後何度行っても、ホワイトピーチ・オベーションの方は売れ残ってたんですよね。そうこうしているうちに花も終わり、見る見るうちにヨレヨレになって... ますます誰も買わなさそうになったのを見かねて、思わずうちに引き取ってしまったのでした。white_peach_ovation02.jpg
でも、お店にあった時も確かに同じ花だったんですが(同じ苗なんだから当たり前)、うちに来てからの方が、花は断然可愛くなりました! 白い花びらの上に、ささっと刷毛でピーチ色をのせたような花びらの色合いといい、薄い花びらがひらりひらりと開いていく形といい、その時よりもずっと繊細になったと思うし、今はすっごく好み! こんなに綺麗な薔薇だったのね~と、改めて愛でています。あの時思い切って連れて帰って本当に良かった。大切にしなくっちゃあ。
この写真、俯き加減も含めて、純情な乙女って感じがしませんか?(笑)→
ええと、こちらもコーヒーオベーション同様、花の大きさは5~6cmですね。ミニバラと呼ぶには少し大きいこのぐらいの大きさの薔薇は、パティオ ローズと呼ばれているようです。

オベーションシリーズ、他にはスカーレット・ オベーションやブルー・オベーションなんかもあるみたい。一度実物を見てみたい気もするけど、とりあえずこの2つで満足してる私です。

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lobelia01.jpg前回のラベンダーの記事(こちら)で、一番左のイングリッシュラベンダーの後ろに見える青い色が、このロベリアです。うちには貴重な一年草。でも、本当は紫なんですけど、ラベンダーにしても、このロベリアにしても、ずいぶん青い色に写っちゃって、まるで違う花みたい! しかもなんだか目に眩しいですよね、この青色ってば。私にとって写真に撮るのが難しい色というのがいくつかあるんですが、青もその1つ。そしてそれ以上に難しいのが赤系。なんだか光ったようになってしまって、落ち着いた色に撮れません~。咲いてるのにアップしてない薔薇がいくつかあるんですけど、そのほとんどは載せられるような写真が撮れなくて、なのです。
というのはともかくとして、このロベリアの花って、アップでみるとまるで蝙蝠みたいじゃありません? ...普通は蝙蝠というより蝶を思い浮かべるのでしょうか。ロベリアには、「瑠璃蝶々」という名前もあるそうです。でもこの形じゃあ、蝶というよりも蛾... パッと遠目にみれば綺麗なのに、じーっと見るとロールシャッハテストのよう...。(笑)

そして下の花はマーガレット。同じ株からピンクと白の花が出てるんですけど、普通そういうものなのでしょうか? それとも何か問題が? 実はこのマーガレット、去年の秋に、野良猫に根っこから掘り返されてしまったんです。気がついた時は瀕死状態。でももうダメだろうと思いつつ一応植えなおしておいたら、数ヵ月後になんとか復活してくれました! 素晴らしい~。ほんと、よくあんな状態から復活できたなあって思うほど、冷蔵庫に放置した菜っ葉のように、よれよれのしおしおだったんですよ!(凄い喩えだ...) でも、簡単にあきらめちゃダメなんですね。植物の持つ力を信じなきゃ!と実感した出来事でした。

marguerite01.jpg marguerite02.jpg marguerite03.jpg

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lavande01.jpg lavande02.jpg lavande03.jpg
うちにあるラベンダーは3種類。左の2つはイングリッシュ・ラベンダーで、右のはフレンチ・ラベンダー。
...とは言っても、イングリッシュ・ラベンダーやフレンチ・ラベンダーの中でも、色んな品種に分かれてるんですよね。一番左のは多分ヒッドコート、真ん中のはブルーリバー。(これはお店で買った時に名前がついていたので確実) 右のフレンチラベンダーは、多分スーパーサファイアブルー... とは思うんですけど、間違ってるかもしれません。ラベンダーってものすごく沢山の種類があるし、それぞれに良く似てるので、オンラインで写真を見た程度では、区別がつきませんー。もし「これは○○じゃなくて△△なんじゃ?」って思われる方がいらしたら、教えて頂けると嬉しいです。
この中で香りが良いのは、真ん中のブルーリバー。これはダントツ。いわゆるラベンダーらしい香りがします。左のも香るのだけど、ブルーリバーに比べると香りはかなり弱いです。そして右のフレンチ・ラベンダーからは、いわゆるラベンダーのあの香りはしないですね。それもまた良い香りなのだけど、もっと違う香り。もっと爽やかな甘さ、かな。このラベンダーは、以前何本か頂いた時に、挿し木にして増やしたものです。私は挿し木が苦手なんですけど、これは上手く根付いて、わさわさと茂ってくれました♪

以前は、ラベンダーといえばイングリッシュラベンダーだったと思うのですが、ここ数年で種類が一気に増えましたねー。学生の頃に、ラベンダーを種から育てたこともあるんですけど、その頃はそんなに色んな種類はなかったはず。いつの間にこんなに人気者になっちゃったんでしょう。という私も、ラベンダーは大好きですが!

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vinca_major_01.jpg今日は、この時期びっくりするほど伸びて生命力を見せ付けてくれる蔓植物を3種類。
まず左の写真は、蔓日々草。蔓植物は基本的にどれも丈夫なんですが、特に蔓日々草は凄いです。植えた覚えのない場所にまで、いつの間にかはびこっているほどの強さ。種もないのになぜ! 一体なんでここの植木鉢に生えてるの?! という時も多々。ほとんど雑草並の強さを持つ植物ですね。(笑)
でも花が咲くと可愛いし、うちの蔓日々草は、写真にも少し写っているように斑入りの葉なので、緑一色になりやすい玄関先にちょっとしたアクセントになってくれるんです。だから多少の繁殖ぶりは大目に見てます。がんがん剪定しても、へこたれる気配なんて全然ないですし。(笑)
solanum_jasminoides01.jpg次にツルハナナス。これは今年買ったばかりです。以前、枚方パークの薔薇園に行った時に、薔薇と一緒に植えてあって、ドームいっぱい花が咲いているのが素敵だなあ~と思ってたんですけど、とうとう買ってしまいました。ナス科の植物で、その名の通りナスの花そっくり。咲き始めは薄紫で,時間が経つと白くなるっていうのが、また私好みなんですよねえ。これはまだ育て始めてから時間が経ってないんですが、やっぱり元気な蔓植物。買ってきた時のポットから植木鉢に植え替えした次の日、いきなり一回り大きくなっていてびっくりでしたもん。いかにも大きくなってくれそうです。

そして最後は羽衣ジャスミン。冬になると木蓮の葉が落葉してしまうので、常緑のジャスミンが近くにあれば寂しくないかなーなんて思ったんですけど... 気がついてみれば、これも蔓日々草と同じように物凄い成長ぶりでした。まあ、こちらは植えた場所にしか育ってないので安心なんですが。それに野ばら(記事)と違って人間の届く位置にも花が咲いてくれてますしね。(笑)
下の右の写真は、木蓮の木を下から見上げた時の写真。右下から左上までの白いもやもやしたのが、全部ジャスミンの花です。これだと写真が小さいので分かりにくいんですが、クリックするとポップアップ画面でもう少し大きいのが見れます。なんだかもう、とんでもないことになってますよー。こんなに元気に育ってしまうとは、本当にびっくり。ジャスミンの花が終わったら、木蓮を剪定しなくっちゃ。

jasmin02.jpg 

毎年この季節になると、一雨ごとに植物たちがすごく元気になって庭がジャングル状態になっちゃうんですけど、今年の勢いは殊の外凄い気がします。
去年から今年にかけて留守にしていた間は、水遣りはしてもらってたんですけど、いくつか枯れてしまったし、それ以上にほとんど花が咲かなかったらしいんですよね。それが今年の春は全体的にすごく元気が良くって、花付きもとても良くて、「おかえり~」と植物たちに歓迎されているような~。私が家にいても、水を遣ってるぐらいで、特別な世話をしてるわけじゃないんですけどね。ということで、ジャングル状態もちょっぴり嬉しい今日この頃です。(ま、私の勝手な思い込みなんですが♪)

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ロサ・ムルティフローラとは、いわゆる野ばらのこと。オールドローズといえばいいのか、ワイルドローズといえばいいのか、まあ原種の薔薇ですね。正確には「野いばら」で、日本にも多く自生する薔薇なんだそうです。花は直径2cmほどの一重小輪で、房になって咲きます。この2枚の写真の花の色が微妙に違いますが、実物は真っ白なので、右の写真のような感じ。あんまり薔薇らしくはないんですけど、こういう一重の薔薇も可愛くて好き。何より野ばらというだけあって、丈夫なんです。
あ、でもシューベルトの歌で有名な、あの薔薇ではないと思います。確かあの歌の薔薇は「紅におう~♪」でしたよね。違いましたっけ?

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去年の春は花が咲かなかったので、花を見るのは2年ぶり。蔓薔薇なので、うちでは木に沿わせてたんですけど、去年留守がちで手入れができないでいるうちに、真っ直ぐ上にどんどん伸びて、もの凄い長さになっちゃいました。でもって、花も大抵2階ぐらいの高さで咲いてるので、なかなか写真に撮れませんー。これはどうしたらいいのかしら。窓から高枝切バサミで剪定しなくちゃいけないのかな? ...これが本当の高嶺の花ですね。(ちょっと違います)

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ambridge_rose08.jpg気がついたら花が色々と咲き始めてるんですが、写真を撮るのが追いつきません...。先日もせっかく大好きな白いフリージアが咲いていたのに、すっかりタイミングを逃してしまいました。残念。
ということで、今日も薔薇です。うちで育ててる植物はどれもとても大切なんですけど、その中でも特に愛着があるのが、今日ご紹介するイングリッシュローズのアンブリッジローズ。イギリスのデビッド・オースチンが1990年に作り出したという薔薇です。アンブリッジという名前由来は、イギリスBBCの人気番組「アーチャーズ」シリーズに登場する架空の町「Ambrige」に因んでいるのだそう。
左の写真は、花瓶に生けて数日後の状態。時間が経っても香りは変わらず、生けていると部屋の中がほんのり薔薇の香り。入った途端にふわっと香ります~。

大好きな花なので、これはいっぱい写真を載せてしまいます。しかも普段よりも少しだけ大きいのも。ページが重くなってすみません... ということで、やっぱり別ページにしておいた方が良さそうですね。
でも、実物はものすごーく美しいんですけど、写真の腕があまり良くないし、しかも撮った写真を小さくしてしまうと、さらに美しさ半減。花に申し訳ないので、本当は大きいのをどーんとアップしたいところなんですけど... さすがにそれは... うーん、自粛しておきます。(笑)

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rosa_banksiae_lutea01.jpg少し前からモッコウバラが咲き始めてます。モッコウバラは中国原産の一季咲きの蔓薔薇で、病気や虫にも丈夫だし、枝がかなり伸びるんですけど、しなやかで棘がないので扱いやすい薔薇。でも黄色と白とあって、うちにはどちらもあるんですが、同じ種類の割に花の形はずいぶん違うんですよね。黄色の方がきちんと整っていて、白い方は、なんだかティッシュをくしゅくしゅとして作ったお花のような... 黄モッコウバラの正式名は「ロサ・バンクシア・ルテア」、白の方は「ロサ・バンクシア・アルバ」なので、厳密には、色違いというわけではないのかもしれません。黄モッコウバラは無香なのに、白モッコウバラは香りがするし... とは言っても、うちのはそれほど香ってくれないのですが。
普段の私なら白い花の方が好きなんですが、モッコウバラに関しては、黄モッコウバラの方が断然好き。でもそれは白モッコウバラには内緒です。(笑)

rosa_banksiae_lutea02.jpg rosa_banksiae_alba01.jpg rosa_banksiae_alba02.jpg

green_ice01.jpgそして右の花は、ミニバラのグリーン・アイス。なぜこれを一緒に出したかといえば、こちらの方が、花の形としては黄モッコウバラに近いかも~ということで。上の白モッコウバラの写真でも、雰囲気は少し分かって頂けるんじゃないかと思うんですが、ほんと花びらがくしゅくしゅなんですよ。花の形では、グリーン・アイスの方が断然整ってます。グリーンアイスの方が花は少し大きいんですけどね。
このグリーンアイスは、咲き始めは白で、だんだんと淡いグリーンになるという薔薇。この写真だと白ばっかりなんですが、グラデーションになってるのも素敵です~。

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