Catégories:“百花繚乱”

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daphne02.jpg今回の百花繚乱も、うちの庭で咲いている花の写真です。うちの春の定番の沈丁花と雪柳と白木蓮。今の家に引っ越して来た時、最初に植えた3本です。これにクリスマスローズが加わって、色彩の乏しい冬の庭から、一気に華やかな春の庭になります。これでクロッカスとかヒヤシンスやムスカリのような球根類を植えてたらこの時期に咲くので、ますます華やかになるはずなんですけど、今年はありません。(残念) でも木の花は、特に何もしてなくても時期が来たら咲いてくれるから、嬉しいんですよね。

そしてこの3つの中では、まず沈丁花が咲き始めます。これは本当にいい香り。この香りがし始めると、春だなあって思うし、この時期、1日の終わりにすっかり疲れて家に帰って来た時なんて、本当にほっとします。癒される香りです~。(そろそろ終わりで淋しいですが)

そして次に咲き始めるのは、雪柳。これが変な話なんですけど、去年と花びらの形が少し変わってしまいました。左が去年の雪柳で、右が今年の雪柳。普通は左の形ですよね? なんで今年は変わってしまったのか... やっぱりこれは手入れ(愛情)不足のせいなんでしょうか。(汗)
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そして最後に咲き始めるのが白木蓮。白い壁のところに木を植えてるので、写真が撮りにくいです。そうでなくても木蓮の花って構図を取りにくいし、あっという間に散ってしまうんですよね。しかも花びらが散ってるところに、桜のような風情はなく...(^^;。もうちょっと花期が長ければいいのに、と毎年思っちゃう。でもこれも大好きな花です。以前、2~3歳の小さい子がうちの白木蓮を見て「わぁ、天使の羽だぁ!」とはしゃいでたことがあって、それからますます好きになりました。(*^^*)
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rose_de_noel01.jpg今回の百花繚乱は、ちゃんとうちの庭で咲いている花の写真です。
ということで、今日はクリスマスローズ。クリスマスという名前なのに、今頃の時期に咲く花です。花の期間は長くて、1ヶ月ぐらい咲いてるのかな? もっとも、クリスマスローズの場合、花のように見えてる部分は実は萼片なので、長持ちするのも不思議はないのですが。

花が咲いてない間も、葉っぱがとても綺麗。大好きなので色んな色の花を植えてて、ここに載せた写真以外の花もあります。でも花は地上30cmぐらいのところで↓こんな感じに下を向いて咲くので、実は写真を撮るのが結構大変なんです。(笑)

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右上の花も濃い目のピンクですが、こちらはもっとブラック系の濃い色。ブラック系の花は大人っぽい雰囲気なんですが、ブロッチと呼ばれる模様が入ってると(左側)、気持ち悪いと言われることも...。(左のはブラックとは言わないかもしれませんが)
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白いクリスマスローズは、毎年最後に咲き始めます。私は白い花が大好きなので、クリスマスローズも白は欠かせません。右側のは、咲き始めだから色がついているとかそういうのではなくて、元々淡い緑色の花なんです。
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クリスマスローズは世話に手がかからないし、日当たりもそれほど良くなくても大丈夫。というか、むしろ夏の暑さは苦手なので、木の根本の半日陰に植えるのに向いてますし、植木鉢でも大丈夫です。でも根っこが意外と張るので、植木鉢の場合は深くて大きい鉢に植えるのがオススメです。
ここに載せたのは全てヘレボルス種。本当は八重咲きの花もあるそうなんですが、私はまだ見たことがなくて、うちにあるのは全部一重咲き。あとノイガー(ニゲル)種というのもあって、そちらはクリスマスの時期に咲くと聞いたような気がするんですが... うちにも1株あるんですけど、2年前に植えたっきりまだ咲いてないんです。早く咲いて欲しいなあ。

**4月3日追記**
今の時期に咲く花なのに、なんで「クリスマス」なのか気になって調べてみました。
本来「クリスマスローズ」という名前は、クリスマスの時期に咲くノイガー種に付けられた名前なのだそうです。でも「クリスマスローズ」という名前が素敵だったので、日本ではこの種類のものを全部ひっくるめてそう呼ぶことになったのだとか。なんて大雑把な。(笑)
今の時期に花が咲く種類は、「レンテンローズ」という名前が正しいみたいです。キリスト教の四旬節(=レント)(イースターまでの40日間)の頃に咲くために、そう呼ばれるようになったのだとか。イースターは毎年日にちが変わりますけど、3月か4月ですよね。だからレントの時期は2~3月頃ということになります。ぴったりだ。(笑)

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prunier01.jpgしばらく庭の花の写真が全然撮れなかったんですけど、もうそろそろ少し落ち着きそうなので、百花繚乱を再開してみようと思います。とは言っても今回は庭の花じゃなくて、2週間ぐらい前に梅園に行った時の写真です。(もう桜も咲き始めてるというのに...(^^;)

元々は一重の白梅が好きな私なんですが、今回はピンク色の八重の梅が気になって、気がついたらピンク色の梅の写真ばかり撮ってました。何か心境の変化でも?と考えてもよく分からないんですが(笑)、ピンクの梅が枝垂れているのがとても綺麗でした~。

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元々木の花が好きなので、梅も桜も大好き。うちの庭にも欲しいぐらい。といううちの庭では、今、木蓮と沈丁花と雪柳とクリスマスローズとローズマリーが満開で(ローズマリーはここ数ヶ月咲きっぱなしですが)、椿も咲き始めたので、またそちらの写真もアップしますね。とは言っても、写真を撮って、そこからここにアップできる状態にするまでがなかなかなんですが...(^^;。

prunier04.jpgでも去年1年間、ほとんど庭の手入れができなかったので、何週間も留守してる間に枯れちゃったものがいくつかあって悲しいです...。水遣りは頼んでたんですけど、お願いしてる側なので、どうしても毎日絶対に!と言うわけにもいかなくて、そうなると夏はかなりキツイんですよね。薔薇もすっかり減ってしまいました。でも、ここで生き残ってくれた薔薇は相当丈夫ということですね。(笑)
今年はもう少し手をかけてあげられればいいなあ。でも去年の暮れに剪定をしたはずなのに、なぜかコーヒーオベーションが咲き始めてます。なぜぇ。

こんな濃い色の梅もありました。大人っぽい色です。→

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myrtus01.jpg百花繚乱の4回目は銀梅花。一般的にはマートルという名前なのかな? それともミルテ? 天人花、桃金嬢(どちらも「てんにんか」と読むようです)という名前もあって、ローマ神話のヴィーナスお気に入りの花だったことから、ヴィーナスの木とも呼ばれています。
花の形は梅みたいなんですけど、花の大きさに比べておしべがものすごく長いんですよー。左の写真を見ていただければ分りやすいのではないかと。これで花2つ分。ただ、これだと花の形が分かりにくいんですよね。右の写真は今回撮ったものではないのですが、花の形はこちらをどうぞ。でもこれは一昨年の写真なんですが、育てているうちに雰囲気が少し変わってきていたようです。この頃に比べておしべがぐんと長く、しかも多くなったような気がします。(笑)
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去年も一昨年も5月末頃に咲いてたような気がするんですけど、今年は全然、5月になってもうんともすんとも。今年はもう咲かないのかなあなんて思ってたら、1週間ほど前にいきなり蕾がいっぱい出てて、今朝見たら5つぐらい咲いてました。まだまだ蕾はいっぱい。左の写真のお花の上に3つ4つ見えている丸いのが全部蕾なんです。沢山咲きそうで嬉しいな。直径2~3cmの小さな花ですが、こんな花が枝いっぱいにほわほわと咲いてとっても可愛いんですよ♪ でも、うちにはこの普通の緑の葉の種類の他に、斑入りの葉の種類もあるんですが、こちらはまだ一度も花を咲かせたことがないのです。なぜかしら...。あ、ヨーロッパでは、花嫁さんのブーケにも良く使われる花なのだそうです。ヴィーナスの木だけあって、花言葉は「愛」。花言葉といい、白い可憐な花といい、花嫁さんにぴったりの花なのですねー。

そういえば、ココに写真を載せていた黄アゲハの蛹、今朝見たら抜け殻になってました。昨日の晩に見た時はまだ蛹だったのに! 朝早く羽化しちゃったのでしょうか。うわーん、見れなくて残念です。

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heritage01.jpg百花繚乱3回目は、イングリッシュ・ローズのヘリテージ。
7cm~10cmぐらいの、ソフトピンクのカップ型の花が房咲きとなる薔薇です。イングリッシュ・ローズが好きな人が、かなりの確率で持っているような人気の品種。でも私はピンク色よりもアプリコット色の方が好きだし、最初は買う気は全然なかったんですよ。でもバラ園で初めて見たヘリテージがあんまり綺麗で! いい香りで! 人気があるのにはやっぱりワケがあるんだーと納得して、思わず連れて帰ってしまったのでした。(^^ゞ
heritage02.jpg実際に育ててみると、花が綺麗なだけでなく、枝にはほとんど棘がなくて手入れも楽な薔薇でした。こういうところも人気の秘密だったんですねー。大きく育てればかなり大きくなるようで、蔓薔薇として低めのフェンスやトレリスに誘引することもできるようなんですが、うちにあるのはごく普通の形のままです。左の写真ぐらいの開き具合が一番好き。右の写真はもう少し開いたところ。実は花びらが結構沢山あるのが分ります。ここからあともう少し開いて、時間が経つとピンク色が淡くなってハラハラと散っていきます。欲を言えば、これで花の寿命がもうちょっと長ければ... って感じなんですけどね。でも綺麗に咲いてくれてるんだし、あんまり欲張っちゃいけないのかもしれないな~。

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hydrangea01.jpg昨日に引き続きの百花繚乱は、昨日の予告通りの紫陽花です。紫陽花とは言っても一番良く見かける西洋紫陽花ではなく... とは言っても別に珍しくも何ともない額紫陽花(ガクアジサイ)。いやね、子供の頃から、額紫陽花の方が好きだったんですよ。だって普通の紫陽花が満開になっているところを見ると、重たそうな花から、なぜか赤ちゃんの頭を連想してしまって怖くて...。今なら「"墨田の花火"が好き~♪」とか言うところですが、その頃はまだ「墨田の花火」なんて見たことなかったですし。(笑)

ということからも分るように、私に紫陽花の良さが分るようになったのは大人になってからなんですが、そうなると額紫陽花はやっぱり好きだし欲しいなーと思ってたんです。欲しいなー、でも買うところまではいかないんだよなーという状態。そんなある日、近所の川っぷちに、私好みの額紫陽花が! 早速枝をもらってきて挿し木することに。それが確か4年前の話。
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しかしここに意外な落とし穴があったのです。川っぷちで咲いていた時は気付かなかったんですけど、これがやけに大きいんですよ。最初は植木鉢で育てていたんですが、根が回るのが凄く早くて、どんどん植え替えしなくちゃいけなくなっちゃう。でも紫陽花ってそんなものなのかなーと思っていたんです。最初は。しーかーしー!

右の写真は去年撮ったものなんですが、大きい方がうちの紫陽花の葉。小さい方はご近所の方に頂いた普通の紫陽花の葉。特に小さいものを頂いてきたわけじゃないんです。ご近所の他の紫陽花もいくつか見て回ったんですけど、これが標準の大きさ。ごく普通の大きさなんです! そう考えると、うちの葉っぱがいかに大きいか分って頂けるのではないかと...。左上の写真も、普通そうに見えますけど、実は私の背丈(158cm)より大きいんですよ。前年もむくむくと大きくなっちゃったので、去年花の後でかなり小さく刈り込んだんですけど、今年の春に暖かくなり始めたら、いきなり倍ほど伸びました。(爆)
やっぱり家庭用の園芸種と、自生の紫陽花(元々の素性は知らないんだけど)とは違うんですねえ...。(しみじみ)
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大きな庭のあるおうちならともかく、うちみたいな猫の額状態の庭に大きな紫陽花というのは問題があるし、実際結構大変なんですけど、でも沢山花が咲いてくれるのはやっぱり嬉しいんですよね。今ではこの大きさにも愛着が。(笑)
額紫陽花の場合、周囲の花に見える部分はやっぱりガクらしくて、真ん中で小さな花が咲いていきます。右の写真が中心部のアップ。これが咲きかけの様子です。星のような形をしていて、これがまた可愛いんですよん♪
...って、いきなり紫陽花で語ってるし!(笑)
すみません、こんなに長い記事になるとは我ながらびっくりです。(^^ゞ

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gardenia02.jpgおかぼれもん。のpicoさんに誘って頂いて、いきなり「百花繚乱」なるものを始めてみました。「内容は、家のお花を順番に、ナンバリングして独自に紹介していくだけ。イメージとしては、家守綺譚とか草枕ですね♪」
いやー、そんな素敵なものが私にできるかという問題がありますが...(^^ゞ これまであんまりちゃんとお花の写真を載せてなかったので(いつも何かネタのついでだったので)、そういうのもいいかと思って、思い切って始めてみることにしてみますね♪
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初日の今日は八重のを載せてみましょうか。ということで、左は梔子。なんだか八重より一重の方がいい香りがするような気がするのは気のせいかな? それとも一重で鼻が慣れちゃったのかな?(笑) それと先日の黄アゲハの幼虫がめでたく蛹となったので、その写真も載せませう。今年は結局クリスマス・ローズの横に、偶然突き刺していた木の棒に落ち着くことに決めたようです。先日までガツガツ食べていたパセリからは、わずか10cmの距離。去年みたいな10m大移動にならなくて良かったね。(と、蛹に話しかけてみたりする・笑) ただ、ここは観察しやすい場所なのでいいんだけど... でも庭に水遣りするたびに、蛹がびしょぬれになっちゃうんですよね。大丈夫なのでしょうか?(笑)

最初にあんまり飛ばすと、すぐネタがなくなっちゃいそうなんですが(笑)、次は紫陽花の予定です。今、満開なのだ♪

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