Catégories:“百花繚乱”

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今年最初に咲いたのは、原種チューリップのリトル・ビューティでした。写真を撮ったのが遅かったので、花びらの先っぽが既にしおれかけてますが。

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去年原種チューリップが5種類ほど咲いたんですけど( タルダ去年のリトル・ビューティとウルミエンシスライラック・ワンダーリトル・プリンセス)、植えっぱなしにしていてまた咲いたのは、このリトルビューティだけでした。原種は植えっぱなしで大丈夫という話だったんですけどねえ。やっぱり本当は掘り上げないとダメだったのかしら。

今年... というか去年の秋に植えたチューリップは、百合咲きと八重だけ。もっと色んな種類のが咲くかなあと思ってたんですが、いざ咲いてみると百合咲きは3種類だけでした。ということで、まず百合咲きのチューリップです。オレンジのがバレリーナなのは確実なんだけど... ピンクのが多分コンプリメント。黄色と赤のはアラジン? うーん、分からないっ。

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ピンクのが沢山咲いてます。うしろにぼんやり見えてるのが水仙。

そして八重咲きのは2種類。白いのがマウントタコマで、紫のがブルーダイヤモンド。こっちの名前は間違いないです。(ほっ)
百合咲きも八重咲きも本当は4月の下旬~5月の今頃に開花するはずなんですけど、今年の冬が暖かかったせいか、随分早く咲きました。どちらも4月上旬。
八重咲きって大好きなので楽しみにしてたんですけど、球根を植えたところの日当たりが良くて近所のトラ猫くんのお昼寝場所になってしまい... 地上に出ようとした芽がことごとく潰されてしまったようで、その場所だけぽっかり空いたまま終わってしまいました。ざんねーん。

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百花繚乱をなかなかアップできないうちに、どんどん季節が過ぎていっちゃいます。デジカメの中には、写真がいっぱい溜まってるんですけどねー。ということで、前回予告した水仙。まずは2種類。どちらも八重咲きなんですけど、名前が分かりません。上がダブルファッションで、下がホワイトライオンかなあ、と思うのですが。

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どちらも2色の花びらが交互に重なってる感じです。

そしてこちらも水仙。左がアクロポリスで、右がフラワーレコードかと。うーん、多分、ですが...^^;
アクロポリス(多分)の方は上の2種類みたいに2色の花びらが重なってるのではなくて、白い花びらの内側にいくにつれて、ほんのり黄色がかってる感じ。そして右の方は比較的水仙らしい花の形ですね。

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春ですねえ。先週は満開だった桜も、うちの辺りではもう葉っぱが出てき始めてしまいましたが、みなさまのところはいかがでしょう。百花繚乱は、なんと去年の10月以来の記事です。いや、写真は時々撮ってたんですけどね。PC に取り込むのが(+画像ソフトを立ち上げるのが)面倒で...(おぃ)
銀木犀とか、いくつか逃しちゃった花もあって残念。
いっぱい並べると、1つずつの印象が薄くなるし、画面的にも色がバラバラになってイマイチなんですが、ようやくやる気になったので、一気にアップしちゃいますね。

まず今うちで咲いてる花がこちら。

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左から順番にラベンダー(No.029)、ローズマリー、蔓日々草(No.024)、下の段は雪柳(No.008)、椿(No.010)、薔薇のオールド・ブラッシュ(No.037)。
ラベンダーとローズマリーは冬の間からずっと咲いていて、雪柳はもうほとんど終わりかけ。椿は枝光。この大きさだと色が暗くてどうも冴えないので、大きな画像にもリンクしてます。良かったらクリックしてみて下さい。少しはマシな画像がポップアップ画面で出ます。薔薇は、妙に気が早いですねー。例年なら月月粉(ユエユエフェン)が一番で、この薔薇は2番手になることが多いんですが、今年は一番乗りでした。
このほかに、クリスマス・ローズも各種取り揃えて咲いています。クリスマス・ローズに関しては去年の記事をどうぞ♪


そして既に終わってしまった花がこちら。つい先日まで白木蓮や白椿も咲いていたんですが、写真を撮り損ねてしまいましたー。

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左からクロッカス(ジャンヌダルク)、ヒヤシンス、沈丁花(No.007)。ヒヤシンスは、水栽培用の球根を用意しなかったのが良くなかったのか、それともこの冬が妙に暖かかったせいか、あんまり縦に伸びないうちに花が咲き始めてしまいました。香りはいつも通りとても良かったんですけどね。やっぱりきちんと寒さに当てなかったのがいけなかったのかなあ。沈丁花は先月の本当の咲き始めの頃の写真ですね。

百花繚乱としては、クロッカスが百花繚乱No.043、ヒヤシンスがNo.044、ローズマリーがNo.045になります。次回は水仙の予定~。その次がチューリップかな? どちらももう咲き始めてて、にぎやかです♪

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カメラが壊れてしまって以来お休みしていた百花繚乱ですが、とうとう新しいカメラを買ってしまったので...!再開したいと思います。前のカメラはどうやらレンズがイカれてしまったらしく、修理するにもかなりかかるようだったので、諦めてしまいました。
買ったばかりのカメラには、まだまだあまり慣れてない状態なんですが、初お目見え~。ということで、今回は実を2つです。


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まずは薔薇の実。これはバレリーナの実です。
左が花が終わった後、6月の時点の実。右は今の状態。いつもは花が終わったら枝を切り戻してしまうので、実はなかなか見られないのですが、今回はいくつか残しておいたんです。なんだかこの右の写真、見てるときゅっきゅっと磨きたくなってきちゃう。(笑)
この実はまん丸ですし、他にもピンクスプレー(写真はまだアップしてないですが、バレリーナとよく似た一重の花)とかキュートイエロー(記事)など、いくつかまん丸の実がなってるのがあるんですが、ローズヒップといえば細長い形の方が一般的ですよね? うちでも月月紅(記事)なんかは楕円の実になります。
ちなみにバレリーナが満開の時の記事はコチラ


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そしてこちらは銀梅花の実。花が満開になった時の記事はコチラコチラです。うちには葉が緑一色の株と斑入りの葉の株と2つあって隣り合ってるんですが、左の写真の右の方にちらっと見えてる明るい色の葉っぱがその斑入りの葉っぱです。斑入りの方、今年初めて花が咲きました! 緑の葉の株に比べて2ヶ月ぐらい遅かったです。でも花が咲いてくれるのは嬉しいんだけど、この明るい色の葉っぱがバックだと、あんまり花が映えないですね...(^^;。
確かイタリアでは、この銀梅花の実の食前酒があるとか。熟した実をワインに漬けるんだったかな? 今度うちでも何かお酒に漬け込んでみようかしら。この銀梅花、聞いてみると利用法が結構多いらしいんですよね。若葉も花も実もそのまま食べられるそうだし(若葉や花はそのままサラダに入れたりするんですって)、花後の少しかたくなった葉も、肉料理の香り付けに使ったり、乾燥させてポプリにするのだそう。今のところまだ何もしたことがないので、これから色々試してみようと思いまーす。

カメラが使えなかった時期にも、写真を撮りたくなるような実や花があったのに、残念。そちらはまた来年ですね。

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昨日、帰ってきました。行ってきたのは、岡山の親戚の家です。
大阪に比べると、もう信じられないぐらい過ごしやすかったです! もちろん昼間は、それなりに暑いんですけど、クーラーがなくても全然大丈夫。扇風機だって、なければないで大丈夫なぐらい。朝晩はすっかり涼しくなって、逆に肌寒いぐらいでびっくり。久しぶりにぐっすり眠れました。(山の中なのだ)
逆に大阪に戻った途端、暑すぎて眠れなくなってしまいましたよ。何度も目が覚めちゃうから、朝、起きた時も身体がぐったりしてて、全然寝た気がしませんー。これまで一体どうやってこの暑さに耐えてたんだ? これじゃあ、あっという間にバテてしまいそう。

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写真を撮りたくなるような場所にも行ったんですが、残念ながらデジカメを持って行くのを忘れちゃったんですよね。でも文字だけだと寂しいので(笑)、代わりにうちで咲いている黄色いおしろいばなを、百花繚乱としてアップしておきます。何年か前に種を蒔いたらすっかり根付いてしまって、今はこれ以上増えないようにするのに必死。そして右の写真も同じおしろいばななんですが、2年ほど前に白く咲いた時の写真。随分色が違う!
そして、行ってた間に読んだ本は↓にアップしておきますね。(旅行前にアップできなかった「夢はトリノをかけめぐる」も) 今回読んだのは、「剣客商売」です。最後まで一気に読んじゃいました。面白かった! 
あ、一気にとは言っても、当然一日中読書してるわけではなく...(笑)
もっぱら朝食前が読書タイムでした。すっかり早起きグセがついてる私、毎朝1冊読み終えた頃に他の人たちが起き出すので、それから朝食の手伝いをするという感じですね。早起きは1冊の得? というより、老人か、私は。(笑) 

コメントや掲示板の書き込み、ありがとうございます。少しずつお返事させて頂きますので、しばらくお待ち下さいね(^^)。

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昨日書いた「待望の花」とは、この睡蓮のことデシタ!
いやー、睡蓮は3年ほど前から育ててたんですけど、葉っぱはちょろっとしか出ないし、花なんて全然咲く気配もないまま、去年の夏、長期間留守にしてる間に、そのままお亡くなりになってしまったんです。なのでこの睡蓮は2代目。今年の春に、12月の扉の檀さんに頂いたものです。檀さーん、ようやく咲きましたよー。(感涙)
本当はちょっと前に1つ蕾がついてたんですけど、睡蓮は真昼から午後にかけての数時間に咲くようで、留守がちなまま、結局見られないまま終わってしまったんですよね。(←多分... よく分からないまま、蕾が水没してしまいました)
そして気付いたら2つ目の蕾が! 今度こそ花を見るぞー、写真を撮るぞーと意気込んでいたら、私の気合が伝わったのか、昼間に家にいる日に咲いてくれました。(嬉)
陽が射してる状態で写真を撮るのってすごく苦手なんですけど、なんとか頑張りました!

色はほんのり黄色がかった白。午後1時頃咲き始めて、夕方の5時ぐらいにはすっかり閉じてました。夜明けにポンッと音を立てて咲くという蓮のイメージが強かったんですが、睡蓮は、蓮とはまた全然違うんですねー。水中に3つ目の蕾が見えてるので、次の花も見られるといいんですが、今週末からしばらく留守にするので、見られるかどうか...。
この睡蓮は、祖母の家からもらってきた火鉢で育ててます。今のところは株の大きさに合ってるようなんですけど、もっと広いところで大きく育てられたら、花を次々に楽しめるんでしょうね。大きなお庭があるおうちが羨ましいです。

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前回の百花繚乱から1ヶ月半ほどあいてしまいました。花はぽつぽつと咲いてたし、植木鉢のきゅうりが大きくなって何本も収穫してるんですが(美味しいですー)、写真を撮るのがおっくうで... 暑いですしね。

でもでも、とうとう待望の花が咲いたので!(喜)

ええと、その待望の花の方は明日にでもアップしますが、まずは最近咲いていた花を。まずは朝顔。
毎年植えてるのはヘブンリー・ブルーなんですが、今年は普通の朝顔です。各種取り揃え。朝になるたびに違う色の花が咲いていて、その日にならないと何色の花が咲くのか分からない。こういうのも面白いですねえ。上の真ん中の写真はほぼ実物通りの色ですが、右上の写真は本当は紫。ちゃんとした色に撮りたいんですけど、なかなかタイミングが合わずに断念。写真に撮った色以外のも咲いてるんですが、これもタイミングが合いませんー。
一応行灯仕立てにしてるんですが、行灯の支柱よりもすっかり大きくなって、手近な木に巻きついてて、思わぬところで咲いてたりします。とっても元気。種も既にかなり取りましたよー。もう200個ぐらい取れたはず。

そして右下の1つだけ違う花は、雪ノ下です。これはほとんど雑草と同じように繁殖していて、適当に抜いてるんですが、岩の間からこれでもかこれでもかと毎年顔を出してきます。この雪ノ下の葉っぱって、色んなことに使えるらしいですね。けがをしたらこの葉を火であぶって患部に貼るといいとか、葉っぱを揉んだ絞り汁を中耳炎やひきつけの薬として使うとか... 擂り潰したものを漆にかぶれた所に貼るのも効くそうです。さすがに内服するのはちょっと怖いですが(でもこの葉っぱは、食用にもなるらしいです)、漆に効くというのはいいかもしれないですね。

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いつもは花を載せてる百花繚乱なんですけど、今日は実です。何の実か分かります?
答えは、左が椿の実、右が薔薇の実。
椿の方は、コチラに載せたピンク色の椿「枝光」、そして薔薇はコチラの記事のバレリーナの実。どちらもまだもう少し大きくなって、色が変わるはずなので、これは途中経過です。

うちの椿はまだ育て始めて3年の小さな鉢植えなんですが、去年も実がなったんですよね。この緑色の実が秋になったら赤っぽく色づいて、そのうち弾けるはず... なんですが、実は去年は最後まで見届けられなかったんです。今年こそ、きちんと最後まで見届けるぞ~。
ええと、椿油って、確かこの実の中にある種子を絞って作るんですよね? きっと油を採るのに適した品種とかあるんでしょうけど。それにうちの木程度では、まだ油どころじゃないんですけど。(笑)

バレリーナのの実の方も、これからもう少しだけ大きくなって、秋になると赤くなります。この実の上のひらひらしてるところがガクで、この上に花びらが5枚ついていたんです。もしゃもしゃしてるところは、おしべの成れの果て。いつもは花が終わったら、次の花のことを考えて枝を切ってしまうのだけど、今年はいくつか残してみました。いわゆるローズヒップですね。何かに利用できるかな?
本当は野ばら(コチラ)も実がつくはずなんだけど、うっかりしてたら沿わせてる木と一緒に剪定されてしまいました。残念。来年こそは気をつけなくちゃ。

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今日の百花繚乱は、去年もエントリしたものばかり3種です。

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まずは梔子(クチナシ)。先日一重の梔子の写真を載せましたが(コチラ)、八重の梔子も咲き始めました。昨日の朝に蕾がほころんでいたんですが(左)、今朝見たら既に咲いてました。(右) 今朝はまだ2つ目の蕾がほころび始めたところなんですけど、1輪しか咲いてなくても既にいい香りです~。例年よりも、今年は香りが良いかもしれません。いつもは一重ほどには香らないんですけどね。去年の八重の梔子の記事はコチラ


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そして次は銀梅花。ふと気がついたら小さな丸い粒のような蕾が沢山出ていて、昨日の朝咲き始めました。この写真の花の横に写ってる粒々がそうです。これが全部咲いたら、どれだけ華やかになるんでしょうね! なんだかワクワクしてしまいます~。相変わらずの長さでボリュームたっぷりのおしべが、ほんと可愛らしくて、大好きな花です。去年の銀梅花の記事はコチラ


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そして最後は額紫陽花。うちの紫陽花は、野生化してた紫陽花を挿し木したせいか大きいです。去年の花が終わった時点で、腰の高さよりも低く切り戻したはずなのに、またしても私の背よりも高くなっちゃいました。それも今年の4~5月の2ヶ月でいきなりぐんぐんと。大きくなりすぎて玄関先が狭い... しかも2株もあるし。背の高さだけでなく、葉っぱも大きいです。今年の始め頃の葉っぱは一般の園芸種と同じぐらいの大きさだったので、狭い家庭環境に馴染んだのか? と密かに喜んでたのに、気がついたらまた大きくなってたし。
でも花の形は去年とは少し違ってるような気がします。去年は完全に楕円だったのに、今年は左の写真のように丸っこい形の花も咲いてます。大抵は右の写真のような楕円なんですけどねー。(上側の花が葉っぱに隠されちゃってますが、本当は楕円です) 1つの花につく周囲の花の数も増えたような。まだまだ進化途上なのでしょうか。来年もまた違った様子を見せてくれるかもしれませんねー。去年の額紫陽花の記事はコチラです。これを見て頂ければ、普通の紫陽花との葉っぱの大きさの違いも分かります。

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去年始めた百花繚乱、最初の花は八重の梔子(クチナシ)だったんですけど、こちらは一重の花。八重の花よりも早く咲き始めます。八重の花も好きなんですが、甘い香りは一重の花の方が強いんですよね。この花が咲き始めると、玄関先がいい香りで包まれます。家に帰って来た時にこの香りがすると幸せ~♪ (と、春先の沈丁花の時も思うんですが)
花が開いてしまうとぺったんこって感じになるので、開きかけの方が可愛いですね。蕾から開き始めは、ほんのりアイボリーの白色、開くと真っ白になって、散りかけは少し黄味がかった色になります。

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一番右の写真にちらっと見えているピンク色は薔薇です。ピンクスプレー。先日アップしたバレリーナ(記事)を小さくしたような花なんですが、写真を撮る時期をすっかり逃してしまいました。一季咲きなので、今年の花はこれでもうおしまい。来年までさようなら~。(あーあ)

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今回の百花繚乱のこの薔薇は、本当にキュートイエローという名前なのかどうか定かではないんですが...
花径3~5cm位の、小さな花が可愛い薔薇。この薔薇の特徴は何といっても枝垂れること! 枝垂れる薔薇、欲しかったんですよー。しかも細い枝がとてもしなやかで、一般的なミニ薔薇に比べてもぐんと小さな葉っぱも可愛くて、思わずお持ち帰りしてしまいました。枝垂れるのでハンギングバスケットにも向いてるんですが、うちでは少し背の高い植木鉢に植えて、台の上に置いてます。(花の後ろの白っぽい部分が植木鉢です) で、この花、咲き始めは黄色味を帯びた色なんですけど、時間が経つと真っ白になるんです。真ん中の写真で白と黄色の状態がどちらも写ってるので、分かりやすいですよね? (真ん中の白いのはちょっと開きすぎてアレなんですが...)

でもこの薔薇、買った時から名前が分からなかったんです。で、今回ネットで調べていて、最初はスノーシャワーかと思ったんです。枝垂れるし、葉っぱの雰囲気も似てるし。でもスノーシャワーは、どうも最初から白い花が咲くらしく...。スノーシャワーと同じプチシャンテというシリーズで、黄色い花の咲くサンライナーという品種もあるそうなんですが、こっちはどうも花の形が違うみたい。で、黄色から白に変わるという部分でキュートイエローかもしれないなーと思ったんですが、キュートイエローが枝垂れるタイプの薔薇かどうかは謎。
キュートイエローという名前自体、あんまりヒットしなくって、全然分かりませんデシタ! ぜーんぜん違ってたらゴメンナサイ。正解が分かる方がいらしたら、教えて下さると嬉しいですー。

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cafe02.jpgコーヒー・オベーションのところでも触れましたが(記事)、うちの茶系の薔薇第2弾はカフェです。これは今うちでは唯一のフロリバンダかな? フロリバンダとは、いわゆる薔薇らしい薔薇"ハイブリッド・ティーローズ"ほど大輪ではないけれど、1年を通して繰り返してよく咲いてくれる中輪の薔薇の種類です。
このカフェは、咲き始めはカフェオーレのような色で、その後徐々にアプリコットピンクに変化。この写真は、咲き始めのカフェオーレ色... にはあんまり見えないんですね。(笑) ずいぶんオレンジ色っぽく写っちゃいましたが、一応咲き始めた頃の花です。そして本当はアプリコットになった所も撮りたかったんですけど、タイミングを逃し続けちゃいました。
それにしても、今年はちょっと花の形が違うみたい。花を直接見てる時にはあまり感じなかったんですけど、どうもカフェっぽくありません。(去年の花はコレ) なんでだろう~。あ、でも、あまり香りについては触れられていないことが多いカフェなんですが、うちのはとても良い香りがします。

そして下の写真は、チャイナ系のオールド・ローズ、オールド・ブラッシュ。他にも「月季花」「長春花」という名前もあるのだそうです。「月季花」だなんて、綺麗な名前ですよね~。でもこれは空の月ではなくて、カレンダーの月のこと。初夏から初冬まで何度も繰り返して咲くことからついた名前なのだそうです。うちでも4月に咲き始めて、放っておいたらお正月過ぎてもずっと咲いてます。冬の剪定をしなかったら、本当に1年中咲き続けてるかも。月月粉もそんな感じなので、チャイナ・ローズは花期が長いのが特徴なのかもしれません。
でも確かによく咲いてくれる薔薇なんですが、オールド・ブラッシュは1つの花の命がものすごく短くて! どんどん開いては散っていっちゃう。そして下の左の2枚の写真の状態は何度も見るんですが、なかなか綺麗に咲いた状態が見られません。気がついたらもう散りかけ。ということで、一番右の写真は実は一昨年に撮ったものです。こんな感じになる、ということで~。
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st_cecilia01.jpg音楽と音楽家の守護聖人から名前を取ったというセント・セシリア。イングリッシュ・ローズです。ディープカップで咲き始めた花は、最初はアプリコット色なんですが、そこから徐々に色あせて、白に近い淡いピンクになります。左の写真は、咲き始めてから数日後、丁度中間ぐらいの状態。アプリコットの時は、なんとなく花びらがしっかりとしているというイメージなんですが、少し時間が経つとこんな感じで花びらがふわふわと柔らかくなってきます。このひらひら感が好きなんですよねー。
右の写真は、花を後ろからみたところ。こちらから見ても、ふっくらしていて可愛いでしょう? 現代薔薇はよく知らないんですが、オールドローズやイングリッシュローズには、後ろから見ても可愛い品種が結構多いです。st_cecilia02.jpg

香りも良くて、部屋に飾ると部屋中が良い香り。この香り、本によると「強いミルラ香」だそうなんですが、本当のミルラ(没薬)とはまた違うんだそうです。没薬といえば、東方の三博士がイエス・キリストに捧げた3つの贈り物のうちの1つ。インドから南アラビア、東アフリカ、マダガスカルに分布する、ある樹木から分泌される樹脂のことで、古くから香として焚いて使用されていたのだそうですが... どんな香りだったんでしょうね。そして三博士が贈り物にしたのは黄金、乳香、没薬の3つ。そして乳香も、没薬と同じく木の樹脂で、焚いて香として利用されきたのだそう。こちらの香りも気になります。

Wikipediaの「東方の三博士」の項によると、黄金は王権の象徴、乳香は神性の象徴、没薬は将来の受難である死の象徴とのこと。そして黄金を捧げたのが青年の姿のメルキオール、乳香を捧げたのが壮年の姿のバルタザール、没薬を捧げたのが老人の姿のカスパールとあるんですが... 聖書には、ここまでの記述はないんですよね。しかも他の情報によると、どうやらそれぞれに人種も違うらしい... こういうのって、いつどこで決まったのかしら? 原典が知りたいなあ。

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ballerina03.jpgちょっと前から満開となっているのが、バレリーナ。一重の花なので、一見薔薇には見えないんですが、これもしっかり薔薇です。直径3~4cmぐらいの花が房になって咲いて、この時期はとっても華やか。咲き始めは、ピンクと白の花びらに金色のおしべがアクセントとなって、それがとっても可愛いんですよー。時間が経つと、花びらのピンク色が少し褪せて、おしべも金色から茶色になります。
毎年、全体像を撮りたいと思いつつ上手く撮れないでいたのですが、今年はなんとか撮りましたー。下の右の写真です。小さくてワケ分かんないと思いますが、まあ、雰囲気だけ。その左の写真は1房の花のかたまり。これまたワケの分かんない咲きっぷりですが、結構大きくて重いです。そして長い枝の先っぽにこういう房が咲くと、頼りなげに風にゆらゆらと揺れてます。そういうところがバレリーナ?

毎年長いシュート(薔薇のぷち専門用語... 根元近くからひゅんっと伸びて次の年の中心となる新しい枝です)が伸びるので、アーチに仕立てる方もいるようですが、うちではきっと無理でしょう...。そこまできちんと管理する自信がないし、そもそも人が通れる高さまで伸びるかどうか。でも、せっかくすらっと伸びたシュートを切ってしまうのも忍びないんですよねえ。(←どっちつかずで、更に手に負えなくなる)

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花が終わったら枝を切ってしまった方が、次の花のためにはいいのですが、そのまま残しておくと秋には赤い実がなって、それがまたとても可愛いです♪

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coffee_ovation02.jpgオランダのデルイターが作出したオベーションシリーズ2つ。
茶系のシックな薔薇にはテディ・ベアとかジュリアとか、他にも色々ありますが、うちにあるのはコーヒー・オベーションとカフェ。そしてこのコーヒーオベーションは、もう1ヶ月ぐらい前から咲いてるんですが、なかなか上手く写真が撮れなくて、遅くなっちゃいました。(今年最初のカフェの写真も撮りそこなってしまったので、見てみたい方は去年の写真をどうぞ。こちらです)
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さて、このコーヒーオベーションの花の大きさは5~6cm、カップ咲き。
買った当初はコーヒーブラウン色だったこの薔薇も、うちで何年も過ごすうちに少しずつ赤味が強くなって、時にはちょっとシックな赤色って感じに咲くことも。でもこの写真だと、比較的最初の頃の色に近いような気がします。シーズン初めの花だからかな? 綺麗なブラウンを保つためには、きっと土になにか混ぜてやらなければならないんだと思うんですが、その辺りの努力をほとんどしていない私ってば... どうすればいいのか、今度きちんと調べてみなくちゃ。
そして咲いているうちに、だんだん色が褪せていきます。かなり変わるなあとは前から思ってたんですけど、改めて写真に撮ってみてびっくり。全然ちがーう。これだとほとんどラベンダー色じゃないですか!(右の写真ね)
でも一緒に写ってる蕾は、やっぱりコーヒー・オベーションの色なんですよね。


white_peach_ovation01.jpgそしてこちらは、ホワイトピーチ・オベーション。
数年前に同じ園芸店で2つのオベーションシリーズを購入したんですが、最初買ったのは、コーヒー・オベーションだけだったんです。ホワイトピーチ・オベーションも、まあ可愛かったんですけど、あまり好みじゃなくて。でも同じように思ったお客さんが多かったようで、コーヒー・オベーションはすぐに売り切れてしまったのに、その後何度行っても、ホワイトピーチ・オベーションの方は売れ残ってたんですよね。そうこうしているうちに花も終わり、見る見るうちにヨレヨレになって... ますます誰も買わなさそうになったのを見かねて、思わずうちに引き取ってしまったのでした。white_peach_ovation02.jpg
でも、お店にあった時も確かに同じ花だったんですが(同じ苗なんだから当たり前)、うちに来てからの方が、花は断然可愛くなりました! 白い花びらの上に、ささっと刷毛でピーチ色をのせたような花びらの色合いといい、薄い花びらがひらりひらりと開いていく形といい、その時よりもずっと繊細になったと思うし、今はすっごく好み! こんなに綺麗な薔薇だったのね~と、改めて愛でています。あの時思い切って連れて帰って本当に良かった。大切にしなくっちゃあ。
この写真、俯き加減も含めて、純情な乙女って感じがしませんか?(笑)→
ええと、こちらもコーヒーオベーション同様、花の大きさは5~6cmですね。ミニバラと呼ぶには少し大きいこのぐらいの大きさの薔薇は、パティオ ローズと呼ばれているようです。

オベーションシリーズ、他にはスカーレット・ オベーションやブルー・オベーションなんかもあるみたい。一度実物を見てみたい気もするけど、とりあえずこの2つで満足してる私です。

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lobelia01.jpg前回のラベンダーの記事(こちら)で、一番左のイングリッシュラベンダーの後ろに見える青い色が、このロベリアです。うちには貴重な一年草。でも、本当は紫なんですけど、ラベンダーにしても、このロベリアにしても、ずいぶん青い色に写っちゃって、まるで違う花みたい! しかもなんだか目に眩しいですよね、この青色ってば。私にとって写真に撮るのが難しい色というのがいくつかあるんですが、青もその1つ。そしてそれ以上に難しいのが赤系。なんだか光ったようになってしまって、落ち着いた色に撮れません~。咲いてるのにアップしてない薔薇がいくつかあるんですけど、そのほとんどは載せられるような写真が撮れなくて、なのです。
というのはともかくとして、このロベリアの花って、アップでみるとまるで蝙蝠みたいじゃありません? ...普通は蝙蝠というより蝶を思い浮かべるのでしょうか。ロベリアには、「瑠璃蝶々」という名前もあるそうです。でもこの形じゃあ、蝶というよりも蛾... パッと遠目にみれば綺麗なのに、じーっと見るとロールシャッハテストのよう...。(笑)

そして下の花はマーガレット。同じ株からピンクと白の花が出てるんですけど、普通そういうものなのでしょうか? それとも何か問題が? 実はこのマーガレット、去年の秋に、野良猫に根っこから掘り返されてしまったんです。気がついた時は瀕死状態。でももうダメだろうと思いつつ一応植えなおしておいたら、数ヵ月後になんとか復活してくれました! 素晴らしい~。ほんと、よくあんな状態から復活できたなあって思うほど、冷蔵庫に放置した菜っ葉のように、よれよれのしおしおだったんですよ!(凄い喩えだ...) でも、簡単にあきらめちゃダメなんですね。植物の持つ力を信じなきゃ!と実感した出来事でした。

marguerite01.jpg marguerite02.jpg marguerite03.jpg

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lavande01.jpg lavande02.jpg lavande03.jpg
うちにあるラベンダーは3種類。左の2つはイングリッシュ・ラベンダーで、右のはフレンチ・ラベンダー。
...とは言っても、イングリッシュ・ラベンダーやフレンチ・ラベンダーの中でも、色んな品種に分かれてるんですよね。一番左のは多分ヒッドコート、真ん中のはブルーリバー。(これはお店で買った時に名前がついていたので確実) 右のフレンチラベンダーは、多分スーパーサファイアブルー... とは思うんですけど、間違ってるかもしれません。ラベンダーってものすごく沢山の種類があるし、それぞれに良く似てるので、オンラインで写真を見た程度では、区別がつきませんー。もし「これは○○じゃなくて△△なんじゃ?」って思われる方がいらしたら、教えて頂けると嬉しいです。
この中で香りが良いのは、真ん中のブルーリバー。これはダントツ。いわゆるラベンダーらしい香りがします。左のも香るのだけど、ブルーリバーに比べると香りはかなり弱いです。そして右のフレンチ・ラベンダーからは、いわゆるラベンダーのあの香りはしないですね。それもまた良い香りなのだけど、もっと違う香り。もっと爽やかな甘さ、かな。このラベンダーは、以前何本か頂いた時に、挿し木にして増やしたものです。私は挿し木が苦手なんですけど、これは上手く根付いて、わさわさと茂ってくれました♪

以前は、ラベンダーといえばイングリッシュラベンダーだったと思うのですが、ここ数年で種類が一気に増えましたねー。学生の頃に、ラベンダーを種から育てたこともあるんですけど、その頃はそんなに色んな種類はなかったはず。いつの間にこんなに人気者になっちゃったんでしょう。という私も、ラベンダーは大好きですが!

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vinca_major_01.jpg今日は、この時期びっくりするほど伸びて生命力を見せ付けてくれる蔓植物を3種類。
まず左の写真は、蔓日々草。蔓植物は基本的にどれも丈夫なんですが、特に蔓日々草は凄いです。植えた覚えのない場所にまで、いつの間にかはびこっているほどの強さ。種もないのになぜ! 一体なんでここの植木鉢に生えてるの?! という時も多々。ほとんど雑草並の強さを持つ植物ですね。(笑)
でも花が咲くと可愛いし、うちの蔓日々草は、写真にも少し写っているように斑入りの葉なので、緑一色になりやすい玄関先にちょっとしたアクセントになってくれるんです。だから多少の繁殖ぶりは大目に見てます。がんがん剪定しても、へこたれる気配なんて全然ないですし。(笑)
solanum_jasminoides01.jpg次にツルハナナス。これは今年買ったばかりです。以前、枚方パークの薔薇園に行った時に、薔薇と一緒に植えてあって、ドームいっぱい花が咲いているのが素敵だなあ~と思ってたんですけど、とうとう買ってしまいました。ナス科の植物で、その名の通りナスの花そっくり。咲き始めは薄紫で,時間が経つと白くなるっていうのが、また私好みなんですよねえ。これはまだ育て始めてから時間が経ってないんですが、やっぱり元気な蔓植物。買ってきた時のポットから植木鉢に植え替えした次の日、いきなり一回り大きくなっていてびっくりでしたもん。いかにも大きくなってくれそうです。

そして最後は羽衣ジャスミン。冬になると木蓮の葉が落葉してしまうので、常緑のジャスミンが近くにあれば寂しくないかなーなんて思ったんですけど... 気がついてみれば、これも蔓日々草と同じように物凄い成長ぶりでした。まあ、こちらは植えた場所にしか育ってないので安心なんですが。それに野ばら(記事)と違って人間の届く位置にも花が咲いてくれてますしね。(笑)
下の右の写真は、木蓮の木を下から見上げた時の写真。右下から左上までの白いもやもやしたのが、全部ジャスミンの花です。これだと写真が小さいので分かりにくいんですが、クリックするとポップアップ画面でもう少し大きいのが見れます。なんだかもう、とんでもないことになってますよー。こんなに元気に育ってしまうとは、本当にびっくり。ジャスミンの花が終わったら、木蓮を剪定しなくっちゃ。

jasmin02.jpg 

毎年この季節になると、一雨ごとに植物たちがすごく元気になって庭がジャングル状態になっちゃうんですけど、今年の勢いは殊の外凄い気がします。
去年から今年にかけて留守にしていた間は、水遣りはしてもらってたんですけど、いくつか枯れてしまったし、それ以上にほとんど花が咲かなかったらしいんですよね。それが今年の春は全体的にすごく元気が良くって、花付きもとても良くて、「おかえり~」と植物たちに歓迎されているような~。私が家にいても、水を遣ってるぐらいで、特別な世話をしてるわけじゃないんですけどね。ということで、ジャングル状態もちょっぴり嬉しい今日この頃です。(ま、私の勝手な思い込みなんですが♪)

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ロサ・ムルティフローラとは、いわゆる野ばらのこと。オールドローズといえばいいのか、ワイルドローズといえばいいのか、まあ原種の薔薇ですね。正確には「野いばら」で、日本にも多く自生する薔薇なんだそうです。花は直径2cmほどの一重小輪で、房になって咲きます。この2枚の写真の花の色が微妙に違いますが、実物は真っ白なので、右の写真のような感じ。あんまり薔薇らしくはないんですけど、こういう一重の薔薇も可愛くて好き。何より野ばらというだけあって、丈夫なんです。
あ、でもシューベルトの歌で有名な、あの薔薇ではないと思います。確かあの歌の薔薇は「紅におう~♪」でしたよね。違いましたっけ?

multiflora01.jpg multiflora02.jpg

去年の春は花が咲かなかったので、花を見るのは2年ぶり。蔓薔薇なので、うちでは木に沿わせてたんですけど、去年留守がちで手入れができないでいるうちに、真っ直ぐ上にどんどん伸びて、もの凄い長さになっちゃいました。でもって、花も大抵2階ぐらいの高さで咲いてるので、なかなか写真に撮れませんー。これはどうしたらいいのかしら。窓から高枝切バサミで剪定しなくちゃいけないのかな? ...これが本当の高嶺の花ですね。(ちょっと違います)

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ambridge_rose08.jpg気がついたら花が色々と咲き始めてるんですが、写真を撮るのが追いつきません...。先日もせっかく大好きな白いフリージアが咲いていたのに、すっかりタイミングを逃してしまいました。残念。
ということで、今日も薔薇です。うちで育ててる植物はどれもとても大切なんですけど、その中でも特に愛着があるのが、今日ご紹介するイングリッシュローズのアンブリッジローズ。イギリスのデビッド・オースチンが1990年に作り出したという薔薇です。アンブリッジという名前由来は、イギリスBBCの人気番組「アーチャーズ」シリーズに登場する架空の町「Ambrige」に因んでいるのだそう。
左の写真は、花瓶に生けて数日後の状態。時間が経っても香りは変わらず、生けていると部屋の中がほんのり薔薇の香り。入った途端にふわっと香ります~。

大好きな花なので、これはいっぱい写真を載せてしまいます。しかも普段よりも少しだけ大きいのも。ページが重くなってすみません... ということで、やっぱり別ページにしておいた方が良さそうですね。
でも、実物はものすごーく美しいんですけど、写真の腕があまり良くないし、しかも撮った写真を小さくしてしまうと、さらに美しさ半減。花に申し訳ないので、本当は大きいのをどーんとアップしたいところなんですけど... さすがにそれは... うーん、自粛しておきます。(笑)

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rosa_banksiae_lutea01.jpg少し前からモッコウバラが咲き始めてます。モッコウバラは中国原産の一季咲きの蔓薔薇で、病気や虫にも丈夫だし、枝がかなり伸びるんですけど、しなやかで棘がないので扱いやすい薔薇。でも黄色と白とあって、うちにはどちらもあるんですが、同じ種類の割に花の形はずいぶん違うんですよね。黄色の方がきちんと整っていて、白い方は、なんだかティッシュをくしゅくしゅとして作ったお花のような... 黄モッコウバラの正式名は「ロサ・バンクシア・ルテア」、白の方は「ロサ・バンクシア・アルバ」なので、厳密には、色違いというわけではないのかもしれません。黄モッコウバラは無香なのに、白モッコウバラは香りがするし... とは言っても、うちのはそれほど香ってくれないのですが。
普段の私なら白い花の方が好きなんですが、モッコウバラに関しては、黄モッコウバラの方が断然好き。でもそれは白モッコウバラには内緒です。(笑)

rosa_banksiae_lutea02.jpg rosa_banksiae_alba01.jpg rosa_banksiae_alba02.jpg

green_ice01.jpgそして右の花は、ミニバラのグリーン・アイス。なぜこれを一緒に出したかといえば、こちらの方が、花の形としては黄モッコウバラに近いかも~ということで。上の白モッコウバラの写真でも、雰囲気は少し分かって頂けるんじゃないかと思うんですが、ほんと花びらがくしゅくしゅなんですよ。花の形では、グリーン・アイスの方が断然整ってます。グリーンアイスの方が花は少し大きいんですけどね。
このグリーンアイスは、咲き始めは白で、だんだんと淡いグリーンになるという薔薇。この写真だと白ばっかりなんですが、グラデーションになってるのも素敵です~。

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tulipe_littleprinces01.jpg先日、ライラック・ワンダーの写真をアップした時に、これで原種チューリップはおしまいだと書いたはずなんですが(記事)、なんとまたもう1種類咲いちゃいましたー。ライラック・ワンダーの時は、蕾の色が他のと違ってたからすぐに気がついたんですけど、これはリトル・ビューティ(記事)とあまり変わらないので気づきませんでしたよー。
原種チューリップは、朝はとっても寝坊さんで9時か10時ぐらいにならないと開かないし、雨や曇りだとお休みしてしまうことも多々。夕方も3時か4時になると、さっさと閉じてしまうんですよね。だから日中に家にいる時じゃないと、なかなか花が見れなくて... と書いても、ただの言い訳でしょうか(^^;。

さて、この原種チューリップ、最初チューリップ図鑑さんを見た時は、「オルファニデア」なのかなと思ったんですけど、やっぱりちょっと違う...。検索してると、どうやら「リトル・プリンセス」のような気配が濃厚です。うん、これに間違いなさそう。でももっと検索してみると、見た目がまるで同じ花なのに、「ピッコロ」なんて名前がついているのも出てきちゃいました。この2つの違いが分からないんですけど...? どちらも学名が「Tulipa pulchella」なので、もしかしたら日本に入って来た時に名前が2種類になっちゃっただけなのかしら? 「ピッコロ」はイタリア語で「小さい」という意味だから、そういう線もありそうです。ピッコロという名前も可愛くて好きなんですが、うちにはリトル・ビューティもあることだし、花同士も色違いのお揃いという感じなので、リトル・プリンセスということにしておきます。...って、いいのか、それで。(笑)

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tulipe_lilacwonder04.jpg先日、もう一種類原種チューリップが咲きそうだと書いたんですが(記事)、そちらも咲いたので写真をアップしますね。(本当はあの後すぐ咲きました)

今回は、咲く前から「もしやこれは...?」 ...そしてやっぱりそうでした!
前回同様、チューリップ花図鑑さんでも確かめたんですが、今回のチューリップはライラック・ワンダーという種類。淡いピンク色が可憐な、とっても可愛らしいチューリップです。このライラック・ワンダーのことは、実は先日タルダの写真をアップした時に、picoさんに教えて頂いてたんですよね。とっても可愛らしいので、来年は私もぜひそれを植えてみようと思っていたら... なんと今年のうちに花を見ることができるとは! picoさ~ん、咲いちゃいました~!

tulipe_lilacwonder01.jpg tulipe_lilacwonder02.jpg tulipe_lilacwonder03.jpg

思いがけず各種取り合わせだった原種チューリップですが、これで終わりです。タルダ、ウルミエンシス、リトル・ビューティ、そしてライラック・ワンダー。今回のこのライラック・ワンダーが一番チューリップらしい花の形かもしれませんね。...クロッカスみたいなのは相変わらずですが。(笑)

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anemone04.jpg今年の始めに、チューリップと一緒に植えてた球根から花が咲きました!
でも花が咲いてみて初めて、この花って何だっけ...? 状態。青系の花が咲くことだけは覚えていたので、なんとなく矢車菊のようなつもりでいたんですけど、考えてみたら矢車菊って球根じゃないじゃないですか! それにこの花、どっかで見たことがある... きっと名前を聞けば誰でも知ってるような花のはず。うーん、何だったかしら... と、お花の写真が沢山載ってるサイトで調べてみたんですけど、よく分からなくて。でもふとした拍子に思い出しました。この花ってアネモネですね!

ああー、すっきりした。(笑)
(もし違っていたらご指摘下さい)

ちなみに蕾の時は下の左の写真みたいな感じ。この状態で結構待たされました。急に寒くなっていたのでそのせいかもしれないんですが、1週間ほど待たされたような。そして真ん中の写真みたいに開き始めて、右の写真のように咲きます。真ん中の写真の花の色が濃いんですけど、これは多分途中でカメラの設定をいじっていたせいかと... 葉っぱの色も違いますしね。右の花の色が実物に近いです。

anemone01.jpg anemone02.jpg anemone03.jpg

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tulipe_urumiensis01.jpg先日タルダという原種チューリップの写真を載せたんですが(記事)、なんとその後、私が植えた球根は、タルダ一種類ではなく、原種チューリップ各種取り合わせだったことが判明しました。今度は違う色の花が咲いてびっくり。
えっ、自分の植えておきながら気づいてなかった私の方がびっくりですか? すみませんー。

ということで、チューリップ花図鑑さんで調べてみると、この左の黄色一色のチューリップはウルミエンシスという種類で、下のピンクと青のチューリップはリトル・ビューティという種類みたいです。黄色いウルミエンシスの後ろにちらっと見えている白と黄色のが、先日載せたタルダですね。
下のリトル・ビューティの写真を見ると、房咲きになることがよく分かると思います。でも、いくつも咲いてくれるのは嬉しいんですけど、同じ位置(高さ)に他の蕾や花があると、お互いに押し合ってしまうので、ちょっと気の毒な感じも~。

tulipe_littlebeauty01.jpg tulipe_littlebeauty02.jpg tulipe_littlebeauty03.jpg

やっぱりタルダの方が可愛いかなとも思うんですが、百花繚乱の記事が書けたのでオッケーとしましょう。(笑)
1つずつの花の写真ばかりで全体の写真がないので、こういう色の組み合わせって、どんな感じかちょっと想像しにくいかもしれないですが、なんだかキャンディみたいで意外と可愛いです。そしてもう1種類、蕾の色の違うチューリップがあって、そちらももう少しで咲きそうなんですよー。楽しみ楽しみ。

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tulipe_tarda01.jpg花の中では薔薇(オールドローズ)が一番好きなんですが、チューリップも大好き。でも去年は球根を買いに行く余裕がなくて、植えられたのは結局1種類だけ。しかも、本当は秋に植えなくちゃいけないのに、私が植えたのはお正月もすっかり終わってからだったんです。チューリップは、秋に植えて越冬させるのが肝心だそうで、寒さが足りないと、葉っぱは育っても花が咲かないこともあるそうなんですよ。なので、咲いてくれるかどうかとても心配だったんですけど、ちゃんと咲いてくれましたー!
ということで、初挑戦の原種チューリップです。これは多分、タルダという品種。黄色い花が咲くとは知らなかったので、ちょっとびっくりしたんですけど(笑)、元気な色合いがとっても可愛いです♪ チューリップは普通1本の茎に1つの花が咲きますが、原種は房咲きなんですね。これも1本の茎に、2~3ずつ蕾がついてます。うちではまだポツポツとしか咲いてないんですけど、これから沢山花が開くのがすごく楽しみ。

本当は房咲きになったところ、もしくは満開になったところで写真を撮れば良かったんですが...
この写真を撮ったのは3日ほど前。明日か明後日ぐらいには他の花も咲くだろうから、週末には写真がアップできるかなー、なんて思ってたんですけど、それから急に気温が低くなっちゃったのでまだ開きそうにありません。しかもそれまで開いていた花もしっかり閉じてしまいました。(笑) なので、先走って1枚だけアップしてしまいます。また満開になった写真を載せられるといいのですが!
でもこうやって見ると、なんだかクロッカスみたいですね。(笑)

原種のチューリップは、花の終わった後球根の堀上げをしなくても大丈夫って聞いた覚えがあるんだけど... 本当かしら? 本当にそうだったら、楽でいいんだけどなあ。

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yue_yue_fen01.jpg例年よりも少し早く、薔薇が咲き始めました。先日咲いてると書いたコーヒーオベーションは狂い咲きっぽいんですが、こちらの薔薇は蕾も沢山ついて、今年も無事に薔薇の時期を迎えられたようです。

この薔薇は「月月粉」。これは中国系のオールドローズで、「ユエユエフェン」と読みます。一見薔薇には見えないと思うんですが、うちにある薔薇は基本的にオールドローズ、もしくはオールドローズのような花が咲く薔薇ばかり。普通の花屋さんにあるような、いわゆる薔薇らしい花を咲かせるものはないので、詳しい人が見ないと薔薇とは思ってもらえないかもしれません。でも、きちんとしたよそ行きのような表情をしてる現代薔薇よりも、ルドゥーテが描いたようなオールドローズが好きなんですよね~。
ルドゥーテに関しては、以前も記事にしてますので、よろしければコチラを。
毎年うちの薔薇で一番最初に咲き始めるのが、この月月粉。あ、普段は木香薔薇の方が先かな? そちらにも蕾はついてるんですが、こちらは咲くまでもうしばらく待たされそうです。

そして月月粉も、例によって去年とは色が全然違ーう! ここ1年ほど放ったらかしで肥料も何もやってないので、花びらの数が減ってるのは仕方ないんですけど、色が濃くなってしまいました。下の右の2枚の写真は以前の月月粉です。今年の写真は、光線の具合で若干明るい色に写ってるというのもあるんですが... あ、でも月月粉は春と秋では微妙に色が変わるので、そのせいもあるかもしれません。右の写真はいつ撮ったんだろう? 去年は写真が撮れなかったので、一昨年なのは確かなんだけど... 春?秋?
今年はきちんとお世話してあげなくちゃ、です。(反省)

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camelia01.jpg子供の頃は「つばき」といえば冬の花だと思ってました。「さざんか」との区別も全然ついてなくて、冬になる頃に咲き始める垣根の花は、私にとっては全部「つばき」。でもそういうのは大抵「さざんか」だったんですね。「つばき」の花は「椿」という字を書くように、春の花。自分で育てるようになって初めて、そのことを実感として知りました。
左の花は、「枝光」という名前の椿です。3年ほど前に突然椿が欲しくなって、近所のホームセンターで買ったもの。まだまだ小さな鉢植えの木です。本当は他の色のが欲しかったんですけど、買いに行ったのが大晦日だったので(笑)、私が欲しかった一重の椿は、これともう1つしかなかったんですよね。
まだ腰の高さもないほどの小さな鉢植えだというのに、去年の春は実がなってびっくり。直径3cmぐらいの、洋梨のような形の実でした。今年は花がやけに沢山咲いてるので、またいくつか実ができるかもしれないですね。そうなったら今度こそ写真を取ってみようと思います~。

でもこの椿、買った時は右の写真のようなピンク色だったのに、今は左の写真のようなピンク色なんです。花びらも、心なしか肉厚になってきたような...? 本当は右の色の方が、透明感があって好みなんだけどなあ。(^^ゞ

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あと、うちにもう1本椿があるんですが、そちらは寒椿なので、山茶花と同じ頃、晩秋から冬にかけて咲き始めます。花びらがひらひらと薄くて白い八重の花は、なんとなく子供の頃にティッシュで作って教室に飾りつけたお花みたい。こっちの方がだいぶ小さいですが。(笑)
この写真は以前、開ききった花を茶托に載せて写真を撮ったもの。でも今年の写真じゃないんです。撮ったのは、去年か一昨年。今年の冬はほとんど家にいなかったので、この花が咲いてるのをほとんど見れなくて残念だったんですよね。たまに見れても、花が終わって茶色くなった姿ばかりなんですもん。淋しかったです~。

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daphne02.jpg今回の百花繚乱も、うちの庭で咲いている花の写真です。うちの春の定番の沈丁花と雪柳と白木蓮。今の家に引っ越して来た時、最初に植えた3本です。これにクリスマスローズが加わって、色彩の乏しい冬の庭から、一気に華やかな春の庭になります。これでクロッカスとかヒヤシンスやムスカリのような球根類を植えてたらこの時期に咲くので、ますます華やかになるはずなんですけど、今年はありません。(残念) でも木の花は、特に何もしてなくても時期が来たら咲いてくれるから、嬉しいんですよね。

そしてこの3つの中では、まず沈丁花が咲き始めます。これは本当にいい香り。この香りがし始めると、春だなあって思うし、この時期、1日の終わりにすっかり疲れて家に帰って来た時なんて、本当にほっとします。癒される香りです~。(そろそろ終わりで淋しいですが)

そして次に咲き始めるのは、雪柳。これが変な話なんですけど、去年と花びらの形が少し変わってしまいました。左が去年の雪柳で、右が今年の雪柳。普通は左の形ですよね? なんで今年は変わってしまったのか... やっぱりこれは手入れ(愛情)不足のせいなんでしょうか。(汗)
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そして最後に咲き始めるのが白木蓮。白い壁のところに木を植えてるので、写真が撮りにくいです。そうでなくても木蓮の花って構図を取りにくいし、あっという間に散ってしまうんですよね。しかも花びらが散ってるところに、桜のような風情はなく...(^^;。もうちょっと花期が長ければいいのに、と毎年思っちゃう。でもこれも大好きな花です。以前、2~3歳の小さい子がうちの白木蓮を見て「わぁ、天使の羽だぁ!」とはしゃいでたことがあって、それからますます好きになりました。(*^^*)
magnolia01.jpg magnolia02.jpg

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rose_de_noel01.jpg今回の百花繚乱は、ちゃんとうちの庭で咲いている花の写真です。
ということで、今日はクリスマスローズ。クリスマスという名前なのに、今頃の時期に咲く花です。花の期間は長くて、1ヶ月ぐらい咲いてるのかな? もっとも、クリスマスローズの場合、花のように見えてる部分は実は萼片なので、長持ちするのも不思議はないのですが。

花が咲いてない間も、葉っぱがとても綺麗。大好きなので色んな色の花を植えてて、ここに載せた写真以外の花もあります。でも花は地上30cmぐらいのところで↓こんな感じに下を向いて咲くので、実は写真を撮るのが結構大変なんです。(笑)

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右上の花も濃い目のピンクですが、こちらはもっとブラック系の濃い色。ブラック系の花は大人っぽい雰囲気なんですが、ブロッチと呼ばれる模様が入ってると(左側)、気持ち悪いと言われることも...。(左のはブラックとは言わないかもしれませんが)
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白いクリスマスローズは、毎年最後に咲き始めます。私は白い花が大好きなので、クリスマスローズも白は欠かせません。右側のは、咲き始めだから色がついているとかそういうのではなくて、元々淡い緑色の花なんです。
rose_de_noel07.jpg rose_de_noel08.jpg

クリスマスローズは世話に手がかからないし、日当たりもそれほど良くなくても大丈夫。というか、むしろ夏の暑さは苦手なので、木の根本の半日陰に植えるのに向いてますし、植木鉢でも大丈夫です。でも根っこが意外と張るので、植木鉢の場合は深くて大きい鉢に植えるのがオススメです。
ここに載せたのは全てヘレボルス種。本当は八重咲きの花もあるそうなんですが、私はまだ見たことがなくて、うちにあるのは全部一重咲き。あとノイガー(ニゲル)種というのもあって、そちらはクリスマスの時期に咲くと聞いたような気がするんですが... うちにも1株あるんですけど、2年前に植えたっきりまだ咲いてないんです。早く咲いて欲しいなあ。

**4月3日追記**
今の時期に咲く花なのに、なんで「クリスマス」なのか気になって調べてみました。
本来「クリスマスローズ」という名前は、クリスマスの時期に咲くノイガー種に付けられた名前なのだそうです。でも「クリスマスローズ」という名前が素敵だったので、日本ではこの種類のものを全部ひっくるめてそう呼ぶことになったのだとか。なんて大雑把な。(笑)
今の時期に花が咲く種類は、「レンテンローズ」という名前が正しいみたいです。キリスト教の四旬節(=レント)(イースターまでの40日間)の頃に咲くために、そう呼ばれるようになったのだとか。イースターは毎年日にちが変わりますけど、3月か4月ですよね。だからレントの時期は2~3月頃ということになります。ぴったりだ。(笑)

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prunier01.jpgしばらく庭の花の写真が全然撮れなかったんですけど、もうそろそろ少し落ち着きそうなので、百花繚乱を再開してみようと思います。とは言っても今回は庭の花じゃなくて、2週間ぐらい前に梅園に行った時の写真です。(もう桜も咲き始めてるというのに...(^^;)

元々は一重の白梅が好きな私なんですが、今回はピンク色の八重の梅が気になって、気がついたらピンク色の梅の写真ばかり撮ってました。何か心境の変化でも?と考えてもよく分からないんですが(笑)、ピンクの梅が枝垂れているのがとても綺麗でした~。

prunier02.jpg prunier03.jpg

元々木の花が好きなので、梅も桜も大好き。うちの庭にも欲しいぐらい。といううちの庭では、今、木蓮と沈丁花と雪柳とクリスマスローズとローズマリーが満開で(ローズマリーはここ数ヶ月咲きっぱなしですが)、椿も咲き始めたので、またそちらの写真もアップしますね。とは言っても、写真を撮って、そこからここにアップできる状態にするまでがなかなかなんですが...(^^;。

prunier04.jpgでも去年1年間、ほとんど庭の手入れができなかったので、何週間も留守してる間に枯れちゃったものがいくつかあって悲しいです...。水遣りは頼んでたんですけど、お願いしてる側なので、どうしても毎日絶対に!と言うわけにもいかなくて、そうなると夏はかなりキツイんですよね。薔薇もすっかり減ってしまいました。でも、ここで生き残ってくれた薔薇は相当丈夫ということですね。(笑)
今年はもう少し手をかけてあげられればいいなあ。でも去年の暮れに剪定をしたはずなのに、なぜかコーヒーオベーションが咲き始めてます。なぜぇ。

こんな濃い色の梅もありました。大人っぽい色です。→

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myrtus01.jpg百花繚乱の4回目は銀梅花。一般的にはマートルという名前なのかな? それともミルテ? 天人花、桃金嬢(どちらも「てんにんか」と読むようです)という名前もあって、ローマ神話のヴィーナスお気に入りの花だったことから、ヴィーナスの木とも呼ばれています。
花の形は梅みたいなんですけど、花の大きさに比べておしべがものすごく長いんですよー。左の写真を見ていただければ分りやすいのではないかと。これで花2つ分。ただ、これだと花の形が分かりにくいんですよね。右の写真は今回撮ったものではないのですが、花の形はこちらをどうぞ。でもこれは一昨年の写真なんですが、育てているうちに雰囲気が少し変わってきていたようです。この頃に比べておしべがぐんと長く、しかも多くなったような気がします。(笑)
myrtus02.jpg
去年も一昨年も5月末頃に咲いてたような気がするんですけど、今年は全然、5月になってもうんともすんとも。今年はもう咲かないのかなあなんて思ってたら、1週間ほど前にいきなり蕾がいっぱい出てて、今朝見たら5つぐらい咲いてました。まだまだ蕾はいっぱい。左の写真のお花の上に3つ4つ見えている丸いのが全部蕾なんです。沢山咲きそうで嬉しいな。直径2~3cmの小さな花ですが、こんな花が枝いっぱいにほわほわと咲いてとっても可愛いんですよ♪ でも、うちにはこの普通の緑の葉の種類の他に、斑入りの葉の種類もあるんですが、こちらはまだ一度も花を咲かせたことがないのです。なぜかしら...。あ、ヨーロッパでは、花嫁さんのブーケにも良く使われる花なのだそうです。ヴィーナスの木だけあって、花言葉は「愛」。花言葉といい、白い可憐な花といい、花嫁さんにぴったりの花なのですねー。

そういえば、ココに写真を載せていた黄アゲハの蛹、今朝見たら抜け殻になってました。昨日の晩に見た時はまだ蛹だったのに! 朝早く羽化しちゃったのでしょうか。うわーん、見れなくて残念です。

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heritage01.jpg百花繚乱3回目は、イングリッシュ・ローズのヘリテージ。
7cm~10cmぐらいの、ソフトピンクのカップ型の花が房咲きとなる薔薇です。イングリッシュ・ローズが好きな人が、かなりの確率で持っているような人気の品種。でも私はピンク色よりもアプリコット色の方が好きだし、最初は買う気は全然なかったんですよ。でもバラ園で初めて見たヘリテージがあんまり綺麗で! いい香りで! 人気があるのにはやっぱりワケがあるんだーと納得して、思わず連れて帰ってしまったのでした。(^^ゞ
heritage02.jpg実際に育ててみると、花が綺麗なだけでなく、枝にはほとんど棘がなくて手入れも楽な薔薇でした。こういうところも人気の秘密だったんですねー。大きく育てればかなり大きくなるようで、蔓薔薇として低めのフェンスやトレリスに誘引することもできるようなんですが、うちにあるのはごく普通の形のままです。左の写真ぐらいの開き具合が一番好き。右の写真はもう少し開いたところ。実は花びらが結構沢山あるのが分ります。ここからあともう少し開いて、時間が経つとピンク色が淡くなってハラハラと散っていきます。欲を言えば、これで花の寿命がもうちょっと長ければ... って感じなんですけどね。でも綺麗に咲いてくれてるんだし、あんまり欲張っちゃいけないのかもしれないな~。

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hydrangea01.jpg昨日に引き続きの百花繚乱は、昨日の予告通りの紫陽花です。紫陽花とは言っても一番良く見かける西洋紫陽花ではなく... とは言っても別に珍しくも何ともない額紫陽花(ガクアジサイ)。いやね、子供の頃から、額紫陽花の方が好きだったんですよ。だって普通の紫陽花が満開になっているところを見ると、重たそうな花から、なぜか赤ちゃんの頭を連想してしまって怖くて...。今なら「"墨田の花火"が好き~♪」とか言うところですが、その頃はまだ「墨田の花火」なんて見たことなかったですし。(笑)

ということからも分るように、私に紫陽花の良さが分るようになったのは大人になってからなんですが、そうなると額紫陽花はやっぱり好きだし欲しいなーと思ってたんです。欲しいなー、でも買うところまではいかないんだよなーという状態。そんなある日、近所の川っぷちに、私好みの額紫陽花が! 早速枝をもらってきて挿し木することに。それが確か4年前の話。
hydrangea03.jpg
しかしここに意外な落とし穴があったのです。川っぷちで咲いていた時は気付かなかったんですけど、これがやけに大きいんですよ。最初は植木鉢で育てていたんですが、根が回るのが凄く早くて、どんどん植え替えしなくちゃいけなくなっちゃう。でも紫陽花ってそんなものなのかなーと思っていたんです。最初は。しーかーしー!

右の写真は去年撮ったものなんですが、大きい方がうちの紫陽花の葉。小さい方はご近所の方に頂いた普通の紫陽花の葉。特に小さいものを頂いてきたわけじゃないんです。ご近所の他の紫陽花もいくつか見て回ったんですけど、これが標準の大きさ。ごく普通の大きさなんです! そう考えると、うちの葉っぱがいかに大きいか分って頂けるのではないかと...。左上の写真も、普通そうに見えますけど、実は私の背丈(158cm)より大きいんですよ。前年もむくむくと大きくなっちゃったので、去年花の後でかなり小さく刈り込んだんですけど、今年の春に暖かくなり始めたら、いきなり倍ほど伸びました。(爆)
やっぱり家庭用の園芸種と、自生の紫陽花(元々の素性は知らないんだけど)とは違うんですねえ...。(しみじみ)
hydrangea02.jpghydrangea04.jpg
大きな庭のあるおうちならともかく、うちみたいな猫の額状態の庭に大きな紫陽花というのは問題があるし、実際結構大変なんですけど、でも沢山花が咲いてくれるのはやっぱり嬉しいんですよね。今ではこの大きさにも愛着が。(笑)
額紫陽花の場合、周囲の花に見える部分はやっぱりガクらしくて、真ん中で小さな花が咲いていきます。右の写真が中心部のアップ。これが咲きかけの様子です。星のような形をしていて、これがまた可愛いんですよん♪
...って、いきなり紫陽花で語ってるし!(笑)
すみません、こんなに長い記事になるとは我ながらびっくりです。(^^ゞ

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gardenia02.jpgおかぼれもん。のpicoさんに誘って頂いて、いきなり「百花繚乱」なるものを始めてみました。「内容は、家のお花を順番に、ナンバリングして独自に紹介していくだけ。イメージとしては、家守綺譚とか草枕ですね♪」
いやー、そんな素敵なものが私にできるかという問題がありますが...(^^ゞ これまであんまりちゃんとお花の写真を載せてなかったので(いつも何かネタのついでだったので)、そういうのもいいかと思って、思い切って始めてみることにしてみますね♪
chrysalis01.jpg
初日の今日は八重のを載せてみましょうか。ということで、左は梔子。なんだか八重より一重の方がいい香りがするような気がするのは気のせいかな? それとも一重で鼻が慣れちゃったのかな?(笑) それと先日の黄アゲハの幼虫がめでたく蛹となったので、その写真も載せませう。今年は結局クリスマス・ローズの横に、偶然突き刺していた木の棒に落ち着くことに決めたようです。先日までガツガツ食べていたパセリからは、わずか10cmの距離。去年みたいな10m大移動にならなくて良かったね。(と、蛹に話しかけてみたりする・笑) ただ、ここは観察しやすい場所なのでいいんだけど... でも庭に水遣りするたびに、蛹がびしょぬれになっちゃうんですよね。大丈夫なのでしょうか?(笑)

最初にあんまり飛ばすと、すぐネタがなくなっちゃいそうなんですが(笑)、次は紫陽花の予定です。今、満開なのだ♪

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薔薇の本は色々とあっても、その中でも特にお気に入りなのがこの「ルドゥーテのバラ」。ルドゥーテというのは、マリー=アントワネットからは「博物蒐集室付素描画家」の称号を下賜され、フランス革命後は、ナポレオン一世妃ジョゼフィーヌなどの庇護のもと、「花のラファエロ」とも「バラの宮廷画家」とも譬えられたピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ。要するにボタニカル・アートの画家さんですね。
このルドゥーテの本には、大英博物館所蔵の本を複写した有名な「バラ図譜」というのもあって、これがとても素晴らしいらしいんですけど、1冊29,400円もするんですよね...。いくら素敵でも、そんな本をおいそれと買うわけにもいきません。一昨年復刊した時も、結局見送ってしまったし。
そんな私が持っているのが、この「ルドゥーテのバラ」。3万円近い豪華本に対し、これは1000円ポッキリ。(笑) だからといって全然安っぽくないんです。オールカラーだから、ルドゥーテにの繊細で優雅なイラストが十分楽しめるし、ペトラ=アンドレア・ヒンツによるルドゥーテの紹介が、なぜか日本語・英語・仏語という3ヶ国語で掲載されていたりします。とってもお値打ち。(笑)
本当は「バラ ジャンボシリーズ」という豪華本も持っていて、そちらもまるで洋書のような、とても素敵な本なんですが、持っていると腕が痛くなっちゃうほどのボリューム。本棚から出してくるには、ちょっと気合がいるんです。だから普段はこちらの「ルドゥーテのバラ」で楽しんで、じっくりと世界に浸りたい時はそっちの豪華本という使い分けをしています。
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そして、なぜいきなりルドゥーテが出てきたかといえば、今日は庭で咲いていたカフェという薔薇を部屋に飾っていたせい。オールドローズばかりのうちの庭には珍しくフロリバンダなんですけど、この花の形はオールドローズのようなものですね。(笑) うちにある薔薇の中でも特にお気に入り。花は最初濃いキャメル色で、時間が経つにつれて徐々に色褪せてアプリコット色になり、最後は淡い茶色になります。その褪せていく様子も気に入ってるんですが... でもなんだかずっと調子が悪かったんです。で、とうとう見るに見かねて、先日蕾がついてる状態で植え替えをしてしまったんですよね。もしかしたら刺激が強すぎたかも... なんて心配してたんですが、無事に咲いてくれて嬉しい♪ 植え替えの効果が出たのか、前より心なしか元気になってきたような気も。そしてこの薔薇を見ているうちに、またルドゥーテが見たくなったというわけです。(タッシェン・ジャパン)

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yueyuefen01.jpg桜も散ったばかりだというのに、もう薔薇が咲き始めました。蕾が出てたのに全然気付いてなかったので(全然世話をしてなかったとも言う...)、もうびっくり。調べてみると、去年より1週間ぐらい早いみたいです。桜は1週間遅かったのにねえ。(笑)
で、最初の薔薇は去年と同じく月月粉(ユェユェフェン)でした。(右の写真ね) やっぱりこの薔薇は早いんだなー。他の薔薇はそれほど蕾も出てないので、咲くまでにはもうっちょっとかかりそうです。で、ちょっと外を歩いてると、ツツジがもう咲き始めててびっくり。普段あまり見ない、とても可愛い色の花だったので、カメラを持ってなかったのが残念! 桜が遅かったから、てっきり今年は全体的に遅くなるのかと思ったら、他の花は全然遅くないのね。むしろ早いぐらい。桜だけ遅いだなんて変なの。

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